ラーナー夫妻が、自宅の寝室で、惨殺死体として発見される。
それぞれに、刺し傷が30か所以上もある。
凶器は、ラーナー家の台所の包丁か?宝石や現金等は残ったまま。
「・・・・・狙いが分からないわ。
殺害目的なら武器を持つし、強盗なら何か盗む」
残忍な殺し方から、殺害が目的と考えられる。
ラーナー夫妻の娘は、両親は周囲の皆に愛されていたと言う。
夫妻を憎んでいたとされる人物も、もう怒りがおさまっていると言う。
ブリスコー&ローガンが、呆れるほど好人物だったラーナー夫妻。
原点に戻ろうと、現場で殺害を再現する刑事コンビ。
「犯人は夫人にまたがり、先に殺害。2人は睡眠中。彼女は気づいた?」
「眠ってた」
「右手でここ(ベッドのヘッドボード)を掴んだってことは、多分犯人は左利きだ」
その後夫の抵抗に遭うが、2人とも殺した」
「次の行動は?何も取らずに1階に下りて手を洗った」
1階に下りるコンビ。そこに夫妻の娘が・・・一緒に現場検証することに。
「・・・それから犯人は台所へ・・・流しで手を洗い窓から出た」
「なぜドアから出なかった?」「鍵がかかってた」
「ドアノブに指紋なし。開けようともしてない」
ドアを開けて外へ。
「ドアの外側にも指紋なし」
「そこから庭に入ってドアを素通りし、ガラクタをよじ登って窓から入ったのか」
「霊能力で施錠を感知した?・・・・壁に穴が開いてるが、以前別のドアが?」
娘「防犯扉があったわ。でも改装する時、両親が外したの。元は金庫みたいな家だった」
「NYじゃよくある。以前は誰が住んでた?」
「離婚弁護士のW・バートレットよ」
「雑誌の巻頭の常連だ」「大勢の人生を破滅させた」
「なんてこと・・・両親は人違いで殺されたの?」
バートレットに話を聞くコンビ。
仕事で成功した見返りに、人の恨まれ狙われることに。
より警備が厳重なマンションに引っ越したのも、その為だ。
バートレットを恨んでいる者たちを探るコンビ。
この中で、バートレットの息子が麻薬中毒者であることが分かる。
父親ではなく、ヤク中の息子を狙った可能性は?
息子の名はスティーブン・スミス。養子だ。
実の父親はヤクで死亡。母親は服役中。
事件の夜、スティーブンは消火栓に車を衝突させる事故を起こしていた。
ラーナー夫妻の家の近くだ。
スティーブに話を聞くが、酒に酔って事故を起こしただけだと言う。
同乗していた友人も同じ意見だ。
事故後、スティーブンは「家に帰りたい」と言い出し、そのまま別れたと。
刑事コンビ、作戦会議。歩きながらね。
「・・・酒を8~9杯・・・俺ならベロベロだな」
「俺は昔、3日間飲んで騒いで、帰ったら・・・前の女房が住む家だった。
それで断酒会に入会した」
「じゃスティーブンも間違って、昔の家に戻ったのかも?」
「いつも酔って帰ったから、防犯扉を避けて窓から入ったんだ。
断酒会の世話係に、何か話してるかも?」
断酒会の世話係、何も話せないと言う。スティーブンの恋人も同様だ。
しかし、残忍な殺人事件の捜査だと説得し、話してもらうことに。
スティーブンは、事件の時間の記憶がなく、悪夢を見たと言っていたという。
「どんな悪夢を?」
「以前住んでた家で、夫婦を殺した夢だって」
思わず、顔を見合せるコンビ・・・
判事とクレア。
「・・・罪を犯した夢を見た人物が犯人だと言うのか?」
「断酒会で話してます」
「(フ~ッ)昨夜私は女優とベッドでアイスサンデーを食べる夢を見たが
捜査令状を取るのに、十分な理由かね?」
「判事のベッドには、女優の指紋はないでしょう?」
「彼の指紋が現場に?」「それを確かめるため、指紋採取の許可を」
「・・・なるほど、よかろう。
ではMiss.キンケイド、女優の指紋も疑いたまえ」
27分署、取り調べ室。スティーブンを呼んで話を聞く。
そこに現場で採取した指紋と、スティーブンの指紋が一致したと報告が。
スティーブン、逮捕。
マッコイの執務室。マッコイ、クレア、スティーブン、弁護士。
「・・・犯行を認めたわ」
「・・・正確には、殺人の夢を見たと言ったの。
新聞で事件を読んだ後なら、あり得ることよ」
「ヘッドボードの指紋は、念力で付いたのか?」
「違うわよ。でも指紋照合の手続きは、彼の権利を侵害した」
「裁判所命令を得たわ」
「確かにね。でも裁判所命令によると、根拠は断酒会での発言ね」
法廷。申し立て審理。弁護士。
公共政策の中には特権規則があり、つまり断酒会での会話は証拠として認められないと
検察。
特権が適用になるのは、医者と患者、弁護士と顧客、聖職者と懺悔者、妻と夫。
自助グループについては、法に記載されていない、と。
判事、断酒会での発言の重さ、そして弁護士の意見に賛同しつつも
法の問題として検察を支持。発言は証拠として採用。
しかし弁護士は、罪状認否の変更を申し立てる。
精神疾患を理由とする無罪であると。
オリベット博士、スティーブンを鑑定。
結果・・・心神喪失とは言えない。
飲酒で意識を失い、事故による頭の打撲で解離症状が現れたのかも。
そして、養父母を殺害する気だったことが分かる・・・
シフの執務室。観察トリオ、作戦会議。
シフ・・・サンドイッチですね・・・ツナサンド??デカいけど(クスクス)
「完ぺきな両親に見えました」「スティーブンは彼らの死を望んだ」
「今も、一緒に暮らす養父母ですよ・・・解離症状だったのかも」
「イカれてたってやつだ」
「弁護側は犯行時、自覚がなかったと示す義務があります」
「刑務所より病院に入れた方が、いいのでは?」
「被害者の娘に言ってみろよ。彼が覚えていないと言うから、病院で遊ばせると?」
「オリベット博士でも、正気だったか断言できない」
「反対尋問が厄介だな」「真実を知るのはスティーブン1人だけだ」
「酔ってましたよ」
「催眠術をかけて事件の時に彼を戻そう。
“宇宙人が殺せと言った”と話せば、心神喪失で取引する」
頷くシフ。
マッコイとスティーブン弁護士、レストランでデート。
洒落た会話で、食事を楽しむ・・・今日の話題は催眠術・・・素敵(クスクス)
スティーブンに催眠術を掛けることを提案するマッコイ。
最高裁判例ロック裁判・・・
“被告人自ら不利益となるのなら、催眠術下での証言は排除”
「この殺人が精神疾患の結果だと分かれば、取引きのテーブルにつく。
・・・催眠術下の証言で、被告人を不利にしない」
マッコイの言葉に、弁護士、催眠術に合意。
催眠術下のスティーブン・・・事件の夜、飲酒、事故、家に帰る、家に入る・・・・
突然大声で叫びだすスティーブン。
「頭を叩かないで、ママ!」怯えて泣き出す。子供のような仕草・・・
「・・・熱いよ、お願いだからやめて・・・いい子になる・・・
わざとじゃない・・・もうコーラをこぼさないよ・・・ママ叩かないで」
「やめないと・・・ごめんなさい・・・ナイフ・・・ごめんなさい・・・
ナイフ・・・悪いことだけどやらなきゃ・・・」
マジックミラー越しに様子を見つめる検察コンビ、オリベット、弁護士。
「かわいそうに・・・」「でも“悪いことだ”と」
「心神喪失ではない」
「法廷で今のビデオを見せれば、
精神疾患を理由に無罪評決を得られるのは、分かってるでしょ?」
「犯行時、心神喪失だったと証人が言えば、君は偽証教唆になる」
「心神喪失の弁護を越えてるわ、ジャック・・・」「取引を希望する?」
「刑事法体系に深い慈悲を求めろと?スティーブンの行いは正当殺人よ。
身を守るためだった」
スティーブンは、子供の頃虐待を受けていた。
犯行時には、その頃の年齢だったと。
酒と頭の打撲・・・記憶が解放され、12歳に戻り虐待に怯えてたのだと。
オリベットの説明に共感するシフとクレア。
しかしマッコイは・・・
「・・・スティーブンは午前2時に寝室に侵入。当然被害者は寝てる時間だ。
危険がないと分かっていた以上、正当防衛ではない」
法廷でのやり取りで、自信があるマッコイにシフ&クレア共闘コンビの嫌味が。
「証人5名に対し、反対尋問1つだけ。自信満々ですね」
「明日陪審員の胸を張り裂けさせる気だな」
再び法廷。スティーブンへの虐待を認めるバートレット夫人。
さすがのマッコイも、法廷内の同情ムードの中、攻め手に欠ける模様。
検察トリオ、作戦会議。
マッコイ・・・
義母のバートレット夫人は、スティーブンへの虐待について誇張して話しているかも。
陪審員を同情させ、息子に有利に働くよう仕向けたのかも。
また、なぜ義母しか証言しないのか?義父のバートレット氏は?
法廷。マッコイ、バートレット氏への質問。
スティーブンの虐待について、気づいてなかったと言う。
仕事が忙しくて・・・
「・・・違ったら訂正してください。キンケイド検事補に言いましたね。
“毎晩野球の練習に付き合った”“1週間休んで、数学を教えた”
・・・・親密な関係のように思えます」
「自慢に思ってる」「息子に頼られていた?」「はい」
「数学の分からない時や野球に関しては助けを求めた。
だが、奥さんに虐待されても打ち明けなかったのですね」
「まだ子供だった」「・・・息子を虐待しましたか?」
「私は仕事ばかりで、息子に辛い思いをさせた」
「靴で殴ったことは?」「ない」「瓶では?」「ない」
「何度タバコを?」「息子を傷つけたことは一度もない」
「しかし彼はあなたを恐れて・・・」
「それはウソだ!お互い、愛してた!!」
「では、あなたを殺す理由がなかったはずでは?」
判事、検察と弁護士を執務室へ。
マッコイ。
義母に殺されると被告人が信じてたら、正当防衛。
しかし虐待してないと証言した義父を殺そうとしたなら・・・
身を守る必要にない殺人だと。
アイリーン・ラーナー殺害について起訴を取り下げ
デビット・ラーナー殺害だけで争うことに。
陪審員には、正当防衛を考慮しないようにと判事の説示を願い出る。
評決、有罪。
総括。マッコイとクレア。
「ギリギリで勝ったわ。でも25年の刑が本当に正しいのかどうか」
「解放すべきだと?」「病院という選択が」
「法にはその選択がなかった」
感想は、次へ(ペコリ)
それぞれに、刺し傷が30か所以上もある。
凶器は、ラーナー家の台所の包丁か?宝石や現金等は残ったまま。
「・・・・・狙いが分からないわ。
殺害目的なら武器を持つし、強盗なら何か盗む」
残忍な殺し方から、殺害が目的と考えられる。
ラーナー夫妻の娘は、両親は周囲の皆に愛されていたと言う。
夫妻を憎んでいたとされる人物も、もう怒りがおさまっていると言う。
ブリスコー&ローガンが、呆れるほど好人物だったラーナー夫妻。
原点に戻ろうと、現場で殺害を再現する刑事コンビ。
「犯人は夫人にまたがり、先に殺害。2人は睡眠中。彼女は気づいた?」
「眠ってた」
「右手でここ(ベッドのヘッドボード)を掴んだってことは、多分犯人は左利きだ」
その後夫の抵抗に遭うが、2人とも殺した」
「次の行動は?何も取らずに1階に下りて手を洗った」
1階に下りるコンビ。そこに夫妻の娘が・・・一緒に現場検証することに。
「・・・それから犯人は台所へ・・・流しで手を洗い窓から出た」
「なぜドアから出なかった?」「鍵がかかってた」
「ドアノブに指紋なし。開けようともしてない」
ドアを開けて外へ。
「ドアの外側にも指紋なし」
「そこから庭に入ってドアを素通りし、ガラクタをよじ登って窓から入ったのか」
「霊能力で施錠を感知した?・・・・壁に穴が開いてるが、以前別のドアが?」
娘「防犯扉があったわ。でも改装する時、両親が外したの。元は金庫みたいな家だった」
「NYじゃよくある。以前は誰が住んでた?」
「離婚弁護士のW・バートレットよ」
「雑誌の巻頭の常連だ」「大勢の人生を破滅させた」
「なんてこと・・・両親は人違いで殺されたの?」
バートレットに話を聞くコンビ。
仕事で成功した見返りに、人の恨まれ狙われることに。
より警備が厳重なマンションに引っ越したのも、その為だ。
バートレットを恨んでいる者たちを探るコンビ。
この中で、バートレットの息子が麻薬中毒者であることが分かる。
父親ではなく、ヤク中の息子を狙った可能性は?
息子の名はスティーブン・スミス。養子だ。
実の父親はヤクで死亡。母親は服役中。
事件の夜、スティーブンは消火栓に車を衝突させる事故を起こしていた。
ラーナー夫妻の家の近くだ。
スティーブに話を聞くが、酒に酔って事故を起こしただけだと言う。
同乗していた友人も同じ意見だ。
事故後、スティーブンは「家に帰りたい」と言い出し、そのまま別れたと。
刑事コンビ、作戦会議。歩きながらね。
「・・・酒を8~9杯・・・俺ならベロベロだな」
「俺は昔、3日間飲んで騒いで、帰ったら・・・前の女房が住む家だった。
それで断酒会に入会した」
「じゃスティーブンも間違って、昔の家に戻ったのかも?」
「いつも酔って帰ったから、防犯扉を避けて窓から入ったんだ。
断酒会の世話係に、何か話してるかも?」
断酒会の世話係、何も話せないと言う。スティーブンの恋人も同様だ。
しかし、残忍な殺人事件の捜査だと説得し、話してもらうことに。
スティーブンは、事件の時間の記憶がなく、悪夢を見たと言っていたという。
「どんな悪夢を?」
「以前住んでた家で、夫婦を殺した夢だって」
思わず、顔を見合せるコンビ・・・
判事とクレア。
「・・・罪を犯した夢を見た人物が犯人だと言うのか?」
「断酒会で話してます」
「(フ~ッ)昨夜私は女優とベッドでアイスサンデーを食べる夢を見たが
捜査令状を取るのに、十分な理由かね?」
「判事のベッドには、女優の指紋はないでしょう?」
「彼の指紋が現場に?」「それを確かめるため、指紋採取の許可を」
「・・・なるほど、よかろう。
ではMiss.キンケイド、女優の指紋も疑いたまえ」
27分署、取り調べ室。スティーブンを呼んで話を聞く。
そこに現場で採取した指紋と、スティーブンの指紋が一致したと報告が。
スティーブン、逮捕。
マッコイの執務室。マッコイ、クレア、スティーブン、弁護士。
「・・・犯行を認めたわ」
「・・・正確には、殺人の夢を見たと言ったの。
新聞で事件を読んだ後なら、あり得ることよ」
「ヘッドボードの指紋は、念力で付いたのか?」
「違うわよ。でも指紋照合の手続きは、彼の権利を侵害した」
「裁判所命令を得たわ」
「確かにね。でも裁判所命令によると、根拠は断酒会での発言ね」
法廷。申し立て審理。弁護士。
公共政策の中には特権規則があり、つまり断酒会での会話は証拠として認められないと
検察。
特権が適用になるのは、医者と患者、弁護士と顧客、聖職者と懺悔者、妻と夫。
自助グループについては、法に記載されていない、と。
判事、断酒会での発言の重さ、そして弁護士の意見に賛同しつつも
法の問題として検察を支持。発言は証拠として採用。
しかし弁護士は、罪状認否の変更を申し立てる。
精神疾患を理由とする無罪であると。
オリベット博士、スティーブンを鑑定。
結果・・・心神喪失とは言えない。
飲酒で意識を失い、事故による頭の打撲で解離症状が現れたのかも。
そして、養父母を殺害する気だったことが分かる・・・
シフの執務室。観察トリオ、作戦会議。
シフ・・・サンドイッチですね・・・ツナサンド??デカいけど(クスクス)
「完ぺきな両親に見えました」「スティーブンは彼らの死を望んだ」
「今も、一緒に暮らす養父母ですよ・・・解離症状だったのかも」
「イカれてたってやつだ」
「弁護側は犯行時、自覚がなかったと示す義務があります」
「刑務所より病院に入れた方が、いいのでは?」
「被害者の娘に言ってみろよ。彼が覚えていないと言うから、病院で遊ばせると?」
「オリベット博士でも、正気だったか断言できない」
「反対尋問が厄介だな」「真実を知るのはスティーブン1人だけだ」
「酔ってましたよ」
「催眠術をかけて事件の時に彼を戻そう。
“宇宙人が殺せと言った”と話せば、心神喪失で取引する」
頷くシフ。
マッコイとスティーブン弁護士、レストランでデート。
洒落た会話で、食事を楽しむ・・・今日の話題は催眠術・・・素敵(クスクス)
スティーブンに催眠術を掛けることを提案するマッコイ。
最高裁判例ロック裁判・・・
“被告人自ら不利益となるのなら、催眠術下での証言は排除”
「この殺人が精神疾患の結果だと分かれば、取引きのテーブルにつく。
・・・催眠術下の証言で、被告人を不利にしない」
マッコイの言葉に、弁護士、催眠術に合意。
催眠術下のスティーブン・・・事件の夜、飲酒、事故、家に帰る、家に入る・・・・
突然大声で叫びだすスティーブン。
「頭を叩かないで、ママ!」怯えて泣き出す。子供のような仕草・・・
「・・・熱いよ、お願いだからやめて・・・いい子になる・・・
わざとじゃない・・・もうコーラをこぼさないよ・・・ママ叩かないで」
「やめないと・・・ごめんなさい・・・ナイフ・・・ごめんなさい・・・
ナイフ・・・悪いことだけどやらなきゃ・・・」
マジックミラー越しに様子を見つめる検察コンビ、オリベット、弁護士。
「かわいそうに・・・」「でも“悪いことだ”と」
「心神喪失ではない」
「法廷で今のビデオを見せれば、
精神疾患を理由に無罪評決を得られるのは、分かってるでしょ?」
「犯行時、心神喪失だったと証人が言えば、君は偽証教唆になる」
「心神喪失の弁護を越えてるわ、ジャック・・・」「取引を希望する?」
「刑事法体系に深い慈悲を求めろと?スティーブンの行いは正当殺人よ。
身を守るためだった」
スティーブンは、子供の頃虐待を受けていた。
犯行時には、その頃の年齢だったと。
酒と頭の打撲・・・記憶が解放され、12歳に戻り虐待に怯えてたのだと。
オリベットの説明に共感するシフとクレア。
しかしマッコイは・・・
「・・・スティーブンは午前2時に寝室に侵入。当然被害者は寝てる時間だ。
危険がないと分かっていた以上、正当防衛ではない」
法廷でのやり取りで、自信があるマッコイにシフ&クレア共闘コンビの嫌味が。
「証人5名に対し、反対尋問1つだけ。自信満々ですね」
「明日陪審員の胸を張り裂けさせる気だな」
再び法廷。スティーブンへの虐待を認めるバートレット夫人。
さすがのマッコイも、法廷内の同情ムードの中、攻め手に欠ける模様。
検察トリオ、作戦会議。
マッコイ・・・
義母のバートレット夫人は、スティーブンへの虐待について誇張して話しているかも。
陪審員を同情させ、息子に有利に働くよう仕向けたのかも。
また、なぜ義母しか証言しないのか?義父のバートレット氏は?
法廷。マッコイ、バートレット氏への質問。
スティーブンの虐待について、気づいてなかったと言う。
仕事が忙しくて・・・
「・・・違ったら訂正してください。キンケイド検事補に言いましたね。
“毎晩野球の練習に付き合った”“1週間休んで、数学を教えた”
・・・・親密な関係のように思えます」
「自慢に思ってる」「息子に頼られていた?」「はい」
「数学の分からない時や野球に関しては助けを求めた。
だが、奥さんに虐待されても打ち明けなかったのですね」
「まだ子供だった」「・・・息子を虐待しましたか?」
「私は仕事ばかりで、息子に辛い思いをさせた」
「靴で殴ったことは?」「ない」「瓶では?」「ない」
「何度タバコを?」「息子を傷つけたことは一度もない」
「しかし彼はあなたを恐れて・・・」
「それはウソだ!お互い、愛してた!!」
「では、あなたを殺す理由がなかったはずでは?」
判事、検察と弁護士を執務室へ。
マッコイ。
義母に殺されると被告人が信じてたら、正当防衛。
しかし虐待してないと証言した義父を殺そうとしたなら・・・
身を守る必要にない殺人だと。
アイリーン・ラーナー殺害について起訴を取り下げ
デビット・ラーナー殺害だけで争うことに。
陪審員には、正当防衛を考慮しないようにと判事の説示を願い出る。
評決、有罪。
総括。マッコイとクレア。
「ギリギリで勝ったわ。でも25年の刑が本当に正しいのかどうか」
「解放すべきだと?」「病院という選択が」
「法にはその選択がなかった」
感想は、次へ(ペコリ)