アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

コレだからイヤだったひとたち

2024年07月30日 13時14分48秒 | 日記
   今日は晴れています。これまた暑いです。

    ところで、パリオリンピックの開会式を見たひとも多かったかと、思ったのですが、グロテスクで悪趣味で、フツーのひとの感覚にはついていけない、世界観が広がっていたのでした。

    こりゃもう、ひどいわ。と、世界中のフツーの感覚の持ち主の、大多数のひとを驚かせたようですが、良くないひとたちの、理想とする好きな世界観が、アレで、だから、あのひとたちに世界の未来をまかせると、あのオリンピックの開会式の、ような世界観が当たり前のスタンダードの世界に、連れていかれるのでした。

    これに、反対しているのが、トランプさんとプーチンさんで、わかりやすい、ことかと思ったのですが、だから、お二人は特に、この、良くないひとたちにきらわれているのでした。

   彼らの、よくないひとたちですが、理想とする世界をつくるのをジャマしているのがお二人で、ほとんど、でっかい壁になって歯止めになっているのでした。

    トランプさんの、支持基盤の岩盤層といわれているひとたちも、もちろん、これを知っていて、きらっているのですが、だから、いやだっつってんだよ。と、まだ、よくわかってないひとたちを、平和ボケしているひとたちだという、認識で見ているのだろうと、思ったのでした。

    アメリカの、今の現実をユーチューブなどで発信してくれているので、わかりやすいのですが、どこもボロボロで、インフラも、治安もわるいし、大多数の普通のひとたちの暮らしが、ひどいことになっているようでした。

    危機感が、日本人とくらべて、ハンパないというのが、今のアメリカの国民のひとたちかと、思ったのですが、異様なLGBT押しと、グロテスクな世界へのチケットを販売しているような、雰囲気をかもしている民主党が、いるからで、トランプさんに、期待と希望をすがるようにして、託すひとたちが、多数なのも、うなずけるのでした。

     西洋の、国のトップのひとたちは、トランプさんとプーチンさんがきらいですが、なぜかなー?。と、見比べてみると、ああ、なるほど、同じ理想郷の世界を共有したり、肯定してくれないからだと、いったことが、わかりやすいのでした。

    だから、パリ五輪の、あの、異様な開会式に喜んでいたり、おもしろいと、思ったひとたちは、潜在的に、トランプさんとプーチンさんが、きらいだろうと、思ったのでした。

     細かな説明をしなくても、もう、おかしいとわかりましたと、ひと目でナットクさせてくれるような開会式をしてくれて、説明する手間が省けたのは、良かったことだと、思ったのでした。

性善説ではなかったひとたち

2024年07月27日 18時46分48秒 | 日記
   今日は晴れています。暑いです。
    ところで、世界中のえらいひとたちのことは、基本、性善説で見ていると思いますが、そうではなかったのでした。

   はるか昔の、宇宙からのおはなしからに、なってきますが、地球に干渉して支配してきた宇宙人とかの話は、よく、トンデモの話として、聞かれるかと思ったのでした。
  
    今、地球にいる、よくないひとたちのルーツは、宇宙からですが、他所の遠くの星系出身の、ご先祖さまを持つ人も、多くいるようでした。

   この、古代の地球の文明は宇宙人から造られたとか、人間のDNAを操作したとかいう話は、次元上昇のまえは、さかんに本などが出版されていて、話題になっていたのでした。
  
    時期的に、順序として、まず、この知識を入れてから、次元上昇を楽しんでくださいよ的な、この時期の傾向をデザインしてきた良い宇宙存在の気配が感じらる、時期でしたが、前菜として、メインの料理のまえにふるまわれる、軽い食事のような感覚で、この、地球の文明のルーツや、人類の誕生のルーツなどの情報が、ある時期に本として、出回る感じになっていたのでした。

    地球の次元上昇をサポートしに来ている良い宇宙存在は多いということなので、プレアデスさんは、有名かと思いましたが、くじらやイルカの中に転生して来ているといわれている、シリウスのひとたちも、良い宇宙存在だったのでした。

   アトランティスの記憶を思い出したあたりに、あたりまえに良くないひとたちもその頃にもう地球にいたのだと、わかりましたが、エメラルドタブレットにも、彼らのことが出てきます。

  地球では、過去から、人間を奴隷にしたり、戦争を始めたり、人種差別や植民地をつくったりとか、ありましたが、権力者が皆、善人であれば、このようなことは、起こらなかったのでした。

    地球の権力をもったひとたちというのは、性善説で見てはいけないひとたちだと、警戒したほうがよいという理由がこれで、次元上昇が始まるまでは、なーんと、世界中のほとんどの国のトップが、よくないひとか、良くないひと寄りのひとたちだったのでした。

    ダメだこりゃ。と、だれもが思ってしまう環境ででしたが、次元上昇が始まって、やっと、良いひとの活躍できるターンにはいったのでした。これからこれは、ずっと続くのでした。

    今はまだ、イメージとしてよくないひとたちにきらわれている、プーチンさんや、トランプさんは、この特別な時期の地球を選んで転生してきている、先発隊のようなひとたちで、とても強靭で強い魂の持ち主のひとたちです。
  
    このひとたちとチームで来ているような、国のトップのひとたちも、出そろってきました。

   ところで、よくないひとたちはよく、彼らの言い分として、人間は、愚かで同じ過ちを繰り返す。人類は戦争を何度も起こすみたいな、ことをいいたがるようですが、そうなるように、人間を誘導しといて、追い込んだり、シナリオを描いてみたりして、全部人間のせいにしているのだから、それがまた、真面目な人類が、自分たちは、どうしてまちがいを繰り返すのだろうとか、反省したりして、おもしろい構図になっていたりするのでした。
   また、全部人間のせいにしてる。と思って、見ているのですが、上にも書きましたが、彼らは宇宙にルーツを持つ、人間とは別の種族のひとたちなので、人間と同じような、思考回路だと、思わないほうが良いと、思ったのでした。

    人間に転生しているほかの、星のひとたちもいますが、多くは良いひとが、多いようでした。

    良くないひとたちは、今まで地球の支配層として、いたので、いまも、この傾向は続いているようでした。

   ただ、次元上昇で弱ってきているので、トランプさんやプーチンさんなどの、彼らにとってはこわいひとたちも表れてきて、フツーのひとたちも、次元上昇のエネルギーの上昇の結果覚醒したり、かしこくなってきたりして、昔ほど、カンタンにだませなくなってきているのでした。

    彼らの黄金期は長かったようですが、ようやく、終わるようでした。

   よくないひとたちの特徴として、きれいごとをいいたがるという、ところがあったのですが、よく、ある国のトップのひとたちは、きれいなことばかり喋っていると、気がついたひとたちも、多いかと、思ったのでした。

   これは、きれいごとをいっとかないと、ふつうのひとたちを騙せなくなるからで、本心は、喋らないのでした。

    詐欺師のひとたちや、女性をだます、ジゴロのひとたちは、本心を絶対にターゲットの前では喋らないと思いますが、これと、同じことなのでした。

      最近は、二枚舌だとか、ダブルスタンダードだとかと、批判をされているようですが、これは、フツーのひとたちが、なんかおかしいと、かしこくなって気づいてきたからだと、思ったのでした。

  また、フツーのひとたちの発言権が大きくなる、ネットの存在が大きいと思ったのでした。

     数や量で負けている、さいきんは質でも負けているようですが、良くないひとたちは、フツーのひとたちと比べると圧倒的に少ないので、これが、自分たちが良いひとではないと、フツーのひとたちのバレるのを、極端におそれている、理由のようでした。

    ヨーロッパの貴族たちが、革命などが起こると、我先にと逃げ出していましたが、民衆の、数とパワーに圧倒された結果でした。

     これとよく似ているのですが、次元上昇の始った地球では、同じことが、起こっているのでした。

    良いひとの、国のトップのひとのお話は良く聞いて、二枚舌の、ひとたちの話は、テキトーにきれいごとをいうひとたちだと思って聞いとくのが、これからの正しい地球の歩き方かと、思ったのでした。

     よくないひとたちは、よく、ウソをついているので、見破られるのをおそれて、疑念や、疑惑の目でみられることを、かなり、おそれています。
    なので、このような心持と疑いの目で見てあげることが、彼らにダメージを与える、とても良い態度かと、思ったのでした。

     ちなみに、原始の地球人を遺伝子操作した宇宙人とかの、お話がトンデモ本と呼ばれるものにはかなり、出てくるのですが、これは、遺伝子操作ができたとしても、それは入れ物に限った話で、車とひとの例えで、わかりやすいかと思ったのですが、車をでデザインしたり改良できても、それを運転できる肝心かなめなひとは、触れられないといったところで、人間の体が車だとすると、魂はそれを運転できる人間で、身体は大事にしないといけないですが、所詮は地球を生きるための地球仕様につくられた魂の乗り物にすぎないので、遺伝子操作されたと聞いても、そんなに、びっくりするようなことでもないと、思ったり、したのでした。かられは、魂にはふれられなし、作ることもできないのでした。
  ガワは作れても、中身はつくることはできないのでした。


  性善説で、みれたらいいのにねと、思ったのですが、これは、相手がわるいひとだと、だまされっぱなしになるからねー。とか、思ったのでした。

     

これからの地球の運営をまかされたひとたち

2024年07月16日 21時18分08秒 | 日記
 今日は晴れでした。
   ところで、トランプさんが無事だったのですが、本当に良かったと、多くのひとたちが、喜んだかと思ったのでした。

   今日正式に共和党の大統領候補に指名されましたが、副大統領候補のひとは、若くて、アメリカの衰退を嘆いている、まともで男前の良いひとに決まったのでした。
   共和党の大会で、下院の議長のトランプさん派のひとの、うれしそうなこと、トランプさんが選ばれたことに、誇りを持っているのが、わかったのでした。
    だれもが、トランプさんの無事をこの会場では喜んだと思ったのですが、このひとは特別に、トランプさん好き好き光線をずっと、出していたのでした。

    トランプさんに距離を感じていた共和党の他の議員さんも、昨日のトランプさんと、マスコミと国民の騒ぎっぷりに、乗らなければ、この、ビッグウェーブに。といった感じで、確実に、トランプさん派になったかと、思ったのでした。

   イーロンマスクさんも、多額の寄付を続けてトランプさんを応援すると、表明していましたが、役者が出そろってきた感じがしたのでした。

    これまでの、地球は貧困や紛争や戦争や人種の差別や奴隷制度など、あったのですが、これは、良くないひとたちが、トップにいて地球をこれまで運営してきたから、こうなっていただけで、良いひとたちが、トップにいれかわって、地球の運営を始めると、これらのことは、すべて無くなります。

     このあいだ、沖縄の慰霊の日の式典が、生放送で放送されていたのですが、高校生の代表の言葉は、なぜ、戦争がおこったのか、わからない。なぜ、自分たちが犠牲になったのか、わからないと、いった内容のものだったのでした。

    この、高校生に非はいっさいあたりまえにありませんが、今の、この時代になぜでは、もうないだろうと、思ったのでした。

    戦争が起こる原因は、金儲けと戦争を楽しんでいる、えらいひとたちがいるからで、まるで、チェスのゲームの駒を動かすようにして、戦争を娯楽のように、楽しんでいるのでした。

   戦争は、武器や兵器が消費されるのでびっくりするほど儲かるし、自分たちは、無傷で高見の見物ができるのだから、おもしろかったのかと、思ったのでした。

    ラピュタの、ムスカが、ひとがおちていく様子をみて、ひとが、ゴミのようだ。と、喜んでいましたが、戦争を楽しむひとたちは、このような感性をしています。

    これに、憤りと怒りを感じているのが、まともな、次の新しい地球の運営を任されるひとたちで、トランプさんやプーチンさんや、インドのモディさんや、サウジの王子さまなどですが、ヨーロッパも、新顔の良いひとたちに、トップがいれかわっているのでした。

   ヨーロッパというと、権威のある家柄のところも多いのですが、最近気づいたのですが、たとえば、おじいちゃんの代がバケモノで、その息子がまともなひと寄りのフツーのひとで、孫が、天使のような、善人であると、かわってきていると、思ったのでした。

     世代交代するたびに、良いひとの割合がふえてくるというのは、次元上昇のエネルギーを乗りこなすには、良いひとでないと、この、えらいひとたちも、早い段階で、権威を保てなくなるだろうと、思ったのでした。

   よく、できていると、思ったのですが、この、ある国のおじいちゃんは、えらいひとですが、国民にきらわれているようでした。

    今の時代と今の時期に、この、バケモンでは察知した多くの国民のひとたちに、きらわれるだろうと、ナットクだと思ったのですが、世代交代で、息子と孫は、良いひとのようでした。

   この国の王政が続けばですが、こうやって、いれかわっていくのねー。と、思ったのでした。

    トランプさんは、とてもうれしそうな、おだやかな表情で、大会に出ていましたが、地球の運営をまかされるために生まれてきたひとたちは、この星を、良い星に、変えていってくれるだろうと、思ったのでした。

  

    

決まったら教えてとおもったひとたち

2024年07月06日 00時08分08秒 | 日記
 今日は晴れでした。

   夏らしい暑さと熱気で、かき氷が美味しい季節がやってきたと、ウキウキしたのでした。

    ところで、アメリカではバイデンさんが民主党の身内の議員さんから撤退しろと、いわれているようですが、自分たちの次の選挙に勝てなくなるからといった、危機感から焦っているようでした。

   かわりの候補をどうするかとか、バイデンさん続行かとか、いわれてますが、決まったら教えて。と、思ったのでした。
 
    それくらい、どっちでもいい話で、次元上昇の法則の支配している、効いている今の地球では、よくないひとたちはダダ崩れになって負ける。というのは、決まっていることなので、ことの経過を今は見ている感じにずっと、なっているからでした。

     イギリスでも、政権交代しましたし、フランスでも、ルペンさんの勝ちでした。時間がかかりすぎると、いう点を除いては、法則通り、順調に良くないひとたちの支配から、良いひとの勝った星にと、地球は進化というか、進歩というか、変容というか、移行しているようでした。

    これで、トドメのトランプさんの勝ちでアメリカの大統領選が決まれば、良いひとたちの布陣は完成に、近づくのでした。

    プーチンさんは、まるでオセロのゲームの4隅をおさえているようだと、まえにブログでかいたのですが、地球のエネルギーを握っているという点で、これは、まえから変わらない環境であるようでした。

    ウクライナでは、いろんなことが今回浮き彫りになったり、可視化できたりしましたが、エネルギーをロシアに頼っているヨーロッパはプーチンさんには勝てないし、サウジの王子さまも、同じ立場でエネルギーを握っていますが、これからの先導役のインドも、両方の国が、プーチンさん側についていて、そのうえにアフリカの諸国や資源国も、プーチンさん側についているのでした。

     ロシアがウクライナで弱るとか、期待をこめてセンモンカが過去に解説していましたが、実際は、補強されたように、逆にバージョンアップして、軍として強くなったようでした。

     良くないひとたちが、自分たちの立場と環境の弱さを、知られたくなかったとかくしていたものが、今回のことによって、よく、みえるようになったのでした。

       小手先のことをしても、次元上昇という大きなエネルギーの転換には、かなわないと、良くないひとたちは、もっと早く、わかるべきだったのでした。