アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

敵か味方かわからなかったひとたち

2024年08月01日 13時34分44秒 | 日記
     今日は晴れています。
    ところで、社会にはいろんなひとたちがいますが、仕事上や義理のようなお付き合いをするにしても、このひとは、フツーのひとなのか、それとも、敵か味方か、うっすらと、判断しておいたほうが良いと、なんとなく、思うものだと思ったのですが、たとえば、女性の集団の中に就職したりすると、この判断力は、たいへんに重要なことになったりしたのでした。
    
   たとえば、相談事をするにしても、なんとなく、聞かれるプライベートな話にしても、このひとに話しても良いものかどうか、まちがうと、相手が例えば、スピーカーだった場合には、もうお手上げだったりするのでした。

   かしこく、ならないといけないと、学習するまでは、失敗したりするのですが、誰を信用してよいのかと、いうところは、普通の暮らしに影響してくるといったところで、ひとを見る目を肥やすというところは、各国の国のトップのひとを判断する時も、いえることだったり、したのでした。

    日本は、戦争に負けてから、ほぼ、アメリカさんのいいなりな感じで、来ているわけですが、だから、アメリカの次のトップが誰になるのかというのは、日本にも、直結してくる、とても大事なところだったのでした。

     次元上昇が無事に始まってからは、各国の良くないひとたちは、ほぼ負けるという、運命だとわかっているのですが、これは、吸血鬼に夜明けが来たという感じに、似ていると思ったのでした。

      光で消滅する吸血鬼は、朝になると、負けるしか、ないのでした。

   世界の、基準やスタンダードは、これまで、良くないひとたちの決めたルールでできあがっていて、これに、従う気がないのが、トランプさんやプーチンさんや、インドのモディさんとアフリカの、国のトップのひとたちなどでした。

   良くないひとたちには有利に、そうではない国のひとたちには、不利になっている今の標準の基準は、これから、トランプさんやプーチンさんによって、新しく、公平にかわっていくようでした。

     良くないひとたちの決める、スタンダードは、行き過ぎたパリの開会式に見られたような、世界に近づくことですが、実際に、その道に誘導しようと、しているのは、テレビなどをみても、わかることかと、思ったのでした。

    開会式の時のように、あまり、やりすぎると、かえって拒絶反応を起こされるというのは、あるのですが、良くないひとたちは、さじ加減がわからない傾向が昔からあるので、やってしまったのだろうとか、思ったのでした。

     ヨーロッパに経済移民を受け入れた時も、やりすぎの親切感がありましたが、これも、すぐに自分たちの立場を危うくするほどの、逆効果になったのでした。

       テレビでは、トランプさんとプーチンさんがわるものになっていますが、敵か味方か、区別がつかなかったひとたちにとって、良くないひとたちの、敷いた路にはいっていくことは、違和感はかんじないのかなとか、思ったのでした。

   この路の、終着点は、パリの開会式のような、世界なのですが、途中で気づくものかなとか、思ったのでした。

    ところで、コロナのワクチンをまた、日本では打つようですが、このことでも、誰が、自分たちのことを想ってくれる味方なのか、そうではない、敵なのか、見極めたほうが良いと、思ったのでした。