アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

鬼のようだったひとたち

2024年08月28日 12時48分48秒 | 日記
 今日は晴れています。

    ところで、今朝、コロナのワクチンの副反応の後遺症の特集をしていましたが、ワクチンの後遺症の救済制度を、国がしていることも、いっていたのでした。

   出演者のひとたちは、後遺症の数と申請数と死亡数の多さに、震撼していましたが、動揺して、情報がでるたびに、目が泳いでいました。

    テレビでは、これまで、新型コロナのワクチンは安全で、皆、打ちましょうのパターンだったので、時間がたって、あと出しじゃんけんのように、副作用や、死亡や、後遺症の話をやっと、放送され始めたのでした。

     多くのひとたちは、今、テレビで出て来た後遺症や副作用の深刻さで震撼しているかも、しれないのですが、情報にくわしく、ちゃんと調べて、打たなかったひとたちは、ワクチンが国内で打たれ始める前の、先行して打っていた、イギリスなどの、副作用や、後遺症の例の多さとひどさに、その時にもう、震撼していたのでした。

     これを、国内で打ち始めるつもりかと、信じられないと、思ったのですが、打ち始めが始まると、打たない選択をしたひとたちに、反ワクとか、頭がおかしいような、レッテルを、貼りだしたのでした。

   ワクチンの種類で、マウントをとっているひとも、出てきたりして、だますのは、簡単な国民性だと、思ったのでした。

    従順すぎると、いうのが、日本のひとたちに、あるようですが、素直なので、疑うことを、あまりしなかったようでした。

     人気のユーチューバーにお金を政府が渡して、ワクチンを打つように、させていたようですが、税金を、なんにつかっているんだと、思ったのでした。

      副反応や、副作用と、死亡例など、重大なリスクがあると、いわなかった、テレビに出ていた専門家も、専門家なら当然、先行して打っていた、海外の異常な例を、知っていただろうと、思ったのでした。

      ワクチンを打たすように、していた空気が感じられましたが、ユーチューバーの例もあるように、打たない選択をしたひとたちを責める、合唱のようなものも、異様な感じであったのでした。

      鬼の、ようなひとたちだなと、思ったのですが、このような、ひとたちがいるのだと、思っておいたほうが良いと、思ったのでした。