皆さんこんにちわ。
ああらら、そんなに空きましたか?
驚いています。
我孫子あすなろ院長です。
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。
昨日は西宮市内で動いておりました。
だいすぎ院長は人様とお会いすることを
すべて『営業』と名づけますが
私院長との出会いが
お互いに取りまして必ず+になるという願いへつなげることが
その目的だからです。
当面の我孫子あすなろですが-
お休みは2日(土)、5日(火)は1日
6日(水)だけ夕方です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログでお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベントは:「後になって小さな出会いが、とてつもなくでかい成果へ
つながることがある」。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
《それぞれの分》
{食い扶持と言う話}
私が子どものころ周りの大人たちが言っていた名言を書いています。
昔私が幼かったころ
えらい話を夜中目が覚めたときに聞いてしまったことがありました。
両親がひそひそと話し合っています。
「アンタ明日のお米どうすんの?」
「分かってるわい!」。
{おばあちゃんに聞く}
夏になると母方のおばあちゃんが
よく我が家へ遊びに来ました。
だいたい5月ごろから、長ければ秋近くまでいましたね。
「おばあちゃん、人って食べる米がなくなってしまうということあるん?」。
幼かったんですね。
そんな話を何気なくしてしまったわけですが。
{おばあちゃんは、すべてを分かっていた}
「シゲル、心配せんでもええ。
おまえが食う分はおまえが生まれてきたときに
ちゃんと神様からもらって生まれてくるんやで。
これを食い扶持と言うんや。
せやから心配 せえんでもええんやで」。
「まあ人生何とかなるんやな?」
と思えたのがそれが最初のこと。
それはかなり大きな意味を持って
その後の私の人生観を形作ってきたことは否定できません。
年配者の一言。
子どもに残したい大切な励ましの言葉。
大事にしたいよなって思います。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。
《人生パターンに関する資料・その8》
私の人生パターン30の中から書いています。
8 「たいてい自分が分からなかった天分もだが
幼いころから共通する趣味と
関連しあうものの中にあるようだ」。
今回項目は8です。
{土いじりが好きな子どもが土木関係の会社社長に}
砂場などで砂山を作って
その真ん中にトンネルを作ったりして
おもちゃの電車を走らせていたやつが
そんな会社を作っていた。
実際そういうことがあります。
{男の子は車が大好き}
大きくなってバスの運転士になる人もいれば
あるいは電車の運転手になる人もいます。
動物が好きな子どもさんが獣医さんになったり
動物園の飼育係になることもあります。
オーケストラの指揮者になりたかった子どもは
年を重ねてパソコンで音楽を作るスキルを身に着けたやつが
私だいすぎ院長です。
今なおそのチャレンジが新たな形で始まろうとしています。
そんなお話は近く『カフェブログ』で始まりそうです、。
≪経絡と健康≫
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』
なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにして、いろいろな実例を書いています。
今回の文節はこれです--
「礼法数度・型名比詳は古人も知っていたことだが
これは臣下が君主に仕えるゆえんのことであり
君主が臣下を養うゆえんのものではないのである」。
以上引用です。
{エンパワーメントとコントロール}
活力ある企業経営などにあって
上司は部下を管理すると言う従来の考え方はすでに古いと言う人がいます。
まさに進歩的発展形とは言いますが??
老子や荘子は現代人ではありません。
ですが人間を知りぬいた人たちは
その時代を超えた普遍的なことがすでに分かっていた。
リンク張っていませんがぜひご一読ください。
「権限委譲とエンパワーメントとは?」 人材育成ベーシック 松田尚文 | 専門 ...
https://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/pro/20100816.html
あるいは『エンパワーメント』というキーワードで
いろいろと検索をしてみてください。
これまで書いてきた老子や荘子の考え方が見えてきます。
【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。
院長ブログは、ほかには ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。
だいすぎ院長
ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
さて次回院長の出張担当のイベントは
次回の かよううたう会。
今回は12月5日(火)です。
12月10日の尼崎市内でのイベントは団体様からのオファーでクローズです。
その後がこれ-
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらは大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472
だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。
ああらら、そんなに空きましたか?
驚いています。
我孫子あすなろ院長です。
改めまして音楽家でセラピスト院長こと
『東洋的生き方研究会』代表も兼務しております
実にまじめで単純なだいすぎ院長です(ホントホント)。
昨日は西宮市内で動いておりました。
だいすぎ院長は人様とお会いすることを
すべて『営業』と名づけますが
私院長との出会いが
お互いに取りまして必ず+になるという願いへつなげることが
その目的だからです。
当面の我孫子あすなろですが-
お休みは2日(土)、5日(火)は1日
6日(水)だけ夕方です。
ご訪問の際は必ずブログの下記連絡先へお電話ください。
アクセスはおなかいっぱい~
本通りネットライブ情報や
その他の各種イベントや連載は
こちらのブログでお願いします-
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
イベントは:「後になって小さな出会いが、とてつもなくでかい成果へ
つながることがある」。
あなたのイベントも東洋医療とともに大切にコーディネートさせていただきます。
【最近いろいろと考えることがあるコーナー】
東洋思想から見た人間関係について
好き勝手なことをいろいろ書いているシリーズ。
《それぞれの分》
{食い扶持と言う話}
私が子どものころ周りの大人たちが言っていた名言を書いています。
昔私が幼かったころ
えらい話を夜中目が覚めたときに聞いてしまったことがありました。
両親がひそひそと話し合っています。
「アンタ明日のお米どうすんの?」
「分かってるわい!」。
{おばあちゃんに聞く}
夏になると母方のおばあちゃんが
よく我が家へ遊びに来ました。
だいたい5月ごろから、長ければ秋近くまでいましたね。
「おばあちゃん、人って食べる米がなくなってしまうということあるん?」。
幼かったんですね。
そんな話を何気なくしてしまったわけですが。
{おばあちゃんは、すべてを分かっていた}
「シゲル、心配せんでもええ。
おまえが食う分はおまえが生まれてきたときに
ちゃんと神様からもらって生まれてくるんやで。
これを食い扶持と言うんや。
せやから心配 せえんでもええんやで」。
「まあ人生何とかなるんやな?」
と思えたのがそれが最初のこと。
それはかなり大きな意味を持って
その後の私の人生観を形作ってきたことは否定できません。
年配者の一言。
子どもに残したい大切な励ましの言葉。
大事にしたいよなって思います。
〈私のメモより〉
東洋的生き方というこの研究をする中でいろいろと気づいたことを書いています。
今私の、その研究レポートからシリーズです。
《人生パターンに関する資料・その8》
私の人生パターン30の中から書いています。
8 「たいてい自分が分からなかった天分もだが
幼いころから共通する趣味と
関連しあうものの中にあるようだ」。
今回項目は8です。
{土いじりが好きな子どもが土木関係の会社社長に}
砂場などで砂山を作って
その真ん中にトンネルを作ったりして
おもちゃの電車を走らせていたやつが
そんな会社を作っていた。
実際そういうことがあります。
{男の子は車が大好き}
大きくなってバスの運転士になる人もいれば
あるいは電車の運転手になる人もいます。
動物が好きな子どもさんが獣医さんになったり
動物園の飼育係になることもあります。
オーケストラの指揮者になりたかった子どもは
年を重ねてパソコンで音楽を作るスキルを身に着けたやつが
私だいすぎ院長です。
今なおそのチャレンジが新たな形で始まろうとしています。
そんなお話は近く『カフェブログ』で始まりそうです、。
≪経絡と健康≫
東洋医学独特の抽象的なものの見方というお話です。
今までの東洋医学の話とは、ちょっと視点を変えたりして書いています。
〈 不思議な気と経絡のお話〉
東洋医学の診察法から診断、治療に至るまでの
東洋の哲学や医学の基本的な考え方についても
そんな医学オタクがお話します。
《気の話しいろいろ》
引き続き 荘子の『天道篇』という文節です-
今『帝王(指導者)についての徳の話です』
なるべく現代の実在の人や出来事を通して
いろいろと分析しながら書いています。
大きなテーマは:引き続き荘子の
「帝王は無為であること。
臣下は有為であること」としています。
これをテーマにして、いろいろな実例を書いています。
今回の文節はこれです--
「礼法数度・型名比詳は古人も知っていたことだが
これは臣下が君主に仕えるゆえんのことであり
君主が臣下を養うゆえんのものではないのである」。
以上引用です。
{エンパワーメントとコントロール}
活力ある企業経営などにあって
上司は部下を管理すると言う従来の考え方はすでに古いと言う人がいます。
まさに進歩的発展形とは言いますが??
老子や荘子は現代人ではありません。
ですが人間を知りぬいた人たちは
その時代を超えた普遍的なことがすでに分かっていた。
リンク張っていませんがぜひご一読ください。
「権限委譲とエンパワーメントとは?」 人材育成ベーシック 松田尚文 | 専門 ...
https://weban.jp/contents/an_report/repo_cont/pro/20100816.html
あるいは『エンパワーメント』というキーワードで
いろいろと検索をしてみてください。
これまで書いてきた老子や荘子の考え方が見えてきます。
【今回はここまでです】
あなたの生き方をトータルに考えます。
院長ブログは、ほかには ふれあいカフェ 関連ブログ。
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
などがあります。
だいすぎ院長
ここからは、それなりのコマーシャル。
泉大津市我孫子25番地-13.
電話:0725-90-5951
なお『我孫子あすなろ【A オフィス・だいすぎ(音楽部門)】』では
『歌声サークル『以外に『デーサービス」を実施されている施設や団体へ
音楽を宅配する事業も行っています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
さて次回院長の出張担当のイベントは
次回の かよううたう会。
今回は12月5日(火)です。
12月10日の尼崎市内でのイベントは団体様からのオファーでクローズです。
その後がこれ-
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンクリスマスワンマンコンサート
のお知らせ】 と続いてまいります。
こちらは大いにオープンオープン!!
【イベント特集カフェブログ:第3回/ポンカンワンマンクリスマスコンサート
12.16(土)】
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/cf944c9ad4efa450a3d6683164285472
だいすぎ直通連絡用携帯:090-8237-0985
何かありましたらワンコールちょうだい。
待ってるからね。
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