「弟子のユータローです。
まもなく関西地方も梅雨が明けますね。
体力維持のために、この季節はなんといいましても睡眠です。
過激な運動はいけませんのでやはり睡眠ですよね。
寝苦しいときは熱が首から上に上がっていますので
氷枕もいいですし
それがきつければタオルを冷やすという方法もあります。
夕夏鳳祭を含む鳳本通り商店街の音楽情報などの
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろ経絡では医療関係者とのコラボを考えています。
連絡先は商店街の業種別の
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
なお有資格者の医療関係者のトラックバックも大いに歓迎します。
≪ユウタロウからのお得なお知らせ!≫
あすなろ経絡へ来られた患者さんへ-
きっといいことあるはずですよ(^^).
なおご常連の患者さんは、ご覧になられた最近の
同ブログの内容をお伝えください。
あすなろ経絡指圧療院は、JR鳳駅側のほうから
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」
アクセスはおなかいっぱい~
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの-
最近何かと口実をつけてはサボっている院長です。
暑いんだからさあ、のんびりやろうぜえ。
スポンサーの皆さんもありがとうございます。
[虚実のバランス]
人の健康は虚実の バランスなしでは保てません。
≪五臓論から見た実際の治療に使うつぼの話≫
東洋医学の経絡とつぼについてお話しています。
12経を束ねている、任脈(にんみゃく)と
督脈に移っています。
頭痛のことは、このブログでもしばしば書いています。
督脈の経路に沿って痛む頭痛は
特に背骨を中心にした部分のこわばりと
頭、そしておでこなどへと痛みが広がるものです。
従来書いてきたものとは少し違います。
ですから特に<督脈頭痛>といってほかのものとは区別しています。
この督脈上に痛い部分が現れますので
そこを治療点として専門家は使うことになります。
原則頭痛の部位でいためている経絡が分かります。
前、横、後ろ、天辺などです。
今までにもこのお話はすでに書いています。