「弟子のユータローです。
ホリスティック医学に関しましては
あすなろ経絡指圧医院では以下の医療関係者と
・中国医学にご興味をお持ちで診療されておられるドクター。
・同じく中医薬を取り扱っておられる薬剤師の先生。
連絡先は商店街の業種別の
あすなろ経絡指圧のページをご覧ください。
あすなろジャーナルも皆さんよろしくお願いします。
ふれあいカフェなどの動きは、ここで分かります。
本通りネット放送は
{明日のために今日指圧}
堺市鳳本通商店街、アーケードを右へ入って
150mのところにあります。お気軽にお越しください。」
アクセスはおなかいっぱい、
「先生、出版を ぜひ考えてください。」といわれて
本当にその気になっている
人気ブロガーは ほんまにつらいのうの 院長です(^^)。
スポンサーの皆さん、合掌・・
いつもあすなろブログをご覧いただきましてありがとうございます。
また最近このブログをご覧になられて
お越しいただく患者さんや
お問い合わせなどのお電話をいただく方が増えております。
感謝申し上げます。
[虚実のバランス]
人の健康は虚実の バランスなしでは保てません。
東洋医学の立場から見たお話をしています。
{免疫と自然治癒力}
ホリスティックという新しい医学思想と医療現場についてお話しています。
〔癒し〕という言葉があまり好きではないといいました。
〔ヒーリング〕。
実は現場でも癒しと、ヒーリングという言葉がごっちゃに使われています。
ヒーリングそのものの意味は治癒というもっと実際的な意味になります。
なぜ私が〔癒し〕という言葉を嫌うかということにつきましては
ホリスティックそのものの考え方は
東洋哲学(東洋医学)を基盤にしているといえます。
東洋医学そのものは、すでに人間観察学としても確立していますし
思想にまで高められた哲学的な要素も含んでいます。
一人の人間の病。
実に深い意味と、研究者としての材料としても
実に面白いものでもあります。
この考え方が今後は現代医学の現場においても
世間から“時代遅れのお医者さん”といわれないためにも
先生方も、このような社会の要請には
しっかりと耳を傾けていただかなければいけません。
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