「2013東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY」（燕市ブース・編）

2013年11月23日。明治神宮球場で行われた
「2013  ヤクルトスワローズファン感謝DAY」に行きました。



上着が必要ないくらい、あたたかい日和です。
自称・燕市PR大使として、いの一番に駆けつけたのは、
当然、ココでっす。



どどん。
神宮球場正面入り口すぐの一等地。
スワローズのジャンパーを着用したおにぃしゃんが、拡声器を使って
緩急織り交ぜた呼び込みをしています。
出店からも、威勢のいい声が上がって、立ち止まり、買い求める方も多数。

どもども。
つばLOVE、燕市LOVEのミツコでっす。



どどどどどん。
ヤクルトファンで、このお米を知らなければモグリ、という「つば九郎米」。
燕プロの思い出が甦る、緑色のパッケージです。



どどどどどどどどどどん。

今回、ファン感のために用意された「つば九郎餅」。
株式会社きむら食品さんが、もち米の王様・こがねもち米を使用し、
本格杵つき製法で、丹精込めて作りました。

とはいえ、現場を見たわけではありません。

気は優しくて、力持ち。
我らがつば九郎先生が、杵と臼で、ドーン、ドーンと、お餅つきをしたやもしれぬ。
謙虚なつば九郎先生であるからして、
自己アピールも、せなんだろうし。
いずれにせよ、真相は分かりません。




おっ。
いい手袋だな～～～。



ノンノンノン。
「つば九郎の手ぶくろう」でした。

ということで、もとい。



おっ。いい手ぶくろうだな～～～。エヘヘ。

寒い朝も、この手ぶくろうをすれば、外出も楽しくなりまっす。

つば九郎餅を購入した人に、先着で手ぶくろうをプレゼント。
毎度のことながら、太っ腹です。



ほかにも、ステンレス研磨技術が、いかんなく発揮された
エコカップやぐい呑みも、販売中。
「つば九郎エコカップ」の文字が、ステンレスさながらに、光り輝いています。

燕市のブースでは、拡声器のおにぃしゃんを始めとして、
みなさん、積極的に接客していました。

在京球団に、こうして他県の都市が参画されるのは、
在京の人間にとっては、第二の故郷ができたようで、うれしいことです。



燕市ブースのみなさん、取材、撮影のご協力をありがとうございました！

後日、「開会宣言・編」へ、くづつ。

明日もがんばるぞ！