とある日。
ミツコのもとに届いた、新潟のコシヒカリ。
心当たりがないまま、開けてみると・・・。
オオオッ!
「飛燕舞(ひえんまい)」5㎏×2袋。
特別栽培米、コシヒカリでっす。
「飛燕舞」・・・最近、書いたことあるぞ~。
あっ。
そうです。
新潟県燕市の 「ふるさと燕応援寄附金」に申し込んだ際、
(「ふるさと燕応援寄附金」(2014年5月10日の記事参照))
http://blog.goo.ne.jp/asao325/d/20140510
お礼の品に、飛燕舞を希望したのでした。
そりにしても、こんなに早く届くとは思わざった。
がさす、ツバメ並みの素早さでっす。
カラフルなお手紙と、
燕市PRキャラクター・きららんのお姿も。
燕市のみなさん。
お米を作っている農家のみなさん。
輸送してくだすったみなさん。
おかげさまで、無事に届きました。
一粒一粒、しっかりと噛みしめていただきます。
いよいよ、田植えのシーズンですね。
なかなか燕には行けませんが、遠くの地より、応援していま~っす。
燕市の方角に向かい、最敬礼。
ありがとうございました!
明日もがんばるぞ!
神宮でつば九郎米弁当発売が決まったようですが田植え稲刈り時のような田舎風弁当じゃないんだろうなぁ
都会風にアレンジじゃ嫌だけど田舎風の和弁当では若者に受け入れられないかもね
燕餃子は必ず入ってるでしょうね(笑)
実にすがすがしい朝を迎えました~L(´▽`L )
今日からナゴド。気を引き締めて、挑みたいものです(`・ω・´)
つば九郎米弁当の神宮販売も、快挙ですね!
ボリュームたっぷりのお弁当は、既にたくさんあるので、
低カロリーでヘルシーな内容なら独自性が出て、年配者や小食の方にアピールしますね。
期待が高まります(´∀`)
燕餃子は、ぜひとも、単独でも販売してほしいです。そのまま食べられるので観戦向き(=^~^)o∀
いうはやすし。いいはらやすし。
ふむふむ。
品質を保ちつつ運搬してくれるので、送料が高い!とも一概に言えないのですが、
個人のお財布を鑑みると、確かに、送料はネックになりますね。
黒野伸一さんの小説「限界集落株式会社」には、
人口の多い土地で販路を開くことの困難さが描かれていましたが、
結局のところ、足を使って売りこむしかないようです。
「つば九郎米」は(小説とは違い)JAが扱っているので、JAさんの営業努力いかんになりますが、
佐藤さんのおっしゃるとおり、新潟市内で販売されれば、人口が多い分、売上げは上がるでしょうね。
飲食店で契約が取れれば、さらに良し。
新潟日報の記事を読んでいないので、的外れかもしれませんが、
「つば九郎米」を燕市やつば九郎ファンのためのレアなものにするなら、今のままでいいけれど、
売上げを上げたいなら、新潟市内に販路を広げる努力は必要ですね。
偉そうに、長々とすみまっせん。
浅尾弥子