いつも笑って ちょっぴり泣いて。

2015年10月29日。
福岡ソフトバンクホークスの勝利をもって、
今年のプロ野球は、全試合、終了しました。

両軍の監督、選手、スタッフのみなさん。
そして、プロ野球ファンのみなさん。
おつかれさまでした～。



ヤクルトスワローズは、
14年ぶりの、セリーグ優勝。

ということで、
わたしも、たくさんのことを経験しました。



マジック点灯までの緊張感。
マジック点灯からの緊張感。
CS、日本シリーズのチケット確保。
試合結果によって、その日の予定が決定することへの対応。
曜日や日にちが混乱。
チケット代の出費。
負けられない戦いの連続による圧迫感。
などなど。

常勝チームのファンは、
毎年のように、これらをこなしていたのですね。
いかに己が、のんべんだらりと生きてきたかを、
思い知らされました。



さらに、
勝利の喜び、
そして、
勝利の喜びを、ファンのみなさんと分かち合う喜びを、
感じることができました。



残念ながら、日本一にはなれませんでしたが、
レギュラーシーズンとCSでは、

〇〇選手のおかげで、勝った。
〇〇選手のおかげで、ここまできた。

という試合が、数多くありました。

ほんとに。
ここ数年の成績、チーム事情を振り返ると、
今季は、飛躍的な上昇です。

ありがとう。
おつかれさまでした～。







ヤクルトレディさんから、いただいた、
リーグ優勝記念のメモ帳。

記念価格のタフマンも購入しました～。

一軒一軒まわって、
手売りをしているレディさんたちの会社の野球チーム、
ヤクルトスワローズが、愛しいぜ。
今後も、応援するゼィ！



そして、そして。
つば九郎。

降っても晴れても、変わらぬ姿勢で、
チームやファンを引っ張ってくれました。
励まし、喝、見守りをありがとう。
わたしたちの誇りです。

つば九郎が、つば九郎を選んでくれてよかった。

あらためて、そう感じています。



うう～ん。
そりにしても。
野球って、いいわね。

これからも、がんばるぞ！