POPかきかき。
大小さまざまな用紙に、字や絵を書きます。
その後、クリスタルボウルの音色を聴きにいきました。
うねるような音に、身を委ねます。
終わった後には、心身の奥深い部分の、
余分な力が抜けているのを実感。
至福のひとときでした。
おや?
そこにいるのは、もしや・・・。
ベースボール・ドッグのミッキー(のストラップ)です。
2005年~2007年に、
主に広島市民球場で、主審にボールを渡す仕事をしていました。
大きな体に、「111」の背番号の入ったユニフォームを着て、
それはもう、立派なお仕事っぷり。
エラーなし。ミッキーが出た試合の、広島東洋カープの勝率は6割です。
とはいえ、人(犬)生の先輩。
2009年4月8日、老衰で亡くなりました。享年11歳(ヒトでは80歳)。
津田投手のところに、ボールを運んでるんじゃろうね。by.カープファン
いつまでも、心に残る、犬です。
記事のタイトルは、トニー・バジルの曲名。
若者だったころ、よく踊ったなぁ~。
明日もがんばるぞ!
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