(シーーーン)
テクテクテク。
アー、アー。
本日は、「輝け!ノンジャンル大賞2022」に、
お越しくださいまして、誠にありがとうございます。
一昨年は、オンライン会議システム、
昨年は、オンデマンドと対面をミックスさせた、
分散発表で、行いましたが、
今年は、3年ぶりに、ホールにて、開催いたします。
(ホールも何も、画面で見てるわよ)
(いったい、そこは、どこの、何ホールなのだ!?)
(いいから、早くしろ~~~!!)
おいっ、そこのっ!
私語は慎むっ!
あー、コホン。
それでは、開会のことばでっす。
「ノンジャンル大賞」とは、
「浅尾弥子のノンジャンル道」で話題になった、
もしくは、ならなかった、
物、店舗、電化製品、人物、楽曲、ブログ記事、
発想、行動、企画、イベントなどから、
審査員長による厳正なる審査のもとに選ばれた、
最優秀賞のことであります。
なお、昨年の授賞は、別紙1のとおりです。
(別紙1)
「輝け!ノンジャンル大賞2021」
【最優秀守護神賞】 エアーコンデショナー
【最優秀りんご・ゴリラ・ラッパ賞】 記事のタイトル(2/25~5/20)
【最優秀もっと早く思いつけばよかった賞】 ジャージのゴム直し
【最優秀「千里の道も一歩から」賞】 文字起こし
【最優秀「三つ子の魂百まで」賞】 バレエ
【最優秀もはや恩師賞】 「ファミリーヒストリー アルフィー高見沢俊彦~初めて知る父の生いたち~」
【最優秀招福賞】 鳴門鯛焼本舗
【最優秀ノンジャンル大賞】 神戸
それでは、審査員長の浅尾弥子さん、どうぞ。
(スチャッ)
エヘヘ、どもども、浅尾でっす。
「ノンジャンル大賞」は、
毎年、325回目を迎えてきましたが、
それもひとえに、賞の権威をつけるため、という
たいへんに姑息な考えによる詐称でして、
意味不明な上に、たいして面白くもないということに
気づいた次第であります。
(シーーーン)
そこで、今回は、正々堂々、
初年度である2013年から数えましたところ、
なななんと、
第10回という、記念すべき数字と、相成りました。
いやあ、驚きですねえ。
なお、「ノンジャンル大賞」ならびに各賞は、
わたくし浅尾の独断で決定する、
極めて個人的な賞であることを、ご理解いただけますよう、
おねがい申し上げます。エヘヘ。
(スチャッ)
浅尾審査員長、ありがとうございました。
(シーーーン)
なんだなんだ、話が長いからって、寝てやがる!
おいっ、起きろ!
コホン。
今年も、全8部門ございます。
別紙2をご覧ください。
(別紙2)
「輝け!ノンジャンル大賞2022」
【最優秀不死鳥賞】
【最優秀苦役賞】
【最優秀リセット賞】
【最優秀ヒットソング賞】
【最優秀「夕なぎ」賞】
【最優秀仰天賞】
【最優秀歩きま賞】
【最優秀ノンジャンル大賞】
なお、最優秀ノンジャンル大賞は、
12月31日に発表する予定です。
それではさっそく、各賞の発表にうつらせていただきます。
【最優秀不死鳥賞】
今年、最も不死鳥の如く甦ったブログ記事に贈られる賞。
弥栄・吉賀の旅(森英恵フラワーガーデン・編)(2019年9月19日の記事)
【審査員長のコメント】
8月中旬以降、この記事の閲覧数が、大幅に増加。
無邪気に旅していた頃を、懐かしく思う気持ちや、
どんな時だって、花は咲き続けてほしいという願いが、
授賞に結びつきました。
おめでとうございま~っす。
(パチパチパチパチ・・・)
明日は、
【最優秀苦役賞】と、
【最優秀リセット賞】の発表です。
震えて待て!
テクテクテク。
アー、アー。
本日は、「輝け!ノンジャンル大賞2022」に、
お越しくださいまして、誠にありがとうございます。
一昨年は、オンライン会議システム、
昨年は、オンデマンドと対面をミックスさせた、
分散発表で、行いましたが、
今年は、3年ぶりに、ホールにて、開催いたします。
(ホールも何も、画面で見てるわよ)
(いったい、そこは、どこの、何ホールなのだ!?)
(いいから、早くしろ~~~!!)
おいっ、そこのっ!
私語は慎むっ!
あー、コホン。
それでは、開会のことばでっす。
「ノンジャンル大賞」とは、
「浅尾弥子のノンジャンル道」で話題になった、
もしくは、ならなかった、
物、店舗、電化製品、人物、楽曲、ブログ記事、
発想、行動、企画、イベントなどから、
審査員長による厳正なる審査のもとに選ばれた、
最優秀賞のことであります。
なお、昨年の授賞は、別紙1のとおりです。
(別紙1)
「輝け!ノンジャンル大賞2021」
【最優秀守護神賞】 エアーコンデショナー
【最優秀りんご・ゴリラ・ラッパ賞】 記事のタイトル(2/25~5/20)
【最優秀もっと早く思いつけばよかった賞】 ジャージのゴム直し
【最優秀「千里の道も一歩から」賞】 文字起こし
【最優秀「三つ子の魂百まで」賞】 バレエ
【最優秀もはや恩師賞】 「ファミリーヒストリー アルフィー高見沢俊彦~初めて知る父の生いたち~」
【最優秀招福賞】 鳴門鯛焼本舗
【最優秀ノンジャンル大賞】 神戸
それでは、審査員長の浅尾弥子さん、どうぞ。
(スチャッ)
エヘヘ、どもども、浅尾でっす。
「ノンジャンル大賞」は、
毎年、325回目を迎えてきましたが、
それもひとえに、賞の権威をつけるため、という
たいへんに姑息な考えによる詐称でして、
意味不明な上に、たいして面白くもないということに
気づいた次第であります。
(シーーーン)
そこで、今回は、正々堂々、
初年度である2013年から数えましたところ、
なななんと、
第10回という、記念すべき数字と、相成りました。
いやあ、驚きですねえ。
なお、「ノンジャンル大賞」ならびに各賞は、
わたくし浅尾の独断で決定する、
極めて個人的な賞であることを、ご理解いただけますよう、
おねがい申し上げます。エヘヘ。
(スチャッ)
浅尾審査員長、ありがとうございました。
(シーーーン)
なんだなんだ、話が長いからって、寝てやがる!
おいっ、起きろ!
コホン。
今年も、全8部門ございます。
別紙2をご覧ください。
(別紙2)
「輝け!ノンジャンル大賞2022」
【最優秀不死鳥賞】
【最優秀苦役賞】
【最優秀リセット賞】
【最優秀ヒットソング賞】
【最優秀「夕なぎ」賞】
【最優秀仰天賞】
【最優秀歩きま賞】
【最優秀ノンジャンル大賞】
なお、最優秀ノンジャンル大賞は、
12月31日に発表する予定です。
それではさっそく、各賞の発表にうつらせていただきます。
【最優秀不死鳥賞】
今年、最も不死鳥の如く甦ったブログ記事に贈られる賞。
弥栄・吉賀の旅(森英恵フラワーガーデン・編)(2019年9月19日の記事)
【審査員長のコメント】
8月中旬以降、この記事の閲覧数が、大幅に増加。
無邪気に旅していた頃を、懐かしく思う気持ちや、
どんな時だって、花は咲き続けてほしいという願いが、
授賞に結びつきました。
おめでとうございま~っす。
(パチパチパチパチ・・・)
明日は、
【最優秀苦役賞】と、
【最優秀リセット賞】の発表です。
震えて待て!