試合結果は、ヤ8-15阪神。
雨が降ったり、
点を取ったり取られたり。
最高気温14℃、最低気温8℃。
4時間26分の試合でした。
今回、購入したものは~。
どどん。
ハンドタオル。卓上カレンダー。
紅白饅頭。
20周年記念のパーカーも。
つば九郎へ。
今日は1日、本当にありがとうございました。
ゆっくり身体を休めてくださいませね。
このような企画をしてくださった、ヤクルト球団。
神宮球場。スタッフ。売り子のみなさん。
思い出深い1日になりました。ありがとうございました。
ここまで読んでくださったみなさま。
長く、つたない文章で、お目汚し失礼いたしました。
読んでくださり、ありがとうございました。
明日(もう今日)も、がんばるぞ!
試合後、選ばれし者(Swallows CREW有料会員または年間シート購入者)は、
グランドに入場し、バースデーパーティーに参加できます。
この写真では見えませんが、大型ビジョンに、式のプログラムが映っています。
まだかまだかと待つ、選ばれし者たち。
お礼トークショーと同じ司会のかた(お名前失念)が登場し、
つば九郎に呼びかけると、
思わぬところから姿を現しました。
さらに、大型ビジョンで、
監督、選手からのつば九郎へのメッセージや、
つば九郎の20年間の歩みのVTRを見ていると、
いつの間にか、つば九郎がステージに登場。
「オーダースーツSADA」から贈呈されたスーツに身を包み、
シークレットゲストの福地コーチ、真中コーチ、高津コーチらと、
ハッピーバースデーの歌をうたい、
バースデーケーキのロウソクの炎を消します。
すべて終了後は、
選ばれし者たち全員をお見送り。
両手羽を上げて、交互にハイタッチしていきます。
ミツコが感動したのは、
この一瞬のハイタッチですが、
その一瞬に、グッと力を込めてきたことです。
握手羽まではいかないけど、
確実に、グッと力を込めている。
つば九郎がつば九郎に注いだ熱い思い、感謝の念など、ダイレクトに伝わってきました。
一瞬が永遠になる。
そんな感じ。
また、夜7:00になり、長時間の神宮球場滞在を労い、ぼやき、
パーティーも簡潔に行う。
その気くばりに感動しました。
1400試合連続出場ともなると、年季が違いますね。
つば九郎が、わたし達の気持ちを代弁してくれたので、
精神的に、とても救われました。
おかげさまで、吹っ切れた思いで、帰路につくことができました。
こちらが、お祝いする立場なのにね。
つば・・・甘えてばかりでごめんネ。
ミツコは・・・ほんとにうれしかったの。
くづつ。