おやべのたび（しょにょ３・めるへんおやべ） by．偽つば九郎

つぎなる、もくてきちは～ぱちり。

にん。

みちのえき　めるへんおやべ。

こうだいなしきち、あおいそら、ごいす～な、かずの、くるま。

ちゃんおじや、ちゃんおばが、

どらいぶのつかれを、いやしてました。

ん？

なにやら、めらめらと、もえる、おとが・・・。

きみ、きみ、そこのきみ～～～。

しつないで、ひをつけたら、あぶないぢゃないか～～～！

ににににににににん。

しつれいしました。

おやべの、ますこっときゃらくた～、めるぎゅーくんでした～！へでで。

ぱねるしあた～の、あんないの、あなろぐかん、すきでしゅ。はむ。

おやべのさいや～（やさい）、おかし、ごったま（たまご）などなど、

しゃすでりな、しょうひんが、めじろおし～～～とりだけに。でへへのへ。

かったものを、じたくに、はいそうしました。

すたっふ～！のみなさん、おせわになりました。ぺこり。

にににん。

いべんとも、やっているんだぬ！

みんな～、みちのえき　めるへんおやべに、ご～ごご～！

以上、東京ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎風に、

お届けいたしました。

つば九郎さん、関係者のみなさん、ファンのみなさん、ごめんなさい！

愛あるゆえの、模倣です。

明日もがんばるぞ！・・・シュタッ（逃げる音）！

小矢部の旅（しょにょ２・桜町遺跡）

縄文時代の遺跡好きなわたし。

桜町遺跡JOMONへ向かいます。

エッサホイサ、エッサホイサ・・・。

エッチラオッチラ、エッチラオッチラ・・・。

着いた着いた（再び「さよなら人類」風に）♪

ごめんくださーい、見学に来ました～。

・・・シーン。

あれ？

どどどどどどん。

リサーチ不足でした。

いやぁ、こういう風景、和むなぁ。

縄文時代の想像図とか、見てるだけでウキウキしまっす。

そして、さらに歩を進めるミツコであった。

くづつ。

小矢部の旅（しょにょ１・石動駅）

旅の余韻もなんのその。

ダンススタジオにて、レッスン＆リハーサル。

社会復帰しました。

どどん。

今日は、ひな祭りです。

あかりをつけましょ、道頓堀（とんぼり）に～♪

え？

「とんぼり」ではなく、「ぼんぼり」？

こりゃまた、失礼いたしました！

つまらないこと言ってないで、

ヒュイーーーン（机の引き出しから、タイムマシンに乗って、

過去へ遡る音。ダリの時計のような背景）。

越後湯沢から、「はくたか」で高岡へ。

高岡から各駅電車で、石動（いするぎ）へ移動します。

着いた着いた（「さよなら人類」風に）♪

石動は富山県です。

北陸の２月にしては、稀な青空。

源義仲と巴御前の悲恋を、大河ドラマで世界に発信しようと、

誘致運動が盛んです。

余談ですが、

「天地人」放映時に、直江津に。

「龍馬伝」放映前に、長崎へ。

「八重の桜」放映前に、会津へ行ったわたし（not たわし）。

決して狙っているわけではありませんが、

大河ドラマと、縁の深い旅をしています。

くづつ。