バレンタインデーにお空のお星になった 「肉球ぺったん」 の ルビーちゃん。
１６歳と半年と１２日。愛されて、愛されて、愛されての日々でした。
今日が初七日となりました。
パパ・ママさんの、これ以上ないほどの手厚い看病・介護を受けたルビーちゃん。
最期のその瞬間まで闘い抜いて、頑張って、その幸せな一生を終えました。
ルビーちゃんは、葵の糖尿病の大先輩。
ママさんのヒデッチさんには、葵の治療の参考になることをたくさん教えていただきました。
写真になった葵を連れて、可愛いルビーちゃん会ったのは、一昨年の11月のこと。
もう、ずっと前のことのようであり、つい昨日のような気もします。
抱っこしたあの感触が、この手に残っています。
年齢はちょっと若いけれど、先に旅立った葵。
ルビーちゃんに、先輩風を吹かしたりしているのでしょうか？
＜ルビーちゃん＞ ＜葵＞
ルビーちゃん、安らかに。 葵を、よろしくね。
こーいう日が来るのは避けられないんでしょうね。
ルビーちゃんも葵ちゃん同様。。
ご家族の記憶の中では永遠に元気に走り回っているんでしょうね。。
遠くからですが、ご冥福をお祈りします。
犬や猫を飼っていまして、別れが辛くてご飯も
食べられない日が続き
それを観た両親が生き物を飼うのを嫌がった
時期が有りました。今、その心が娘に・・・特に下の娘に受け継がれてる様で。
小動物でさえ、別れがつらそうでした。
だから今、猫か犬を飼うと言う話が持ち上がっていまして。踏ん切りのつかない自分がいます。
本当は命の大切さを教える意味でも重要な事なのですが。
きっと今頃
葵ちゃんと遊んでいるのでは無いでしょうか？
もりもり食べて、ママとパパのところに
ずーっといるんだ！って気合い満々でした
アタシもルビーちゃんには３度ほど会って
抱っこさせてもらったので、
あのぬくもりが忘れられません
きっともう、お空では葵ちゃんと会って
女の子同士のお喋りに花が咲いていることでしょう
「ママたちは泣き虫だねぇ」なんて言ってるかもしれませんね
ワンちゃんは、人よりずっと早い時間で生きています。
なので、見送る覚悟ができていないと、一緒に生活はできませんね。
それでも、こういう時を迎えた悲しみの大きさに、改めて気付かされます。
時がたてば、楽しかった思い出ばかりになることでしょう
別れを考えると、本当にそう思いますよね。
でも、一緒に過ごした時間はかけがえなくて。
私たち家族には、葵との生活は、生まれる前から決まっていたような気がします。
きっと、ルビーちゃんもそうです。
鉄骨さんのご家族が、新しい命をお迎えになれるといいな
本当によく頑張りました。
ルビーちゃんも、パパ・ママさんも。
本当にかわいい子でした。
きっと今頃は、たくさんのお友達と一緒に遊んでいますね。
元気に駆け回って
私が会ったのは葵がいなくなってからなので、
あの感触は、葵を思い出させてくれました。
ルビーちゃん、優しくて、本当に可愛い女の子でしたね。
今頃、皆で女子会など、開いているでしょうか？
頑張った分、いっぱい楽しんでくれているといいですね
私もyokkoさんとお会いした時にはベルがいなかったんですよね。
だからお気持ちが痛いほどわかりました。
ルビーちゃん、とても頑張ってくれました。
病気なのに皆に元気をくれました。
そうですね、今頃ガウガウ女子会をしていることでしょう。
ルビーのいない暮らしは寂しいですが、ルビーはいっぱいいっぱいのところまで頑張りましたので、もうこれ以上頑張らせるのが忍びなかったというのが本音でして…
最後はもう頑張らなくてもいいから行きなさいって、生きよう生きようと苦しむルビーをさとして旅立たせました。
ルビーは本当に最後まで強い子でした。
その強さに今までいたのが私でした…
16年と半年という時間はとても長く、いろんな思い出がありますが、どの時も楽しかったです。
ルビーはいなくなったけれど、ＹＯＫＫＯさん、今度は私が頑張りますね。見守っていてくださいね。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
生きている時間の過ぎ方が違うのはわかっているのに、こんな瞬間は永遠に来ないような錯覚をして…
本当に寂しくなってしまいましたね。
あちらでは、頑張った子ばかり。
さぞかし賑やかな女子会になっていることでしょうね
頑張れば頑張るほど、後悔も大きかったりするのですよね。
ルビーちゃんとヒデッチさんご夫妻の頑張り、よくわかっていました。
ブログの中では、そんな苦悩を微塵も見せず、ヒデッチさん、ご立派でした。
覚悟のお見送り、本当に、お疲れ様でした。
ルビーちゃんは、今頃疲れも取れて、ゆっくりくつろいでいることでしょうね。
そのうち、思い出をいっぱい、語り明かしましょうね