Yokoの空

犬とわたしと、ちょっと気になる出来事たち…

雷に見送られ

2010-07-30 15:23:08 | 旅行・おでかけ

3日目は、爽やかな軽井沢らしさを、ちょっとだけ感じさせる朝でした。
ちょっと曇っていて、カッコーもお寝坊したらしく、鳴き始めたのは、8時になってから。
何種類もの鳥の声を聞いても、「あの声は? あれは?」 の私たち。
鳥の名前とかを知っていたら、もっと、もっと楽しめたのに。

朝食には、前日買った空芯菜のスプラウト、紫キャベツのスプラウトなどで、彩りきれいなサラダを。

          

朝食後、友人ふたりは、1日目にもらった地元紙(軽井沢ニュース)で見つけた朝市に。
ローカル新聞って、細かい情報が分かるので、とっても便利。

私は、ちょっと疲れを感じたので、お留守番。
そんな私に、黄色いズッキーニと、にんにくを買ってきてくれました。

午後になって、軽くお掃除、ごみ出しをして、お世話になった別荘にお別れ。
「また来年、よろしくねー」

最後に寄ったのは、前から行きたかった、軽井沢駅にほど近い、水出しコーヒー の『旦念亭』



たっぷり時間があったので、木陰の席で、備えてあったパズルなどしながらのんびり。
これが、けっこう難しくて・・・
そうこうしているうちに雲行きが怪しくなり、遠~くで雷が鳴り始めました。


レンタカーを返し、夕方の軽井沢駅へ。

新幹線のホームに着いた途端、駅の真上が、真っ黒に。
いきなりのすごい稲光、そして、雷鳴。
ピカッ!ゴロゴロッ!のドキドキの中、ホームに入ってきたのは、なんというタイミング!
稲妻の絵のついた、ピカチュウの新幹線でした。

 

発車して数秒後には、いわゆる 「バケツをひっくり返したような」 雨。
なんとも素敵な見送られ方で、3日間の旅が終わりました。

日常に戻って6日が経った東京は、昨日の大雨のあと、過ごしやすく。
今頃、あの暑すぎた軽井沢も、いつもの爽やかさを取り戻しているのかもしれません。


軽井沢・2日目

2010-07-28 20:55:09 | 旅行・おでかけ

2日目の24日、暑いとはいえ、さすがに軽井沢。カッコウの声で、目覚めました。

軽く朝食を摂って、出かける頃には、「暑~い」 を連発の気温。
空気がきれいな分、日光が、直接肌に刺さります。

ここだけは行こうと決めていた、 『ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー』へ。
去年訪れたのは、秋間近。 今年は、違う花が迎えてくれるはず・・・ 

          

去年は全部刈り取られ、株だけになっていたラベンダーが、今を盛りと、香りを漂わせています。
色とりどりのガーデンをチラッと目の隅に留め、まずは、楽しみにしていた、予約のランチを。

 
          <ズッキーニの冷製スープ>         <とうもろこしのババロアと、野菜の黒酢和え>

 
      <信州豚の香草焼き・ラタトゥーユ添え>               <4品のデザート>

どれを口に入れても、いちいち 「美味しいねー」 と言ってしまいます。
使われている食器は、全て、オーナーの玉村豊男さんの絵のお皿です。

お料理を堪能した後、ガーデンの散策に。
こめかみを流れる汗をぬぐって遠くに目をやると、なんだか、もわぁーっとした塊が・・・ 
近寄ってみると、こんな木が。 もわぁー は、この木の花でした。

 

木の中に、お手入れ作業の人がいたので、訊いてみました。
「この木は、何ですカー?」 「スモーク・ツリー です。煙の木 ですよー」 んー、納得。
てっぺんにかすかに見えるピンクが、こうなる前の花です。

そして、見渡して目に入ったのは、思っていたとおりの、花・花・・・・
一挙に載せますよー。

    





 

   

もっともっと咲いていたけれど、熱射病になる前に、木陰のデッキにあるワインバーに、避難。
ガーデンで採れたベリーのソーダ割りが喉を通り、一瞬で体中に吸収されていきました。
時折感じる高原の風。 一瞬にして、汗が引いていきます。
ワインバーには、玉村豊男さんご本人が、いらっしゃいました。

 

3時間ほどいたヴィラデストをあとにして、『小諸城址・懐古園』へ。

35度超え。 体感温度は 40度にもなっていそうな・・・そんななか、散策強行です。

 

城址です。天守台も、石段を登った上に、標識があるだけです。

中ほどには、藤村記念館。 藤村の胸像が、寂しげにみえました。

   

島崎藤村の記念館から少し行くと、藤村が眺めたであろう千曲川の流れが、眼下に。
木陰に入ると感じる涼しさが、有難く・・・ それにしても、信州、あの涼しさは、どこに・・・


運転疲れの友人がマッサージを受けている間、旧軽井沢銀座をふたりでぶらぶら。
ちょっぴりお買い物などし、お茶をしながら、時間を過ごしました。

3人のうち、運転できるのはひとりだけ。働かせっぱなしで、ごめんねー。


炎天下を歩き回った1日。
汗だくになった体をリフレッシュさせるのは、なんといっても、温泉です。

      

この日は、『千ケ滝温泉』へ。
ところが、入った途端の雷雨。 勇気ある友人ひとり、露天風呂に浸かっていました。
クワバラ、クワバラ・・・

夕食は、帰り道に寄った『四川亭』で、中華料理に舌鼓。

 
       <くらげの頭の冷製>         <コーンスープ と モンゴウイカ炒め>

毎年1回は行くお店。 安心の美味しさをあれこれ選びました。


別荘に戻ったのは、東京ではまだ宵の口の、22時頃。 途中の道路は真夜中のように真っ暗でした。
前日に花畑牧場カフェで買ったチーズ、カチョカバロ を焼いて、ワインで乾杯。
連夜の夜更かしは、話が、あっちに飛び、こっちに飛び・・・ 

ひと雨の後の、高原らしい涼しさをちょっぴり感じる夜でした。


暑い軽井沢

2010-07-26 21:27:24 | 旅行・おでかけ

23日、東京駅から、新幹線で1時間ちょっとで、もう、軽井沢の駅。
お昼に近かったので、『ギャラリーカフェ Foresuto kosumosu』 で、最初のお食事です。
避暑地・・・のはずが、暑い・・・
気持ちよいはずのテラス席があるのに、店内の席を選びました。

                

とても素敵な、あらき ゆみ さんのコスモスの絵がいっぱいのレストラン。
店内がギャラリーになっていて、お料理を待っている間、ぶらぶらと絵を見て周りました。

このレストランのオーナーさん、クーラーなしのお住まいで過ごすのに我慢できなくて、電気屋さんへ。
軽井沢では需要がないので、お店になく、高崎まで行って買っていらしたとか。
とにかく、35度の軽井沢なんて、考えられないでしょう。



今回も、滞在は、ここ数年、当たり前のように使わせてもらっている、友人の別荘です。
ご主人が、先週、草刈りとかをして、快適な状態にしてくださっていました。
昼食後、別荘に寄って、窓を開け、空気を入れ替えてから、改めてお出掛け。


土日は混んじゃうかな、と、いつもは帰りに寄っていたプリンス・ショッピング・センターに。
7月の平日。やはり、まだ、混雑はしていませんでした。
ニュー・ウェストのエリアだけに絞って、お買い物。
どのお店も夏物のセールで、お買い得。いっぱい買ってしまいました。

歩きつかれての休憩は、『花畑牧場カフェ』 での、半熟かすてら。

         

メニューの写真の通り、中がトロッとしています。
甘いものは、疲れを、一瞬で取ってくれます。
こういうものを欲しがる私たち、まるで乙女のような・・・


そして、更に疲れを取ってくれるのは、やっぱり温泉。
『星野温泉 トンボの湯』 で、の~んびり。

 

ゆっくり手足を伸ばし、ホッカホカになって外に出たら、辺りはすっかり夜になっていました。

夕食は、温泉からすぐの、川上庵で、居酒屋っぽいメニューをあれこれと。
運転の友人は、もちろん、ノンアルコールビールです。

ハルニレテラスのお店で、帰ってからの食料など調達しました。

帰り道、そんなに遅い時間ではないのに、付近はお店も閉まり、真っ暗な中を別荘へ。
スパークリングワインなど開けて、けらけら笑いながらの夜更かしが、ちょっと楽しくて。

軽井沢なのに、暑さに、扇風機を点けての就寝でした。


いってきまーす

2010-07-23 10:15:18 | 携帯から
これから、「新幹線あさま」に乗って、軽井沢へ。
相も変わらずの、友人との3人行。
たった3日間ですが、のんびりしてきます。

昨日の記事にいただいたコメントにお返事をしてから、と思ったのですが、時間がなくなってしまい、出掛けてきてしまいました。
ゴメンナサイ。

とげなしきゅうり と ねずみ対策

2010-07-22 13:50:10 | 献立

トゲトゲが、痛いほどにつんつんしているほど新鮮だ、と教わったきゅうり。
なのに、夫が見つけてきたこのきゅうり、つるんつるん。
新鮮さを測るいぼいぼ・トゲトゲが、全くありません。
こんなの、いつから出回っていたのでしょう?

生で丸かじりが美味しい、とありました。
ちょっとだけ手を加えて、たたききゅうり にしてみました。

 
葵に、うす~く切っったきゅうりを、はいどうぞ
可愛い音を立てて、美味しそうに食べていたなぁ・・・

なんて思い出しながら、きゅうりの上に乗せた包丁の背を、手で バンッ バンッ と。
力が入りすぎると、ばらばらきゅうり になってしまいます。
新鮮さが、美味しい、たたききゅうりでした。



我が家のお隣、住んでいらした方が亡くなって、しばらく空き家になっていました。
今度、お孫さんが、新しく建て直して住まわれるとか。
で、26日に、今の家屋の解体が始まります。
知り合いにそんな話をしたら・・・

「お隣の建て替えの時に、何もしないでいたら、ねずみが大挙してお引越ししてきたよ」
ギャー!っと、驚きの話をしてくれました。
駆除の会社に頼んで、やっといなくなったと言うのです。

我が家のお隣、古いお家です。となると、多分、ねずみさんたちもいると思うのです。
我が家にやってきて、パーティーとかされても・・・
解体が始まる前に、ねずみの忌避をしないといけない。

夫と、ホームセンターに、見に行きました。
でも・・・ 
身近なところで見たり聞いたりしないことなので、何を買ったらいいか、ふたりともよく分かっていません。
とにかく、それっぽいのを選んで、いくつか買ってきました。

実は、私、明日から3日間おでかけ。
私が留守の間に、夫が薬の散布、しておいてくれることになりました。
うまくいきますように・・・ お祈りして、出かけます。


月命日に

2010-07-20 23:13:47 | 愛犬のこと

葵の、4回目の月命日。
季節がすっかり変わり、ちょっと動くだけで汗が出る、暑い1日でした。

そんな今日、『愛犬バビの犬の視線日記』 の Fake~さんから、葵に、素敵な贈り物がありました。

 

遺影に使った写真で、こんなに可愛い時計を作ってくださいました。
早速、葵のそばに掛けさせていただきました。
毎分見てしまいそう・・・
葵も、きっと大喜びしていると思います。Fake~さん、どうもありがとうございました。



今夜は、葵の思い出を肴に一杯・・・・
ちょうど、お酒にとってもよく合う戴き物をしました。
たくさんの、美味しいさつま揚げ。全部で6種類。

 

にんじんがボロリと入っていたり、牛蒡だったり、さつま芋だったり、
同じ棒状のも、お魚が違います。

素材がそのまま大きく入っているのは、あれこれしないで温めただけが良さそう。
生姜とお醤油で。

ちょうど、780mlのお酒がいくつかあるので、その中から、2種類を飲み比べといきましょう。
おなじみ、『八海山』 と、『牧場の夢 』という、牛乳の焼酎。
『牧場の夢』、変な癖がなくてのみやすいけれど、やっぱり、『八海山』、好きだなぁ・・・

実は、葵、もしかしたら、酒豪だったかもしれないのです。

私たちが美味しいお酒を飲んでいるとき、必ずそばにいました。
お酒を指先に付けて口元に持っていくと、ぺろん。
面白がって、また指に付けたお酒を見せると、ぺろん。
慎重なのが息子。私のそんな冒険を、「だめだよー!」と、いつも諌めていました。

もしお皿にあげたら、美味しそうに飲んで、ほろ酔い気分になっていたかもしれない葵。
そうだったら、1度でいいから、酌み交わしたかったなぁ・・・


信ちゃんで

2010-07-18 16:45:13 | 食べ歩き

先週は、ブログを放ったらかしの、忙しい1週間でした。
今何をしているのか、何をしなくてはいけないのか、それすら分からなくなるような。

社員への、夏季賞与の支給をしました。
本当はもっといっぱい出したいのだけれど、儘ならず。
まぁ、支給さえできない会社がある中で、何とか皆に手渡せたのは、幸せなことです。


そして、ガスオーブンの故障。
電子レンジ機能のついたオーブンなので、使えないのが、とても不便です。

点検・見積もりに来ていただくのに、オーブン周辺の大掃除。
普段、いかに飛び散った油などを見逃して (無視して) いるか・・・
お掃除を始めると、細かいところまで気になり、なかなか終われません。

          


修理より、買い替え。15年使ったので、もう、「お疲れ様でした」 と。
この際だからと、ついでに、上のガステーブルも換えることに。
2005年に取り替えた今のガステーブル、ちょっと幅が狭いのです。

奥にお鍋をかけたまま、火力の強い手前で中華なべを振ろうとすると、ぶつかってしまうのです。
取り替えるときにそこまで考えなかったのが、お料理の度に、支障をきたすことになろうとは。
なので、15センチ幅の広いものにすることにしました。

両方換えることで、ずいぶん値引きしてもらいました。
21日の工事の後には、新品のオーブンで、焼き物のお料理が作れます。


そんなこんなで、身も心もクタクタの週末、元気をつけに、焼きとり・信ちゃんに。
友人と夫と。 信ちゃんで飲むときは、だいたいいつもこの3人で。

         
                 <鯵のなめろう と 鰹の刺身>

信ちゃん、1ヶ月振りくらい。 なめろうの器が、ガラスになっていました。

彼女とたわいのない話で盛り上がり、ワイワイするだけで、疲れが吹き飛んでいきます。
あ、これ、真似しよう。 そう思ったのは、『新じゃが肉巻きコロッケ』
テーブルに乗った途端に、それぞれのお腹の中に入ってしまいました。

         
                 <焼き鳥2種 と 焼きアスパラガス>

『焼きアスパラガス』 を頼んだら、この量です。

大根サラダとか、何だとか、いっぱい食べて、いっぱい笑って。
友人にも、お酒にも、焼き鳥にも、たーくさん元気をもらいました。


梅雨明けした空が、キラキラしている日曜日。
横浜スタジアムで巨人戦観戦の、娘の日焼けが心配です。


あぁ、勘違い そして、アボカド

2010-07-10 22:00:47 | 献立

夜9時頃に帰ってきた息子、玄関に入るなり 「何かいるー!」

慌てて殺虫剤のスプレー缶を渡しました。
渡した後、もちろん、ちょっと離れて見ているだけの私。
靴の下に隠れたそれに、1吹きだけシューッとやった息子が、「あれ?」  

え、なになに??
「ヤモリだー!!」

あらぁ、家を守ってもらわなくてはいけないのに、殺虫剤をかけちゃったー。
どこから入ってきたんだろう? 出られなくて、困っていたんだろうな・・・

すぐに玄関の扉を開けたら、シュルシュルーっと外に出ていきました。
徹底的にシューしなくて、よかったー。息子も、ほっとしていました。


そんな騒動の日の夕食に、アボカドと湯葉の冷奴。

        

アボカドの皮をちょっと傾けて、湯葉とアボカドを溢れさせました。
これに、糸鰹をのせて、わさび醤油でいただきます。
冷たく、2つの食感が美味しい一皿でした。

最近、アボカドの登場が多い、我が家の食卓です。


初夏の和食

2010-07-06 21:12:13 | 食べ歩き

なんだか、各地でゲリラ豪雨があったり、変なお天気が続いていますね。
ニュースで見ると、我が家のある区の周辺でも、被害が出ているようです。
今夜も、集中して雨の降る地域があるようですが、大きな被害にならなければ、と思います。


昨日は、うっかり洗濯物を干したまま外出してしまい、全部洗いなおしたおばかです。
我が家には、まだ、乾燥機という “文明の利器” がないのです。


そんなこんなで、何をしてもスッキリしない午後、母と、ランチに出掛けました。

今日は和食の気分、ということで、『美濃吉』へ。
案内されたのは、畳のお部屋の椅子席。最近、膝の痛みがある母に、ちょうどのお席でした。

  
      <先付け と 前菜>       <鱧ご飯釜炊き>       <賀茂茄子>

前菜のねじねじは、赤こんにゃく。フォアグラの煮こごりが、つるっと美味しかったです。
途中で、ちょうどご飯の頃に炊き上がるように、お釜に火が付けられました。

私が子供の頃は、どの家も、木の蓋のこんなお釜で炊いた、美味しいご飯を食べていました。
火の加減や、水加減、昔の主婦は、大変だったのだろうなぁ・・・

お釜の後ろには、京友禅が飾られています。

瓶に、布がかけられて運ばれてきました。「何かなぁ・・?」

 
                  <活け鮎 笹焼き>

「和牛と鮎とどちらに?」 と訊かれて選んだ鮎が、中で焼かれていました。
お皿の川で、焼き上げられた鮎が、生き生きと泳いでいます。

鱧しんじょ、お造り、デザートまで平らげて、最後のお抹茶ですっきりー。
母の胃袋は、まだまだ健在です。 負けそぅ~

目でも舌でも楽しめる日本の四季。 夏の初めを、しっかり頂きました。
これで、今年の夏も、元気に乗り越えられそう。

お食事の後、足の負担の少ない、履き心地のよい靴を選んで買った母。
私から、外出用に、ちょっとおしゃれな帽子をプレゼントしました。
お出掛けが億劫にならないで、どんどん外に出てくれるといいな、と、思う娘です。


さくらんぼ~

2010-07-03 17:32:30 | お土産・いただき物

毎年いただく さくらんぼ、今年も届きました。
山形の “息吹農法” で作られた 『佐藤錦』

  

葵も、大好きだったさくらんぼ。
甘いからと、少しだけ食べたさくらんぼ。もっと、と、お代わりしたさくらんぼ。
こんなに早く逝ってしまうのなら、もっとたーくさん、飽きるほど食べさせてあげればよかった。
ギリシャ・サントリーニ島で買ってきたお皿に乗せたさくらんぼが、美味しそうでしょう。
存分に食べてね。

そういえば・・・

        
               <2007年6月27日>

荷物が届くと、真っ先に “検閲” していた葵。
さくらんぼが届いた時も、いつも、いっぱいクンクンしていたなぁ。