県知事など県幹部と25市町村長が一堂に会して課題を議論する「県・市町村協働政策会議」が秋田キャッスルホテルで行われました。
(写真、市長会や町村会から来年度予算などへの要望書を佐竹知事に手渡しました。)
例年、春と秋の2回開催されていますが、今年はコロナの影響で今回が初めての開催になりました。
市町村からの提案や県からの報告・説明が行われましたが、やはり話題の中心はコロナウイルス対策でした。
ウイズコロナ、アフターコロナの対策が、連携を強化し協働して当分続く事になります。
最後には、ツキノワグマ対策に多くの首長から意見が出されました。
コロナも怖いですがクマも街中に出て怖いですね。