先日行われたふるさとあきたラン!で、優秀な成績を収めた羽後町チームの選手たちが役場に優勝報告に来てくれました。
榎本、高橋両監督を始め小中学生を中心に、晴れがましい顔で賞状と優勝カップを持ってきてくれました。
区間賞を取った土田陽大(ひなた)君は、「皆さんのおかげで楽しく走ることができました。今後も頑張ります。」と力強く話してくれました。
私も、前日の開会式とレースのスタート前のミーティングの時に激励の挨拶をしましたが、期待以上の活躍をしてくれました。
議会の質疑でも今回の活躍を讃える質問が出されたり、魁新報でも写真と監督、選手のインタビューを入れた記事が掲載されたので、多くの町民の皆さんが駅伝チームの活躍を知る事ができました。
町のホームページ「ようこそ町長室へ」のコーナーでも、今回の活躍を取り上げてコラムを書いていますのでどうぞご覧ください。