仕事ができない人

「僕は、２時に会社を帰ります。」というおじさん。
何か用事でもあるのか。と思いきや、会社の都合で仕事の時間を削られることになりました。
「奥さんに怒られる。」と、暗い顔をして愚痴っています。

その人は、あまり仕事ができない上に、文句が多いのです。
自分の仕事を進めるために、人の時間を削らしてしまいます。
昨日、そのつらさを味わいました。
おじさんは、いつも周りの人を巻き込んで、何度も同じことを聞きながら仕事をしています。
もう２か月も経っているのに、仕事を覚えようとしないのです。

ある人が、「空気銃があったら、あの人を打つ。」というのです。
陰では滅茶苦茶言われているけど、周りの人もそれを黙認しているのです。
しかし、会社はそんなに甘くはないのです。
多分、近いうちに、そのおじさんはいなくなってしまうのでしょう。
その次に居なくなるのは私しかないのです。
私は、そのおじさんがいなくなったら、困るのです。
自分より劣る人がいなくなるからです。

心から、「別の施設に行けば、また道が開かれるよ。」と言いたいけど、それを言っちゃお終いなように思うのです。

寝ていて寒い

寝ている時はぬくぬくしているのに、少し目を覚ますと、急に体が冷えるのです。

今朝、朝方目を覚ましました。
すると、急に体が冷たくなって、いくらお布団にもぐっても温くはならないのです。
きっと、本格的に目が覚めたのでしょう。
最近は、目を覚ますのが早くなって、寒さが身に染みるのです。
これではあかんなぁ。と、思うのです。
もっと、電気毛布の温度を上げて、温まらないと風邪をひいてしまいます。
お布団から手を出すのも億劫だから、電気毛布の温度を上げるもの億劫。
どうしたらいいのだろうか。と、考えながら、寒さに耐えているのです。

朝まで目を覚まさない方法を編み出さないと、と、思いながら春を待っているのです。

年よりのペース

本当にゆっくりなんです。年寄りは。

昨日、なるべく補助をせず、お年寄りに任せたんです。
すると、物凄い遅いペースで動くのです。
「なんで、こんなに遅いのか。」と、イライラしながら仕事をすることになりました。
手伝うのもしんどいし、かといて、任せるのは忍耐が必要なんです。
今日は、バシバシ行くことにします。
自分の仕事が最優先なんです。
昨日の私はどうかしていました。

眠いなぁと思う

最近、私は眠気に襲われています。
家でじっとしていると、いつの間にか眠っているのです。
「こんなに寝たら、夜眠れないかも。」と、思いながら、眠るのです。

チラッと昔読んだ本を思い出します。
冬期ウツの女性の話なんです。
きっと、私も冬期ウツなのかも。
日光を当たらないと、眠気が覚めないのです。
今日は、雨模様。
日光は当たらないのです。

なんか、シャキッとしない一日に、ちょっとダルダルな感じになります。
なんで、夜もしっかり寝ているのに、昼間も眠いんだ。と、ちょっと自分に怒りを感じます。
きっと、冬期ウツもそうだけど、やる気がないのも一理あります。

両親に、「そんなに寝たらあかんぞ。」と、怒られそうです。

薬が切れる

昨晩、急いで晩御飯を食べ、お薬を飲むのを忘れました。
すると、真夜中に目が覚めて、なかなか眠れないのです。
「なんで、眠れないのだろうか。」と考えても、わかりませんでした。

朝、起きて、「ああ、薬を飲むのを忘れていた。」と、気づきます。
たった一錠の薬なんですが、絶大な効果があるようです。
当分は、忘れないようにしなきゃなぁ。と、反省することになります。
まあ、しんどさはあまり変わらないのですが。