すっぴんハート

心の声、つぶやきを思うまま綴ります

くしゃみのしすぎ

2018年09月20日 | 思うこと
一昨日からくしゃみが止まらず、腹筋が筋肉痛になってしまいました。
腹筋が筋肉痛とは、たぶん、運動不足が原因なんじゃないか。と、思ったりします。
しかし、風邪ではないのです。
全然、微熱すらなく、至って元気なんです。

なんで、くしゃみが止まらないか。は、依然としてわからないんですが。
何かに反応しているとしたら、アレルギーかもしれないのです。
最近は、部屋をよく掃除しているので、ダニは少ないと思います。
そういえば、この時期、ダニが死ぬシーズンだそうです。
ダニの死骸が原因かもしれません。
しかし、毎年、この時期、くしゃみが止まらないか。と言えば、今年だけなんです。

しかし、腹筋が痛いのは、つらいことです。
くしゃみをするたびに、キューと差し込む筋肉痛に、目がしょぼしょぼしてしまうのです。
もう少し、体を鍛えないといけないのかなぁ。
こんなことで、運動不足を痛感するとは思ってもいませんでした。
「明日から、運動をするぞ。」が、口癖になり、一向に前に進めない私です。

腹筋が痛くなるようなくしゃみをする私は、かなり大きなくしゃみをしているのかもしれません。
ドリフターズのカトチャンのくしゃみのように、小さくて面白いくしゃみは出せません。
面白さも追求しないといけないようです。

しかし、こんなに腹筋が痛いとは、当分、「つらいなぁ。」と、言いながら生活することになりそうです。

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友人のお母さん

2018年09月18日 | 思うこと
友人のお母さんが、今、大変なんです。
体を患っているようで、可哀想です。
皮膚が真っ赤になって、熱も出ているようで、困っています。
私が病院の先生なら、即、入院させてあげたいような体になっています。

本物の医者からしたら、大したことが無いように、救急外来に行っても追い返されてしまいます。
しかし、現に症状が出ているのだから、追い返すことも無いだろう。と、思ってしまうんです。
お母さんは、何かと家の用事をしないといけません。
そんな人を家に置いておくと、しなくてもいい苦労をしないといけません。
そこんところを、もっと汲んでくれてもいいような気がするんです。
男性より女性をよく診てあげないと、あとあと大変なことになります。

友人は、いろいろ病院を調べて、「ここがダメなら、あそこ。」と、必死になっています。
あれが私でないことが、不幸中の幸いなんです。
母がもし倒れたら、私はどうしていいかわからないし、家のことも覆いかぶさってきます。
他人ごととは思えないんです。
病人がいたら、家の人は大変な気遣いをしないといけません。

いつか、それが自分だったら。と、思うと、もう誰も助けてくれる人がいないんです。
やっぱり、病院は、そこんところを汲んでほしい。と、思ってしまいます。

友人のお母さんが早く良くなって、いつまでも元気でいてくれたらなぁ。と、思います。
こんな時、お父さんより、お母さんが元気が一番です。
お父さんには申し訳ないけど。
早く良くなって欲しいです。

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例のおじさん

2018年09月16日 | 思うこと
毎年、今頃になると、知り合いのおじさんからメールが届くんです。
「もうすぐ、写真展なので、見に来てください。」というものです。
今回は、私の様子もどうなっているか。と、伺いの文言も添えられています。

このメールがくると、「秋だなぁ。」と、思うようになりました。
写真は好きでも、あの猛暑の中、カメラをもって出かけるのは勘弁。と、思うのです。
余程、写真好きでないと、耐えられない暑さでした。
未だに、あの暑さが身に染みて、「暑い夏だったなぁ。」と、思うのです。

最近、また盛り返してくる暑さに、うんざりしてしまうんです。
ちょっとでも暑いと、動く気がしないんです。
これは、後遺症というものなんでしょうか。

メールをもらうと、ちょっと嬉しいような気がします。
また、写真展にいこうかなぁ。と、カレンダーで、日にちを確かめる作業をすることになります。
初日に行ったら、嬉しがり。と、思われるかも。と、却下し、最終日に行くと、ごった返すかも。と、やめることになります。
一番いいのが、人が少ない日の、一番人に感づかれない時を狙っていくのがベストなんです。
そして、「私は行ってますよ。」と、名前を残して去るのがわたし流です。

さてさて、写真展は、今週から始まります。
感動する写真を見れるかどうか、楽しみであり、怖い気もするのです。
さて、いつに行こうか、迷うところです。

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帽子の上にセキセイインコ

2018年09月14日 | 思うこと
買い物に行ったんですが、やたら近くで小鳥の声がするんです。
「どこから、声が聞こえてくるのか。」と、声のする方を見ると、でぶったおっさんの帽子の上にセキセイインコがとまっているのです。
一歩引いてしまいました。

「よく逃げないで、帽子の上にとまっているなぁ。」と、感心しました。
おっさんもインコのことなんて、気にもしないで歩いているのです。
「ほう。ほう。」と、インコを見て、去りました。

友人もインコを飼っています。
いつも、インコが逃げないように、細心の注意を払っています。
せっかく育てたインコが逃げたら、かなり寂しいと思います。

昔、ツガイのセキセイインコを飼ったら、やたら増えて困ったことがあります。
すぐに卵を孵して、どんどん増えていくのです。
結局、いろんな人に貰ってもらってインコの処理に精を出しました。
あれから、大型インコを一羽飼って、「鳥はこりごり。」と、なりました。
何でもツガイで飼うと、増えていくのです。

親戚のおじさんが鳥が好きみたいで、玄関の靴箱の上に大きな手製の籠を作り、鳥を増やしていました。
何の鳥かったか忘れてしまったんですが、びっくりするような数でした。
人は、時々、何かに凝るのです。

鳥でも犬でも一匹いれば十分なんです。
増やし過ぎるとあとで困るのは自分なんです。

デブったおっさんの帽子の上のセキセイインコは黄色と水色の可愛い鳥でした。
あれくらいがベストなんです。
セキセイインコは、人間の言葉も話せるようになるから、飼っていて楽しいと思います。

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アレルギー

2018年09月12日 | 思うこと
父が自分の湿疹の症状を見て、「風疹だ。」と、豪語していたのですが、病院に行くと、なんと、「アレルギー反応」であることがわかりました。
どうも、ガス屋が点検に来る日の前に、その周辺を片づけていたのです。
その時、何か体に障るのがあったに違いないのです。

風疹じゃない。と、わかれば、周りもそんなに恐々とすることも無いのです。
家族で、「早く病院に行け。」と、散々言いました。
しかし、「自分のことは、自分でわかる。」という父は、重い腰を上げることがなかったんです。
そりゃあ、風疹じゃないから熱は出なかっただろう。ということになります。
何でも、専門の人に聞くのが一番なんです。

今日は、朝から母が、「咳が出るんだけど、医者に行こうか迷っている。」と、言うのです。
もう是非、病院へ行ってくれ。ということになります。
体の不調は医者しかわからないんです。
なんせ、何年も大学で勉強したんですから。
たいがいのことは医者に聞くと、万全の答えが返ってきます。
愛犬でさえ、かかりつけの医者があります。

まあ、何にせよ、流行り病でなくてよかった。と、思います。
父は、アレルギーの薬と、かゆみ止めの薬を処方され、快方に向かっています。
「これでいいのだ。」と、天才バカボンのお父さんのセリフを吐く私なんです。
このセリフは、ホントよくできていて、なんかホッとするものがあります。


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