1月に創刊された本をいち早く買い、ワクワクしながら読んでいました。
しかし、自分の悪い癖が出てきました。
それは、「もったいない。」という気持ちです。
待ちに待った本を一気に読んでしまったら、あとは、楽しみがなくなるんじゃないか。という変な気持ちがモクモク湧いてくるのです。
そうなってくると、何だか読みたい気持ちをセーブして、あとにあとに引き伸ばすようになってきます。
そして、気がつくと、読みたい気持ちが、どこかへ吹っ飛んでしまって、ただの読みかけの本になってしまうのです。
そういった本が、私には、数多くあるのです。
本当は読みたいのに、なんで、もったいないのか。
自分でもわかりません。
本に限らず、洋服にもあるのです。
ものすごく大好きな服なのに、一回袖を通しただけで、「もったいない気持ち」が出てくるのです。
服は、体格の変化によって、着れなくなる恐れもあるだけに、リスクが高いのです。
私の周りには、大好きなものがいっぱいです。
その大好きをいつまでも大好きでいれるようにしないと、「好きだけど、もったいない。」で、中途半端はものになってしまうのです。
ほんと、ため息が出そうです。
好きこそ、使いこなさないといけませんね。
しかし、自分の悪い癖が出てきました。
それは、「もったいない。」という気持ちです。
待ちに待った本を一気に読んでしまったら、あとは、楽しみがなくなるんじゃないか。という変な気持ちがモクモク湧いてくるのです。
そうなってくると、何だか読みたい気持ちをセーブして、あとにあとに引き伸ばすようになってきます。
そして、気がつくと、読みたい気持ちが、どこかへ吹っ飛んでしまって、ただの読みかけの本になってしまうのです。
そういった本が、私には、数多くあるのです。
本当は読みたいのに、なんで、もったいないのか。
自分でもわかりません。
本に限らず、洋服にもあるのです。
ものすごく大好きな服なのに、一回袖を通しただけで、「もったいない気持ち」が出てくるのです。
服は、体格の変化によって、着れなくなる恐れもあるだけに、リスクが高いのです。
私の周りには、大好きなものがいっぱいです。
その大好きをいつまでも大好きでいれるようにしないと、「好きだけど、もったいない。」で、中途半端はものになってしまうのです。
ほんと、ため息が出そうです。
好きこそ、使いこなさないといけませんね。