あみの3ブログ

富山らぅめんと勝屋

富山市向新庄、富山らぅめん
富山地方鉄道「越中荏原駅」近くなのですが解かりにくい。
2月に訪ねた際 「新メニュー開発のためしばらく休業します」の張り紙が。
口コミサイトにも休業状態で登録されたままだったが
3月末発売の、「富山のラーメン2012」にて紹介されているのでビックリ。
さっそく訪問したというワケです。

        

こちらの鶏白湯は粘度が低く割とさらっとした口当たりです。
どろっとしたスープがちょっと、、、と思われる方にはちょうど良いかも。
中細のやや縮れ麺とは相性が良いと思います。
写真の見た目より味付けは濃くなく
やさしい味なんですが、ややインパクトに欠けるかな。
鶏チャーシューは昔のこいや来屋さんを思い出しました。



厨房担当はちょっとこぎれいな店主
フロア担当は正直、女っぽいご亭主だなーと思っていたら
その逆??体格の良い女性でした。
カウンターの中のキッチンとさらに奥にそこそこ広い厨房?があり
私がジロジロ見るもんだから、逃げ込んで?しまった。
怪しい客??

  

帰りにスタンプラリーのはんこを押してもらい
やっと打ち解けた表情が見られました。

        

続いて富山市新庄北町 ここも解かりにくいがR41五本榎交差点を入る。
煮干専門 勝屋(SHYOW-YA)
今回2回目の訪問。
口コミサイトでも評判。しかし店主の「手の遅さ」に相当の書き込みが、、、。
この店主さん物覚えが相当悪いのでは?
注文が入るたび「はいよーっつ!!」と掛け声だけ。
伝票だけが頼りで何回も見直し、3枚以上溜まるとパニックになるのかも。
地元TVの取材や、情報誌、ラー本なんかに紹介され
客足は1次的に増えるが、客扱い(待たせる、遅い)のマズサ。
最も重要な、麺の茹で加減(タイマーを使っていなかった)
出汁の温度管理(接触温度計も今は使ってない)
チャーシューの暖め不足などなど。

カウンター席に座ると丸見え。
相当心配になる。


今回スタンプラリーでクーポン(煮玉子サービス)を使用するため、
中華そば¥680に、気を使ってチャーシューをトッピング(¥200)したが
案の定、忘れている。ホール係りのしっかりおばさんに指摘され
他の客のためにフライパンで暖めていたチャーシューを横取りして
私の丼に投入。
心配なのは、たまたま2枚あったけど
ほんとうにトッピングは2枚だけなの??
3枚必要だけど、そこに2枚しかなかったから2枚にしたんじゃないの
などとモーソーする。
それほどヤバイ気がする。


そこまで言っておいて完食してしまうワタシって、、、、。
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