あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

19150,155 ラーメン一鶴@石川県野々市市 5月13,16日 豚骨屋さんの清湯スープ!ほっこりした優しさに包まれる「いりこの塩らーめん」

2019-05-19 06:40:01 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
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金沢工業大学に近く、学生さんのお腹とお財布に優しいラーメン職人のお店。 富山の麺家一鶴とは無関係! 野々市の
ラーメン一鶴(いっかく)



あまり頻繁には告知しない、地味な印象の一鶴さんが
前回のつけ麺に引き続きこんな限定メニューを発信されました(^^)/


、、、一鶴FBより転載

初回は5月13日に、そしてオッサンの胃袋鷲掴みで2回目を3日後に頂きました。

いりこの塩らーめん 750円


豚骨屋さんの清湯スープ。最近のトレンドでしょうか? 夕介・一世風靡・一鶴お前もか!でも嬉しい!

丁寧に摂った鶏ガラ清湯スープ。 これに「いりこ煮干し」を加えたやさしい風味の滋味深塩らーめん。
表層の油も控えめで塩分もちょうどいい塩梅。
これはもうオッサンの胃袋鷲掴みじゃないですか!(笑)

フライドガーリックの粉末は味と香りのアクセント。



一鶴FBページより転載
この写真がいりこの塩らーめんのスープだと思われます!



一鶴と言えば東京菅野製麺所
今回は全粒粉ブレンドのストレート細麺。いつものザクっとした低加水と違い、しなやかな口当たりが特徴。
風味も加わり美味しい!



ブランド鶏や高級煮干しではなくても(多分w)気負いがなく自然体のスープが本当に滋味深くて美味しかった。
この切り口は一世風靡とも通じているんじゃないかなぁ~
理屈じゃないんだよな~と呟き 暖簾をあとにしました(^^)/




♪ ♪
【お店情報】

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店名;ラーメン一鶴 (いっかく)
住所;石川県野々市市高橋町14-43
電話:076-294-4129
営業時間;11:30~14:00 17:30~22:00
定休日;水曜
駐車場;店頭の他ビル隣に契約駐車場もあります
地図;

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19149 麺屋夕介@金沢 5月13日 頭が良くなる??スッキリした夕介の豚骨に和えたネギがたっぷり!「ネギらーめん」

2019-05-18 09:50:38 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
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一時期「限定メニュー」が遠のいた事もあったが、ここ最近は黒板を使った「気まぐれメニュー」として復活した金沢のド豚骨屋さん
麺屋夕介(めんやゆうすけ)


ここ暫く続いている黒板メニュー


いつもは豚骨屋さんの清湯スープばかり狙う不埒モノでしたが、今回は豚骨頂きました(笑)
ネギらーめん 800円


濃いけどスッキリした飲み口が特徴のクリアな豚骨。
背脂のコクとほっこり甘めの豚骨醤油スープに癒されます。

醤油とゴマ油を絡めた細切りネギがたっぷり盛られている。ほんのりしたぼまの香りとピリッとしたねじの風味シャキシャキした食感が心地よい。
チャーシューやメンマも食感を揃えるために細きりされているのもいい。
この油がスープに溶け出し一味も二味も旨くなる♪



今回の麺も専用にあつらえたもの。サクッとした食感の細麺でまったく違和感がない。



ネギラーメン
『ラーメンショップ椿』のド定番ですもんね。最近では『友喜家』でも限定提供されているとのこと。
頭が良くなる??ラーショではそんなうたい文句だったような(笑)


♪ ♪
【お店情報】

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店名;麺屋夕介(めんやゆうすけ)
住所;石川県金沢市新保本1-313
電話:076-214-6940
営業時間;10:30~14:30 →15:00
18:00~22:00→21:30
定休日;木曜日→水曜日と木曜日の夜の部
※2019年1月26日より変更
駐車場;あり
地図;
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19148 金澤流麺 らーめん南@石川県野々市市 5月12日 5月で終了の看板メニュー食べ収めとリニュアルしたWコンソメ!「プログレッソ」「牛の賢者」

2019-05-17 20:17:56 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
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北陸で唯一の牛骨ラーメン専門店、創作意欲も高く予約でコース料理も楽しめる 石川県野々市市の
金澤流麺 らーめん南(かなざわらーめん らーめんみなみ)



らーめん南の看板商品、「牛骨醤油らーめんのプログレッソ」が5月いっぱいで終了との告知。
また、Wコンソメの「牛の賢者」がリニュアル
さらには5月限定「~ジャポネーゼ~地中海風塩らーめん」の投入など目まぐるしい変化になかなかついて行けないオッサンです(笑)
あれもこれもと思っているうちに気付くと全部終わっていた(;^ω^) ということもよくある話で、今回はこのうち2アイテムをシェアする機会に恵まれました。


◆食べ収め!
牛骨醤油らーめん~プログレッソ 880円→さよなら価格830円


魚介を使わない、牛本来のスープ『らーめん南』の原型をなす一杯です。
もうバター臭いとか、すき焼きの汁だなんて言わせません!w
丁寧に余分な油脂を取り除いて摂った、牛の旨みだけの清湯スープ
地元石川の無添加醤油「大地」の薄口と濃口をブレンドした醤油タレと相まって、優しさと包容力を持った滋味深いスープ でメッチャ美味しい。


店長オペレーション改善のため、やむなく一部メニューの麺を自家製のエモ麺から変更。
京都麺屋棣鄂の滑らかでしなやかな細麺とは抜群の相性です。
厚切り大判のローストビーフなど、一体感もあって牛ラーメン専門店らしさを感じます。

今後は奥能登輪島・谷川醤油の「能登産丸大豆醤油」を使った「虹の架け橋」に統合されるのでしょうか?
来月の正式ラインナップの発表を待ちたいと思います。

◆リニュアル!
~牛の賢者~Wコンソメ仕立て醤油らーめん 1,080円


個人的に大好きな一杯(*´ω`)
いったん牛ブイヨンスープを作ってからミンチや玉子の殻で余分な油脂を吸着させる掃湯(そうたん)という技法で、限りなく透明に仕上げた究極の牛清湯コンソメスープ。
牛特有のバターくさい匂いが無くなり旨味だけが残る。幾種類のハーブをまといとてもラーメンのスープとは思えない深みのある味わい。
ハーブは香りだけではなく、セロリ由来のグルタミン酸と牛のイノシン酸による旨味の相乗効果をもたらす理にかなった取り合わせでもある。

今回は使う醤油が地元石川の無添加醤油「大地」から、奥能登輪島・谷川醸造「能登産丸大豆醤油」に替わったこと。
それに伴いレシピにも変化があったようですが
なんといっても味がまろやかになった。

以前の強めとも感じるセロリの香り、キリッとしたスープと澄んだ醤油感が圧倒的な個性だった「賢者」
谷川醤油ではそこのところが《丸く》なってクセがなくなったような印象。
ほんのりした甘みと円やかに包まれた旨味は客を選ばない。 特にセロリが嫌いな人にとっては朗報だろう(笑)


凝りだすと止まらない南店長(*´ω`)
醤油の虜になって現在のメニューの可能性を探る日々は続くのであります。

あと一つ残った宿題! 5月の限定「~ジャポネーゼ~地中海風塩らーめん」はいつになったら食べられるんでしょうか??(笑)


♪ ♪
【お店情報】

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店名;金澤流麺 らーめん南 (かなざわらーめん らーめんみなみ)
住所;石川県野々市市稲荷4-85
電話:非公開
営業時間;月・火・木・金・土11:00~14:30  18:00~20:30
日・祝11:00~14:30 夜の部休み
定休日;水曜日
(営業時間、定休日ともに2019年1月より変更)
駐車場;あり
地図;
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19147 自家製麺のぼる 《スパイスと泡》イベント@金沢しいのき迎賓館芝生広場 5月12日 のぼるイベント初出店!「スパイスまぜまぜ」

2019-05-16 09:54:46 | イベントラーメン
5月11日(土)12日(日)金沢しいのき迎賓館前の芝生広場で開催されたイベント《スパイスと泡》


テーマにも有るように《スパイス》の効いた料理と、《泡》に包まれた冷たい飲み物が主体のイベントです。
訪れた12日は日曜日と好天が重なり大変な人出でした。
イベント開始時刻11時の30分以上前に到着、チケットの交換や会場の下見がてら親しいお店にご挨拶。


前売り券3冊と当日券1冊 やる気満々ヽ(^o^)丿




◆唯一の麺メニューを提供しているのは自家製麺のぼる
聞けば創業以来イベントに参加するのは今回が初めてとのこと。数あるスパイスメニュー取扱店の中から選んでもらった自負というか、今回に賭ける店主の意気込みが伝わってくるようです。
実店舗で提供されたスパイスメニューと言えば「スパイス」あとは「北インド」等の汁ありラーメン。
しかし今回は汁なしの混ぜそばでの参加。
会場での仕込みや提供時間、オペレーションを考えそうなったものと思われます。

スパイス まぜまぜ


使用しているスパイスは「汁ありラーメンのスパイス」と同じホールから自家焙煎しミルで粉末にしたものを使っています。
クミン、カルダンモン、コリアンダー、グローブ、BKペッパー、シナモンをブレンドしたオリジナルパウダー。見せてもらいましたが匂いを嗅いだだけでクシャミが出そうになるくらいフレッシュで刺激的。

これをスープで溶いたタレに絡めた自家製細麺。そのまま食べてもサクッとした食感と香辛料でヒーフー(;^ω^)美味い。
さらにトッピングのネギ、チャーシュー、フライドオニオン、小エビ、岩のり、そぼろを《まぜまぜ》すればめっちゃ美味しい!


これはお店の方でもぜひ出してもらいたいですね(^^)/



11時半を過ぎたころから人出が増え、各ブースは長蛇の列。
ビールを片手に列に付く人や芝生広場で車座になる人達、飲食コーナーは満席の盛況ぶり



お好み焼き 八尾家(やおや)
イカ焼きセット(クミンジンジャー&ガラムマサラ)


店主の岡本さん自ら2台のマシンを操って交互に焼きあげる職人技!
玉子焼きとイカゲソにガラムマサラ入りのソースがメッチャ合う!最高!


中國菜家 桃花片(とうかへん)
炭火焼きスパイシーチキン チリソースかけ


こちらも小川マスターが炭火と格闘して焼きあげた芳ばしくてジューシーなチキン。スパイシーなチリソースでビールがすすむ君!
この日は運転手付きだったのでしっかりいただきましたカンパーイ(^O^)/



手持ちチケットを使い切りましたが、まだまだあれもこれも食べたいものいっぱいで、後ろ髪をひかれる思いで会場を後にしました(^^)/
楽しかった~
めっちゃ日焼けしたし(笑)




♪ ♪
石川県政記念 しいのき迎賓館
広坂緑地
〒920-0962 石川県金沢市広坂2丁目1番1号
公式HP→こちら

開場地図


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19146 ニューミサ@新潟県上越市 5月5日 「とん汁ラーメン」

2019-05-14 09:51:04 | 新潟・長野・山梨のラーメン
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富山県魚津市の『味噌ラーメン専門 山久』がお手本としたとの逸話が残っている
上越妙高の老舗 ニューミサ(にゅーみさ)
スキー場のロッジのような大きな建物と広い駐車場の路面店、近くには本館『食堂ミサ』もあります。

福島「平打ち熟成多加水麺食べ歩き」と「城歩き」の旅を終え、帰宅途中の新潟県。ラーメン王国新潟をNO-RAMENで通過するわけにはいきません(笑)
上越JCから上信越自動車道に入り向かったニューミサ。 手前にある本店も外待ちがありました。
広い駐車場は14時半だというのに満車、入り口からは人があふれているいつもの光景(笑)

広い店内は天井も高く凄く開放感がある。かたや右手にはカウンター席とちょっとした個室を思わせるグループ席。
お土産や限定のPOPなど見ているうちに、客の回転がはやくすぐに席へと案内される。




ミサといえば「みそラーメン」があまりに有名で前回ももちろんそれを食べたが2回目なので違うものをと考え、上越のご当地ラーメン??
豚汁にラーメンをいれたらこうなった(笑)

とん汁ラーメン 900円


具沢山の豚汁。じつは大好きなんです♡
冬場は温まりますよね~


ほんのり甘いのは野菜由来でしょうか、白味噌ベースに豚の油がからんで旨い~おふくろの味。
牛蒡・人参の出汁は美味い! 大根がいっぱい入っていてボリューム満点。白菜・もやし・豆腐、ちょっと一味を入れたらさらに旨い!

下味の塩分もしっかりして、表層の油と相まって「豚汁」が「とん汁ラーメン」へと昇華している。


ツルもちの自家製麺。麺の種類はこれ一手だと思うが一番食べやすく客を選ばない組み合わせ。


上越の「とん汁ラーメン」
今度は専門店を訪ねてみたいです(^^♪



♪ ♪
【お店情報】

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店名;ニューミサ
住所;新潟県上越市中郷区稲荷山367
電話:0255-74-2096
営業時間;9:00~21:00
定休日;火曜
駐車場;広い駐車場あり
地図;
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19145【初訪】 坂内食堂@福島県喜多方市 5月5日 喜多方ラーメンの聖地訪問!御三家筆頭で朝ラー!「肉そば」

2019-05-12 06:25:51 | その他の地域
【福島遠征2日目は喜多方ラーメン】
人口51000人ほどの喜多方市にラーメン店が約120軒もある《ラーメンと蔵のまち》
元々は《蔵のある町》として有名だったが訪れる観光客がラーメンを紹介したことと折からのラーメンブームで全国区になったとか。
『まこと食堂』『あべ食堂』と共に数えられる喜多方ラーメン御三家『坂内食堂 喜多方本店』


前夜Twitterでの情報収集によれば『喜一』は7:30で本日分完売(;^ω^)
『坂内食堂』は3時間待ち、行列が一区画先で折れ曲がっているとのこと(;^ω^)
簡単に《朝ラーが食えるラーメン食堂》、と思っていましたがこれは大変なことになっているな!

【到着】
朝7時のオープンの30分前にいく予定が(笑)店着5時前で見事シャッター長
さすがに早すぎたか(;^ω^)
しかし、その後県外ナンバーが次々と訪れ専用駐車場は早々に満車。 朝の空気は冷たく暫く車内で待機。


前日の『とら食堂』と違ってウェイティングボード方式ではないのでひたすら並ぶしかありません。
開店の7時にはざっと100人くらいの行列になっていました(;^ω^)


【開店】
定刻7時に開店。
先ずは厨房窓口にあるお会計所で注文と先払いというシステム。
昭和の佇まいが残る広い店内は太い柱が天井を支える構造で、土間にテーブル席、申し訳程度のカウンター席、そして小上がりがある。


隣にはお持ち帰り専門の売店も併設。ハイカラな英文のメニュー看板が時空を超えた違和感(笑)
外人客が多いことと、多店舗展開していることもあってじつはハイカラ。


【メニュー】
基本は「支那そば」のようで、載せ物のバリエーションで「肉そば」「ネギラーメン」「ネギチャーシュー」それぞれに大盛りが設定されていますが、単純にプラス〇〇円ではなくメニューによって単価が違うので麺の量だけではなく載せ物の量や枚数も増えるという意味なんでしょうね。
あと「冷やしそば」「冷やし肉そば」なんてのもありました。白河もそうですが年中「冷やしメニュー」が有るんですね。
、、、昭和の食堂の定番〈おしながき〉

【肉そば 1000円】


丁寧に盛り付けられた豚バラスライスのチャーシューが見事! ぐるっと丼を一周してから真ん中に〈田の字〉を書くように並べる職人技。
柔らかいながらも肉の噛み心地を感じる絶妙な仕上がりで、脂身とのバランスもいい。 下味は薄目でスープを邪魔しない脇役に徹しているが、チャーシューの煮汁や油がスープに染み出しコクがある。

スープは琥珀色をした豚清湯の塩味。 ほんの少々隠し味程度に醤油を加えてコクと深みを出している。後を引く旨味。
印象としてはちょっとしょっぱいかな、でも「塩ラーメン」なので当然(笑)

喜多方ラーメンと言えば醤油味と思っていましたが、塩味や味噌味もあるそうです。
またこちらのように塩と醬油の中間的な味付けもあって各店各様の味が楽しめるわけですね。


麺は喜多方の特徴〈平打ち熟成多加水麺〉
透明感のある艶やかな麺肌でツルもち。 もともと縮れが入っているようだが茹でる際にもう一度手もみを加えているので啜った際のスープの飛散がハンパない。
一般的には幅4ミリほどの麺が主流だそうですが、そうすると#8くらいの切り刃でしょうか?
でも平打ちなので麺の幅ほどには太く感じません。 しっとりした肌とコシが特徴です。


自家製麺かと思ったが多店舗展開と客数からしてやはり製麺所委託の麺のようです。
朝一『曽我製麺』と書いたワゴン車から坂内食堂専用ケースに収められた麺が10箱ほど運び込まれていました。
こちらの製麺所では他にも市内有名店に納入されているようです→こちら


【喜多方老麺会】
〈地域ブランド確立のため、地域団体商標制度での商標登録を目指した組織〉
喜多方市内に約120軒ほどあるラーメン店が、集まり作った団体が「喜多方老麺会」です。
喜多方老麺会に加入している店舗店先には、黒い「喜多方老麺会」ののぼり旗を掲げております。、、、喜多方老麺会公式HPより引用

土日祝日には喜多方市役所の無料駐車場に車を停め、老麺会マップを片手に食べ歩きして、蔵のある街を散策するのもいいでしょうね(^^)/


♪ ♪
【お店情報】

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店名;坂内食堂(ばんないしょくどう)
住所;福島県喜多方市字細田7230
電話:0241-22-0351
営業時間;7:00~18:00
スープなくなり次第閉店
定休日;木曜日(祝日の場合営業)
駐車場;隣に6台あり 土日祝日は喜多方市役所の駐車場が無料で利用可能
地図;
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19144【初訪】 自家製麺うろた@福島市 5月4日 見た目だけではなく、健康にも思いを馳せた創作ラーメンに感動!「ペイントクレージーミルク ミソラーメン」

2019-05-11 06:27:20 | その他の地域
白河の『とら食堂』を12時半に出発、予定では福島の次のお店まで1時間半。渋滞につかまらなかったら14時20分のLo(ラストオーダー)になんとか間に合うはず。
東北道を戻り、郡山JCからさらに北上。東京方面の上り線は各PAで渋滞がみられたものの下り線は順調。
ほぼ予定通り14時前に到着、付近のコインパーキングに車を停めお店へ向かうとこの時間にもかかわらず若者10数人が外待ちう(;^ω^)

自家製麺うろた
福島の人気店『えなみ』の『くをん』に続く3号店として2015年12月にオープン。 有名な賞も獲得し人気・実力の伴った気鋭のお店。



じつは2017年3月、
福井で開催された『お台場ラーメンPARKin福井2017』に出展しており自分も会場で頂いたのである。当時の記事は→こちら



洋風な外観以上にオシャレな店内は以前カフェだったんでしょうか? 窓辺の大きなガラスからは日差しと街の景色が見え、細長い店内を奥に進むと厨房と正対するカウンターがある。
その奥に自家製麺のラボが設けられガラス越しに製麺風景も見ることができる。



今回の目的は敬愛する麺友が先に訪問して食べた前衛芸術のようなこの一杯を食べること。

ペイントクレイジーミルクミソラーメン 900円


なんじゃこりゃ~(@_@)



カラフルなペイントアートの見た目より、一つひとつの色が栄養や効能により厳選された天然素材である事。そして何より味噌ラーメンとして完成している事!
スープは牛乳ベースで穀類も使ったノンアニマルなので、ミルキーなのに軽い飲み口。


ちなみにこの絵具のようなペイントの材料は
ピンク、、ビーシー
イエロー、、カボチャ
グリーン、、ホウレンソウ
パープル、、ムラサキイモ
ブラウン、、ボルチーニ
ブラック、、竹炭
なんか戦隊ものみたいですが(笑)、食べる輸血の野菜とか、鉄分・カロチン・アントシアンさらにはデトックス効果まで期待できるとあって、食べて健康になる栄養補助ラーメン(まるでトクホ)と言って過言ではありませんよね(^^)/


麺はまるでフェットチーネのような極太平打ち自家製麺。
少しワシっとして粘度のあるスープとガッシリ絡んで、こちらも辺りにスープを飛散させる。


中盤、こんもり盛った肉味噌を溶かすとハッキリした味に変化、さらに刺激が欲しい場合は別添えの缶入りカレーパウダーやデスソースなどを加えることも可能です。


ペイントが溶け込んだスープはイモ類の食物繊維でドロッとし、肉味噌のパンチが効いて最後まで飽きずに全汁。
ここまで来て食べる価値のある一杯です。

なに!?
初訪の店で《変化球》か(>_<) という貴方
いえいえ
ちゃんと基本の「純鶏」水と鶏の醤油ラーメンも押さえてありますよ(笑)
醤油の純鶏ソバ 800円


こちらも自家製麺


美味しかった~(*´ω`)

◆ ☆ ♪
お店を出て近くの公園で一休み
ふと見るとこんな立て看板がありました。
福島の置かれている現状が現実として伝わってくる瞬間でした。
私たちもこのことを忘れないで、福島に寄り添っていきたいですね。





♪ ♪
【お店情報】

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店名;自家製麺うろた
住所;福島市新町3-14 上州ビル1F
電話:024-572-3383
営業時間;11:00~14:30(Lo14:20) 17:30~21:00(Lo20:50)
定休日;水曜日
駐車場;無し、付近にコインパーキングあります
地図;
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19143【初訪】 とら食堂@福島県白河市 5月4日 大型連休の大行列!並んでも食べたい白河ラーメンを代表するこの一杯!「叉焼ワンタン麺」

2019-05-09 06:08:12 | その他の地域
いつかは行ってみたいと思っていた東北。
今回は喜多方・白河の平打ち熟成多加水麺食べ歩きと、会津若松の「鶴が丘城」城歩きの二兎を追っての旅です♪
初日の第一目的は、白河の手打ち自家製麺『とら食堂』

【出発】
11時の開店ですが、事前情報で〈開店前には100人以上が列をなす人気店〉と知りなんとか1時間以上前に店着することを目標に自宅を午前3時に出発。
大型連休後半の5月4日(土曜日)流石にこの時間は通行量も少なく快適に走れました。 
、、、名立谷浜4:30

【到着】
北陸道から磐越道、そして東北道を南下し白河に入り目的の『とら食堂』に到着したのが目標を大きく短縮した9時少し前。 田んぼの真ん中といった風情の店頭には4~5台の車と数人の先客がいてこの時間でシャッターできなかったことに驚きましたが、もっと驚くのはこのあと(笑)


【恐るべしGW】
お店横や裏にも広い駐車場がある事に驚きつつそちらへ移動後、店頭のウェイティングボードに名前を記入しようとして目がテンになりました(@_@) 
なんとすでに20数組・80人弱が先着していたのです。

時間調整のため途中で無駄なトイレ休憩を何度も挟んだことを後悔しましたが後の祭り(爆)
さらに記入用紙をよく見ると《① 10:50~12:00》 駐車場に限りがあるので一旦出て時間になったら戻って下さいみたいなことが書いてあるが、いまさらどうしようもなくそのまま待機。 その後もどんどん客がやってきて、確認するともう《②12:00~13:00》に替わっていました。


【公衆トイレ併設?】
広い駐車場も既に満車、よく見るとそこにはナント公衆便所が。いや公衆ではなく私的に設置された外待ち客専用のトイレだったのです。真新しく明るく清潔な男女2基もある戸建てのトイレ併設ラーメン店とは、モテナシの精神に感動しました。


【いよいよ開店】
時刻は11時。 この時点で記入用紙は15時までの受付となっており、少なくとも200人以上の待ちとなっていたものと思われます。
店主がウェイティングボードに記入された順番に呼び込み開始。 残念ながら第1ロットには入れず、入店できたのは12時少し前でした。

店内は大きな厨房を中心にカウンター席、テーブル席、小上がりが都合50席近く配置された広くて開放的な空間。
厨房には店主の他男性が4~5名、ホールには女性が3名という布陣。客の誘導やオペレーションは手慣れたもので回転は早いが、観光気分の客にはゆったり楽しもうという雰囲気があってそれが遅延を招く一因となっているようにも感じました。
それにしても外待ちの喧騒とはうらはらに、ゆったりした店内では落ち着いて食事ができるのが素晴らしい!



【メニュー】
基本的に「手打ち中華そば」のみ
載せ物として「叉焼」「ワンタン」「煮玉子」があり、その組み合わせで「叉焼麺」「ワンタン麺」「叉焼ワンタン麺」となる。あと「つけ麵」もありました。
大盛は+210円、小盛は-150円で580円の設定。
遠征時は連食を前提にデフォしか食べないのですが、とにかく飢餓状態でしたので〈名より実〉とにかく具材や量が多いものを選んでしまいました(爆)


【叉焼ワンタン麺・大盛り 1420円】


先ずはスープを一口。 おぉ~めちゃくちゃ美味しい♡

外待ちの間、厨房から漏れてくる醤油の匂いを嗅ぎながら濃くてクドイ真っ黒なスープをイメージしていたが、全く真逆の赤みを帯びた軽やかな醤油に驚きました。
昔ながらの中華そばと言うより、今風のネオクラシックのような軽やかで華やかなスープ。

鶏豚清湯のほんのりした甘み、表層の油もおだやかで、なんといっても舌の痺れがない事に感動。


極太平打ち麺を予想していたが、こちらも想定外の中太麺。
手ごね、青竹打ち、手延べの自家製麺は透明間があってしっかりしたコシが特徴。
つるっとした口当たり、手揉みの縮れがスープを絡めてそこらに飛散させる。
この太さは客を選ばない絶妙なサイズ。
いや〜美味しかった。


ワンタンの皮は薄くてつるんとした喉ごし。鶏挽肉を鶏油で練ったという餡も軽快でまさに雲を呑むような口当たりの滑らかさ。


炭火焼き豚もも肉の叉焼のほか、ロース、バラなどがミックスされ、それぞれの味や食感が楽しめるという贅沢盛り。
これは並んでも食べたい一杯ですし、もう一度訪ねてみたいという気持ちにさえなりました。



【おみやげ、とら系】
レジ横ではおみやげ生ラーメンの販売もあり、こちらだけ買い求める場合は3時間待たなくても直接買えます(笑)


こちらで修業したのち〈本家直伝の味を受け継ぐ〉お店、〈手打ち麺を継承している〉お店等が紹介されています。直系分店の他にもこんなにたくさんの系列?修業後独立されたお店があるんですね~
でも残念ながら北陸近辺には見当たりません(;^ω^)



【まとめ】
今回の並びはGWならではのイレギラーと思うが、駐車場の広いスペースや外待ちの為のトイレまで整備されて人気店の風格さえ感じました。
外待ちの喧騒とはうらはらにゆったりとした気分で食事ができたのは、美味しいラーメンと広い空間、そしてスタッフの落ち着いた対応があったからではないでしょうか。

後で気づいたのですがショップカードには《人は品格蕎麦は味》と書かれておりまさにそれが実践されていると感じました。


♪ ♪
【お店情報】

お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら

店名;とら食堂(とらしょくどう)
住所;福島県白河市双石滝ノ尻1
電話:0248-22-3426
営業時間;11:00~14:30(土日は14:00) 16:00~18:00
※材料なくなり次第閉店
※通し営業の場合もあり
定休日;月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
駐車場;店頭、店横、店裏、農道脇にも有り
店横駐車場には戸建てのトイレ(男女別)完備
地図;
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メシコレ#29@2019/05/08  金沢のラーメン界に新潮流!コース料理も楽しめる牛骨ラーメン専門店

2019-05-08 20:40:58 | メシコレ掲載
前回のエントリーは→こちら

食通の厳選グルメマガジン「メシコレ」
※メシコレは、選りすぐりの食通ブロガーが絶対行きたくなるお勧めグルメ情報を発信する新しいグルメマガジンです


私の拙い記事がメシコレに掲載されました。

今回は石川県野々市市の『金澤流麺 らーめん南』について紹介しています。

メシコレの記事は→こちら

ご一読いただければ幸いです。
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19142 桜三四郎@金沢 令和元年5月1日 ラーメン激戦区にあって鶏ガラと人ガラで人気!チープな冷やしがメッチャ旨い!「冷やし正油ラーメン」

2019-05-07 06:32:44 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
前回のエントリーは→こちら
ラーメン激戦区にあって「地味だがしぶとく生き残っている」と言ったら失礼かもしれないが、人柄でしっかり固定客をつかんでいる
桜三四郎(さくらさんしろう)



近所には『TERRA』や『福座』『一鶴』。もう少し行けば『神樂』と大好きなお店が目白押し。そのほかにも『初代極』『達』『ごえちゃん』『凌駕堂』『元喜家』『8番』数え上げたらきりがないくらい密集しているラーメン激戦区。

地元情報誌やLINEを通じてお得情報やクーポンなども発信している。
店主は元金沢駅近くでラーメン屋さんを営んでいたが一旦廃業、その後居酒屋など経て現在の地にてラーメン屋さんを再開。

店内は厨房を囲むカウンター席と


小上がりもある。


昔懐かしい中華そばがコンセプトで居酒屋使いもできるお店。




今回は冷やしが美味しいということで2017年以来の訪問。



冷たい正油ラーメン 680円 (串付き)LINEで輪島の岩のりトッピングサービス


うん!旨い!
中華そばのスープを冷たくしたスープというけれど、鶏ガラの油をあまり感じないスッキリ・サッパリした透明スープ。
和だしの旨味とほんのりした酸味、僅かにゴマ油の芳ばしい香りが隠し味となって結構イケル。


麺は流水で〆られているがゴワゴワ感はなく、つるモチで透明感のある中太麺。 中華そばにはぴったり相性がいい。


具材の「モヤシ」や「赤巻のかまぼこ」はチープなイメージだが、LINEの友だちで「輪島の岩のり(単品200円)」トッピングサービス。この「岩のり」めっちゃ美味しい。
磯の風味も強く、スープを吸い込んでコリッとした食感が最高にいい。岩のりがスープに溶け出すと先ほどのわずかな酸味やゴマ油の香りは消え、磯の風味と旨みにあふれて思わずゴクゴク飲み干してしまう。


揚げたて熱々の「串揚げ」が1本付いて680円、昼は「ごはん」がサービスになるそうなのでめちゃくちゃお得!


いろいろ凝った「冷やし」がある中で、気軽に食べられるチープな一杯。この夏の穴場ですね(^^)/




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【お店情報】

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店名;中華そば 桜三四郎 (さくらさんしろう)
住所;石川県金沢市高尾南3-7
電話:076-298-0346
営業時間;11:00~15:30 18:00~22:30
定休日;月曜日
駐車場;あり
地図;
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