あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

6月最後の休出帰りに吉兆佐

2012-06-30 22:47:05 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
6月最終日の今日は真夏日となり
休出の身にはずいぶんこたえました。
そんな頑張った自分へのご褒美にラーメンを与えます。
(またかい!!)
仕事帰りの夕食前の1杯がこたえられない!!

高岡市戸出 吉兆佐(きっちょんさ)
定番メニュー外し企画中なので、なんにしようかな。
ガラ出汁以外のものがあるじゃないか。


今まで濃い口醤油ラーメンしか食べたことが無かったので
メニューさえ見てなかった。


とんこつラーメン¥700

結論から言って、
次回はやっぱり 濃い口醤油ラーメンにします。


厨房に出汁の寸胴が1個しかないのが「不安」だったが
案の定、
ペースト状態の「とんこつのカエシ?」を丼に入れ
1個しかない寸胴の「鶏がら出汁」を注いで溶かしています。
するとどうでしょう
鶏ガラ清湯スープが豚骨白湯スープに突然変異したではありませんか。(ビフォアー、アフター調で♪♪)
今日の匠は吉兆佐のあんちゃんでした。

という訳でいいもん見せてもらいました。
鶏がら出汁のとんこつスープです。
狗肉の策?(天狗の肉ですよーみたいな)

コスト懸けずに商品アイテムを拡充し売り上げを確保するにはこれしかないかぁ。
そうだよね
こだわりはときとして「わがまま」「エゴ」となり、
客層を絞り込んでしまう。
それで経営が成り立つ商品力、商圏であればいいが
そうでなければ消滅せざるを得ないということであろう。

そういうことを学ぶ・考えさせてくれるのも
定番外し企画ならではである。

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傾奇者ひさちゃん

2012-06-29 21:32:40 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
昨年はスープをリニュアルし、
今年は麺をリニュアルした。
オリジナルひさちゃんはもう居ない。

高岡市広小路3-1(高岡古城公園近く) このちっぽけなお店が以下三代のお店として
生まれ変わる。
①ひさちゃん初代店主 中△さん2004年まで営業
②麺家ひろまる 高岡店(なんちゃって駄菓子屋偏)として2006年まで営業
③昭和思ひで食堂 少年時代として2011年まで営業
歴史の変遷はおもしろいですね。


①ひさちゃんは高岡市大野161-1 にロードサイドのお店として移転、開業。
2009年には □崎さんが店主として登場。
2011年 □崎女将、スープを豚骨魚介のWスープにリニュアル 麺を中細縮れ角麺から中太縮れ角麺にリニュアル
2012年 □崎店主、麺を中太縮れ角麺から、傾奇者を使用したストレートのやや平べったい中太麺に再リニュアル
店舗も、店主も、スープも、麺も、全てリニュアル。
     (以上、富山のラーメン20※※ ㈱ジー・エー・ピーより引用)
これって全くの別物ってことじゃん。


スープは魚介の香りが弱く、味もほとんど感じることができなかった。
麺もせっかくのブランド小麦 傾奇者が生かされていないように思う。
言われなかったら気づかずにいたかも。


味付けチャーシューはパサパサ、脂身も溶け出す前に燃え尽きた様子。

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金沢神楽で冷やしモノ

2012-06-28 23:02:19 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA
冷やしラーメン情報を得て確認のため突撃。
道、半分くらい忘れていて、寺町周辺2周したら目の前にありました。
ほぼ3年ぶりの訪問。
金沢市寺町 中華そば専門店 神楽(かぐら)
お店は3年ぶりだけど、店長の尊顔は昨年の「HAB グルメスタジアム」
中華そば神楽×金澤濃厚中華そば神仙 神々の一期一会で、拝している。
あの時は暑い中、炭火でお肉を焼いておられました。



季節限定 冷やしラーメン¥850
いかにも和、うどん屋さん出身らしい魚介系出汁の醤油味。
けっしてすっぱくは無く、甘みも極力抑えられ
表層の香味油もさらっとくどくなく、旨みが引き出されており飲み干せるくらいにおいしい。
自家製のややひたべったい麺が、わりと柔らかめに茹でられているのだが
すごくコシがあって食感がいい。

  
こちらの炭火焼・豚もも肉のチャーシューは、まるで焼肉のような香ばしいかおりと
ロースハムのようなジューシーな食感。黒コショウや、暖めて盛り付けるという一手間が
より味わい深いものにしている。
メンマの味付けも薄味で、全体の調和が取れている。
氷でキンキンに冷やしていないところがすごく食べやすい。
近くだったら毎日でも通いたいお店。
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金沢福座の煮干豚骨、7~8月休止で食べ納め

2012-06-28 21:58:33 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
レバ刺しも今日で食べ納めという人も多いだろう。

金沢の福座(ふくぞ)では、煮干豚骨ラーメンを7月、8月盛夏の2ヶ月間メニューから外すという。
しばしのお別れに、食べ納めて参りました。

煮干豚骨ラーメン
 
先月も頂いたけれど、やっぱおいしいわ。
濃厚、うまうま系。もっちり太麺で、ずっしりお腹に溜まる存在感。
これで安心して寝れます。


汁完飲せず。 (汝姦淫することなかれ) 
このところ塩分、中性脂肪取りすぎ、高脂血症ぎみのためあしからず。

あと、福三と中華そば、この2杯はどうしても食べておきたい。
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真太のトマト和え麺

2012-06-26 22:37:32 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
先日来わぁーわぁーと騒ぎ立ててスミマセン。

福野町 らーめん真太 の
平日限定5食


冷製トマト和え麺¥980
福野町の地場産朝採れトマトを2個使用した限定品。

食べてみて、何とも不思議な味わいです。
冷製トマトスープパスタ。と、言ったほうが適切かも知れません。
麺は固めに茹でられた自家製の中太麺。シコシコで濃い目の汁に絡んで食べ応えがあります。


ざっくりカットされた2個分のトマトは湯剥きされ、口当たりもよく、
爽やかな酸味とほのかな甘みでとってもおいしい。
この汁に絡めるとトマトは2倍くらいおいしくなる。


問題はスープというか汁というか、トマトジュースとトマトピューレを混ぜて、
オリーブ・オイルでかき混ぜたような、見た目と濃度と油分。
とにかく塩分濃度が先にくるといった味付け。
ピリ辛もなく、特別な香草とかのスパイシーな香りも無く。

麺に絡めるとさっぱりと塩気が利いて、食がすすみ
トマトと絡めると、塩っけが全く感じなくなり
トマトの甘みが増幅される。
トマト好きにはこたえられない一杯かもしれない。

ほんとうに摩訶不思議。
後口もくどさが残らず、良くも悪くも全く後を引かない。
次また食べたいと言う気にもさせてくれない淡白さであった。


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おやべホワイトguuの新メニュー

2012-06-25 21:15:44 | 富山の中華屋さん、食堂系、呑み屋さんのラーメン
gohanyasan guu (ごはんやさん ぐ~)


おやべホワイトラーメンの新メニューができたのは4月の初旬だったので、ずいぶんと古新聞になりました。


白豚麺(しろとんめん)¥900
要するにチャーシューメンのことです。


デフォがチャーシュー1枚、味玉1/2個で¥700(参考写真)


白豚麺はチャーシュー4枚、味玉1個で¥900。  ちょっと高くねーかい?
おやべメルヘン・ポーク(地場産のブランド豚)のチャーシューがとってもコストが高いと
以前店長が言っておられたけど、それにしても、、、と言う感じ。
脂身がフレッシュな感じで食べ応えがあるけれど、味付けが薄いため4枚では持て余しました。

袋麺がスーパーなどで発売されていますが,
guuの味・麺・肉味噌が忠実に再現されていると思います。

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こころ@富山 季節の話題と富山ブラック”こころ”

2012-06-24 18:06:38 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
花しょうぶ祭りと
尾張徳川家の至宝 大名文化の華
お昼には ”こころ” で 富山ブラックラーメン
今の旬を極める三大企画。


富山県水墨美術館で平成24年6月15日から7月29日まで開催の徳川美術館展
大名文化の華 尾張徳川家の至宝
(観覧料 当日一般=1,000円)
を観に行ってきました。
5年前には「徳川の姫君」展が開催され、大変な盛況ぶりで当時1時間待ちで入場したことを覚えています。
今日はそれほどではなかったけれど、11:30頃には50人くらいの入場待ちの列ができていました。
今回の展示内容は、名古屋の徳川美術館の収蔵品から国宝を含む「茶」、「香」、「能」の道具類が一同に紹介されていました。

水墨美術館は庭園の広さと、建物は豪華過ぎるくらいだけど展示スペースは狭いと感じる。
前回の「徳川家の姫」展や今回の展示にしても、展示点数の割りに来場者の無駄な滞留があって
見ごたえというか満足感に乏しい。 
是非とも名古屋(東区徳川町)の徳川美術館を訪れてみたいものだ。

      



第27回 頼成の森 花しょうぶ祭り
”優美に、清楚に、600品種 70万株がお出迎え”
富山県砺波市頼成の県民公園「頼成の森」
6月22日から7月1日 9:00~17:00 入園無料
曇り時々日が差す天候の下、園内の第1、第2駐車場も満杯の盛況ぶり。


淡い青紫や赤紫、白や黄色のグラデーションがなんとも美しい。
広大な園内では、写真を撮る人や、スタンプラリーの親子で賑わっていた。
お土産に、五箇山豆腐、栃のゆべし、福光のかきもち等買ってきました。

      

やっとラーメンの紹介です。
水墨美術館を出て、富山市長岡(北代の墓苑) こころ
お昼ラーメン。


今回定番外し企画中なので自分は すじラーメン¥860


連れ合には定番のチャーシューメン¥860
毎度このスープの真っ黒さには驚きますが、塩辛さが無いので逆に驚くかも。
でもこの味、好きです。
今回初めてすじラーメンにしたのですが、いつもの味と違います。
チャーシューから溶け出るタレと、豚バラの脂の旨みとコクが一体となってスープの旨みを
醸し出しているのです。
だから、すじでは旨み・コクが伝わってこないんです。


逆にすじの旨みが醤油に負けて、せっかくトロトロに柔らかく炊き込んであるのに残念。
薄口醤油のスープか、味噌なんかの方が合いそうです。




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富山一心でまさかの連食

2012-06-22 14:03:16 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
今回は特別企画。しかもダブル、トリプルの企画重複。
1)居座り連食、2)裏メニュー連食、3)冷やしモノシリーズ、4)今週は寝起きでラーメンウィーク
5)、富山のラーメン2012スタンプラリー参戦  23杯目/102件エントリー 6)、定番はずしメニュー
などなど、とってつけりゃなんとでもなる企画。

じつは、郊外の「ちゃるめら ぐっぴぃー」にいったのだが休業で慌てて市内に戻り、
一心には何とか12:00前に入店、行列に巻き込まれずに済んだ。
ぎりぎりセーフ。
営業日、営業時間は守りましょう。商売での基本だと思うよ。
富山らぅめんさんは臨時に休む場合、明日はやってます の張り紙があります。それがなかったら、、、、汗)
  
       

化学調味料無添加の店 自家製麺 ラーメン一心(いっしん)
                                  (金沢の一心屋とは何の関係もありません)


富山市桜町 JR富山駅横のほうのビジネス街にあり、駐車場はお隣のビルのパーキング。
それと自分のような田舎モノには市内の混雑が面倒で足がなかなか向かない。
しかし、今日は1件フラれての訪問だったので
せっかくここまで来て、パーキングに車も入れたことだし、
ゆっくりさせて貰うことに腹をくくりました(くくったベルトを緩めました)(笑)。

一心で食べるのは決まって煮卵ラーメン。富山県で初めて煮卵をラーメンに使ったことでも有名。
完全無化調、こだわりのお店で人気。

そのメニューに無い「冷やしラーメン」、「特濃極太ラーメン」を一気に味わえるチャンス。
「ぐっぴー」さんありがとう。

 冷やしラーメン


煮干ベースの醤油味。ほんのり酸味がさわやかでさっぱりする。麺は中細の硬めに茹でられたシコシコつるつるの食感。
今日も噛み締めて食します。


こんがり焼いた鶏肉のチャーシューが、固形の脂の欠点をカバーしている。
スープの表層の油はあるものの、乳化した油が白く固形化して口に絡みつく様なことも無く、
うまく処理されていると思う。
木耳と麺を一緒に食べると異なる食感が味わえて楽しい。


インターバルに自家製白菜キムチ(金沢 神仙の自家製キャベツキムチ同様)よい箸休めになります。

特濃極太ラーメン


濃厚豚骨スープに米粉を混ぜてとろみと粘度を出しているのだと言う。
そのせいか脂くどさがなく、思ったよりすっきりしている。(オッサンにはありがたい。)
麺は自家製の太麺だが、麺厚が薄いので断面的には平べったい。
箸で麺を掴んだときに、自然と麺が整列するので口に入れたときの滑りや、
啜ったときの口当たりがよい。
断面が薄い分、量的にも少なくなると思うが連食の自分にとって店長の「普通盛りでしましょうか」の
配慮は、さすが行き届いていると感じた。
ちょっとピリ辛のスープは塩分濃度も完璧。
無化調にありがちな妙な酸味や味気なさとは別世界の一品です。


トロトロのチャーシュー、これまた麺と一緒にたべると食感がたのしい木耳と
最後まで飽きることなく、2杯目完食。
おいしかったです。

 
カウンターの一番奥の席に座ったのがよかった。(そこしか空いてなかったのだけど)
他のお客様の耳目を集めることも無く、正対するカウンター内の店長とも直に注文や質問ができたのは幸運でした。
本当にお忙しい時間帯に、こんな注文に対応して頂き感謝いたしております。
と同時にその処理能力に敬意を表します。
ごちそうさまでした。






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ラーメンスクエア エアーストリーム、すずらんラーメン@富山 冷やしモノ2杯連食

2012-06-21 14:20:10 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
どうしても冷たいものが食べたい、という夏日でもない今日。
なのに2杯も冷やしもの頂いてしまいました。

 富山市堀川小泉 ラーメンスクエア エアーストリーム


エアストと言えば味噌ラーメン。
これしか食べたことが無いけど、最近メニューも増えまた限定メニューもいくつか誕生しているという。


夏限定 冷やし醤油ラーメン¥780
薄口醤油と魚介でほんのり甘めの味付け。
麺は既成の中太縮れ麺を少し硬めに茹で、冷水で締めてあるのでコシがあってスルスル入る。
熱いラーメンより噛み締める感じが強く、食感がいい。


煮豚の脂は温めてあるので、固まる前に早めに食したほうがよい。
シャキシャキのモヤシやほうれん草も食感がよいのだが、後半汁が薄く感じる。


酸味がないせいか飲みやすく、汁完飲。
おいしかったです。
クーポン持参したんですが、平日ランチタイムトッピングサービスだったので使用せず。
さらに帰りにトッピングクーポンを頂いたので、また行くことになりそうです。


カレンダーまで頂きました。

 冷やしの汁物繋がりで、富山ファミリーパーク向かいにある すずらんラーメン
の冷やしスープラーメンを食べようと立ち寄ったのですが「準備中」の立て看板が。中をのぞくとがらーんとしています。
もしや営業を、、、。
自分の中で、夏の代表メニューとして毎年食べていただけに今後が気になります。


 少し移動して射水市太閤山SCパスコ内)の らーめんもつ料理 ひろ竹(ひろたけ)へ


ここも、限定竹そば(太麺醤油味)が自分の定番だったんですが
急遽、緊急企画「夏の限定メニュー」


夏限定 ざるつけ麺¥680(1.5玉)を頂くことに。
写真はクーポンで替え玉(1玉追加)の2.5玉仕様。
まるでアラキの生そうめんみたいな外観。
自家製細麺を選択。見ていると、湯で時間1分30秒でした。
細麺なので大したこと無いと思っていたんですが、さすが連食となるとちょっとキツイかも。


イラ付いたのは、麺が長いのでつけ汁のお椀に入れる際1口の分量に麺がまとまらず
麺の器から垂れ下がったままの状態になりダラシナイ。
熱いラーメンでの細麺より、こちらのほうが本来の「麺らしい」感じがする。
やっぱりのどごしで飲み込んでいただけでは解らない「おいしさ」があるんですね。


甘酸っぱいつけ汁に少しむせながら、なかのメンマと木耳を口直しになんとか完食。
当然つけ汁は残しました。
ちなみにメニュー改定で、限定竹そばは消滅していました。
発展的に中華そば(醤油、塩)に集約され、味も変わったようです。

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【初訪】らーめん咲くら屋 【初訪】中華料理 平和軒@香林坊周辺の旨い店

2012-06-19 07:28:49 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
ジャンルは違うけれど、地理的に近いと言うことで。
石川県政記念しいのき迎賓館駐車場にを止めました。
入庫時刻11:16、出庫時刻12:13 正味57分間で2件食べ歩きました。

金沢市長町(東横IN金沢香林坊裏下がる) らーめん咲くら屋(さくらや)


11:30に数分前だが、すでにお店は開店の様子。
ビシっと暖簾が掛けられている。
見れば店長というか、いかにも職人という御仁がお一人で厨房に立っている。


ホール係りのオネーさんも居らず、本当に一人でお客を迎え撃つ体制だ。
その真剣勝負の気迫を感じつつ、「ラーメン!!」と大きな声で、その後 「お願いします」と小さな声で注文する。
厨房では湯気を上げる出汁と麺茹のための大きな寸胴、火力調整された3連鋳物コンロ、流し周り、調理台、薬味ポット、
何一つ無駄なものはない。
整然と配置され、準備完了、完璧だ。まさに店長の性格を垣間見たかのようです。
動きがいい。リズムで仕事している。
麺茹での寸胴に麺が放り込まれ、麺が伸び伸びと泳いでいる。
タイマーなし。終盤麺の茹で上がりを指の潰し具合で何度か確認しつつ丼 IN。
チャーシューのカットがまたいい。勿論切り置きなどではない。
刃渡り30Cmくらいの牛刀で切っているのはよく見かけるのだが
こちらではどうみてもパンきりナイフのようなものでスイスイと綺麗にカットしている。
お見事。
メンマ、チャーシュー、刻みネギが手際よく盛りつけられる。
プーんと香る動物系のスープ。先日来の濃厚こってりと違い
旨みとコクがしっかり出ている割にさらっとしていてオッサンにはぴったり。
うまい。

  ラーメン¥600
麺はもっちりとした食感の、やや太目のストレート角麺。
熱々の一品、ご馳走様でした。

「おあいそ」
「はいよっ」
すでに大将の手にはおつりの100円玉が握られている。
お釣りの無いよう小銭で出そうと思っていた自分が間違っていました。
慌てて、しかもさりげなく1000円札を取り出しその小銭と無言で交換する(数えもせず)。
「おいしかった、ご馳走様」
「またお願いします」
大人の瞬間でした。

咲くら屋から241m 尾山神社下 中華料理 平和軒(へいわけん)

 
 11:50の入店で、先客6人、迎え撃つのはマスターと2人のおばちゃん。
出汁、麺茹で、両方とも羽釜です。炎が鍋を包み込むような作りです。
こちらも麺の茹でにタイマーを使いません鶏ベースで、昆布、煮干、野菜の出汁と見受けます。

 
ワンタンメン¥880やや甘さを感じる、薄口醤油の清湯スープ。
麺は自家製、ストレート細角麺。加水率低めで、いつもならのどごしで飲み込むところ
ちょっと勿体無いので噛み締めてみました。
固めに茹で上がった麺は、小麦を感じる味わいでなんだか得した気持ちです。
焼き上げた小ぶりの叉焼は噛み応えもあり、タレもしっかり染みています。
細切りのメンマは味付けが濃く、しょっぱい。


ワンタンは10個位入っていたと思いますが、特筆することは無いと感じました。
唇の痺れは少々といったところ。
美しく澄んだ、やや甘みを感じるおいしいスープと自家製細麺。
これもありだなと、ご馳走様でした。
追伸
カイワレが可愛く、丼が見事でした。
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