あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

8月のまとめと9月のカレンダー

2013-08-31 11:35:17 | まとめとカレンダー
今月のカレンダー


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8月のまとめです。

訪問リスト


グラフ

福井・イベントラーメンがありませんでした。
今月は富山・石川とも均衡した杯数です。
リピートが多かったですね。
特徴的なのは初訪のお店が10件もあったこと。
そのうち6件が新店で、8月は新店ラッシュでした。

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貪瞋癡再訪がつんと煮干

2013-08-31 09:17:30 | 貪瞋癡
台風の影響で大雨が降る8月30日
夜の営業で、煮干ラーメンが提供されると聞き
嬉しくて飛んで行ってきました。
夕方に食べたモンスターの魚介が少しお腹に残っていますが
何の問題もありません。
ラーメン屋さんで無い、うまいラーメンが喰えるワインバー。
週末の常連さん(?)限定ラーメンです。

貪瞋癡(とんじんち)とは
仏教で言うところの心の三毒
貪:むさぼる(貪欲)、必要以上に求める心
瞋:いかり(瞋意)怒りの心
癡:おろか(愚癡)真理に対する無智の心
だそうで、自分なんか完全に三毒に侵されています。
救済が必要です(合掌)
なかなか奥の深い意味合い。
店主の人生観を感じる。(達磨大師がお好きらしい)

訪れたのは19:30ころ。
ジャズが流れる店内は、ワインを堪能する人や
すてきな料理で黒ビールを頂いているお客で占められ
「ラーメン下さい」とは口が裂けて(汗汗)も言えないような雰囲気です。
カウンターの端っこに恥ずかしげに座り
店主の思い出したげな目線に救われ
「がつんと煮干、頂にきました」と高いテンションで発声。
ワインの人や黒ビールの人の視線を感じる(汗汗)

店主のラーメン話ですごく和む。
後から来られた常連さんにも
「今日はすごく濃いのができたよ」などといいながら
2杯目を作り始める。
店主は金沢のラーメン屋さんを相当食べ歩いている様子。
なじみのお店の話題が次からつぎに出てきて飽きない。
今度はアゴでいきますか。
焼きあごですか?
いいねぇ~。
その節はぜひ
伺いたいとおもいます。

肝心のラーメン忘れていました(笑)


がつんと煮干 ¥700(夜の部は¥800だったハズだが??)
氷見市、柿太水産 ↓
http://kakita-himi.net/of/index.html
の特製煮干をふんだんに使ったパイタン仕上げ。
丼が近づいただけでプーんと煮干の匂いが漂います。
そこから立ち上る湯気は煮干の滝登りって感じです。
先日頂いた淡麗清湯スープの「しろ」とは真逆の濃厚白湯スープ。
とろんとして、ねっとりした口当たりがちょっと淫靡にさえ思える夜のラーメン。
そして、がつ~んと煮干たっぷりの旨味が口じゅうに広がります。
うまい。


前にも書いたように南砺市福野の「円城」を思わせる
荒微塵切のタマネギがたっぷりと入って
サクサクとした食感とピリッとした清涼感が
この濃厚なスープを適度にリセットする役目を果たしています。


ゆるくウエーブした中細麺はたっぷりスープを絡めて
口の中に運ばれ、お互いがしっかり主張して旨さの競演。
ずるずる音をたてて
一気に完食。


汁完飲。
魚粉の粉が残っていないところをみると、出汁の処理が行き届いているのでしょうね。
うまかった。

富山一鶴のトリニボにも似た印象でした。
週末のお昼が楽しみになりました。
ただし、提供されるメニューは店主にお任せなので
ご注意を、、、。



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モンスター再訪

2013-08-31 08:17:58 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
8月28日に訪れた新店「モンスター」
8月30日いきなり再訪です。

お店の看板は「ラーメン モンスター」となっていますね。


由来はこの等身大フィギアともう一つ、
この地域のラー業界でモンスターと呼ばれるような大物に成長したいから、、、などと笑って仰っていた。
店主は東京鎌田などで家系のラーメン修行を重ね
この夏地元で独立開業。
修行先の家系を富山風にアレンジしているとのとのことです。


魚介 並¥700
最初に頂いた基本ラーメン(豚骨醤油)にカツオ魚粉を入れただけの
魚介バージョン。
Wスープとかはないです。
最初に感じた濃い目の味付け、塩分濃い目はそのままでした。
やはりキャベツトッピング(¥100)できればW増しとかが
味をなごましてくれそうです。
いやいや、そういえば味が薄まらないよう
キャベツの茹で上がりに調味料をかけていましたよ。
よい気配りですが、これでは濃い目のスープの中和には
あまり効果はないかな(笑)


いづれにしても、濃厚な豚骨出汁と東京※から取り寄せているという
ごわっとした太麺の相性は抜群。
(※製麺箱に書いてあった電話番号の市街局番では埼玉県、麺の本場ですね。)


豚骨出汁の濃厚さは、飲み干せるかどうかのギリギリを狙っているそうです。


チャーシューは豚の肩ロースを使っているんですが、
理由は店主がトロトロ脂だらけのバラ肉が好みでないからだそうです。
出汁、麺、チャーシュー、具材のキャベツ
三位一体、一つひとつに店主のこだわりが感じられるラーメンでした。





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【新店】 モンスターええっ!!

2013-08-29 21:17:32 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
高岡市下野、北陸コカコーラ本社の並び
牛骨ラーメンひろまるネクストスタイル(高岡店)の跡地に居抜きでオープン。


モンスター(もんすたー)
名前からはとてもラーメン屋さんとは想像がつきません。
店内に一歩足を踏み入れると
ナント
こんな


等身大の
怖いフィギアのお出迎え。
ドキッとしました。
是非
味でもドキッとさせて頂きたいものです。

券売機のメニューは「ラーメン」と「魚介」の2種類。
あと、トッピング。
先ずは基本メニュー


ラーメン並 ¥680
一見すると家系のようです。
ちょっと濃い目の豚骨醤油ラーメン。


動物系の出汁が思ったより濃厚で、そこそこ粘度があります。


麺は太目のストレートでしっかりした食べ応えのある麺。
この重たいスープを真っ向から受け止めています。
角切りの茹でキャベツが添えられていますが
これがけっこういい仕事してます。
シャキットした食感、甘み、濃い目のスープのおかずにピッタリ。
次回はキャベツ増しがオススメ。


それとチャーシューがちょっとかわっています。
脂身は少なめでスープに浸すと肉は柔らかくなるんですが
それでいてしっかり噛み応えがある、こだわりのチャーシュー。
全体としてスープとの一体感があるラーメンでした。

魚介はどんなんでしょうか?
興味のつきないところです。
ごちそうさまでした。



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真太の新しい塩

2013-08-29 20:17:01 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
南砺市(旧福野町)
らーめん真太(しんた)
福の塩そば、福の塩そば 海老ワンタンがイチオシの
塩がおいしいお店として定評がある。
その塩に鶏がラインナップされ、5月の富山ラーメンフェスタ2013でも
お披露目され人気を博した。
8月26日にお店で頂いたときのレポです。


鶏そば ¥780
鶏出汁の美しい透明スープ。
鶏の旨みと揚げネギの香ばしさがベストマッチ。
表層のチー油が凄く調和がとれています。


自家製の中細麺はコシもあって
スープとなじんで喉越しがいいです。


特製鶏チャーシューはふっくらジューシー。
さらに炙りの入った皮はパリットこれまた香ばしく
スープとみごとに調和している。
白髪ネギ、ミズナのシャキットした食感や
清涼感が口の中をすっきりさせてくれて
一気に完食です。

定番の「福の塩海老ワンタン」が自家製海老オイル使用で
より風味豊かになったとのこと
今度ぜひ食べてみたいですね。

ごちそうさまでした。

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千年寿 無化調ラーメン

2013-08-25 23:11:07 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
今年2回目かな。
高岡市太田伊勢領の


無化調ラーメン 千年寿(ちとせほ)


チャーハン・ラーメンセット(醤油) ¥1,000
単品だと¥650+¥650=¥1,300なので¥300のお徳。
あと、フルーツと漬物まで付いています。


手作りギョーザ¥480


先ずは一気に麺を完食します。
旨味だけのラーメン自分は好きです。
次にチャーハン、ギョーザを頂きます。
すなわち、スープが凄くマイルドなので
味の濃いものを食べると、スープがかったるく感じてしまうからです。
今日の麺はゆるめ。
そういえばチャーハンの米粒も軟らかめで
シャキット感がないな。
手作りギョーザはジューシーで旨いんですが
タレが調合済みなのは便利なようで
ちょっとお世話しすぎ?


ご夫婦仲良く商いされて、
きょうもゆったりと食事をすることができました。
身体にいいものたべたって感じで


完食。汁完飲。
ごちそうさまでした。


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榎木孝明水彩紀行展

2013-08-25 18:33:27 | 映画・コンサート・博物館
砺波市 チューリップ四季彩館 ホールで開催中の
夏季特別企画展
榎木孝明(えのきたかあき)
水彩紀行展
ー絵筆でつづる、浪漫の旅ー


平成25年7月19日(金)~9月10日(火)
午前9:00~午後6:00
入場料:大人・高校生700円


浅見光彦シリーズや旅番組などで有名な、俳優榎木孝明(えのきたかあき)
のスケッチ水彩画の作品展。


実際に使用した道具類の展示

日本各地の旅情たっぷりの絵や
海外での作品。
今回の展覧会のために富山県砺波の散居村や新湊大橋などの
書き下ろし作品も特別展示されている。

愛猫家らしく、ペットの猫の作品もたくさんある。

画集、作品集、出版物多数有。
例によって、おみやげコーナーでポストカードやファイルケースなど物色。


ポストカードと入場券

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ミュゼふくおか”なないろのうみ”展

2013-08-25 18:10:14 | 映画・コンサート・博物館
水中写真家・鍵井靖章写真展
なないろのうみ



平成25年度ミュゼふくおかカメラ館 秋の企画写真展
平成25年8月24日(土)~10月20日(日)
午前9:00~午後5時
一般600円

会場が一つの海になった。
オーストラリア、モルディブ、伊豆などで撮影した
ジンベイザメからプランクトンまでの多彩な生物の営みの写真。
さらに今回の展覧会のため
本年3月に富山県滑川沖での撮り下ろし作品も展示されている。

入り口の最初の展示作品「巨大マンタのプランクトンを捕食」している作品は
巨大な作品で圧倒される。

海底の珊瑚や熱帯魚の色鮮やかさには、感動の一言。

海底の珊瑚越しに見上げた海面・空・雲、そして日光が差し込むシーンは
まるで地上の楽園と見紛うばかり。

後半は東日本大震災で被災した岩手県宮古市・大船渡市の海がテーマ。
海中に残る人間生活の品々と被災した海で新しく生まれる命。

エントランスホールのパステル色の作品群が
まるで絵画のようで現実離れしているように見えた。

魚や海洋動物のカオ
クローズアップすることでとってもユーモラス
「かわいい」という見学者の声も聞こえてきた。


帰りにはいつものように記念グッズ
2014年スタンドカレンダー購入

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勉強不足でした 貪瞋痴

2013-08-23 12:57:23 | 貪瞋癡
いつもお世話になっている”とやま麺類情報”に
こちらへもコメントを頂く 灰猫@ばばたん さんからの気になる情報が投稿されていました。
こちら ↓
http://toyama.noodles-japan.net/review/#5579
氷見市朝日本町(氷見ラーメンさんの斜め向かい)



貪瞋癡 (とんじんち)なるお店。


本業はお酒を提供するお店。
おいしい”氷見カレー”でも知られている。
しかし、こちらのラーメンは知りませんでした。
勉強不足です。
ラーメンって実に奥が深い。
灰猫さんいい事を教えていただきありがとうございました。
で、さっそく行って参りました。
木~土曜日限定提供。


あっさりしろ 昼価格¥700 (但し夜の部は¥800での提供となるので要注意)
鶏からじっくり摂った美しい透明出汁。
節もしっかり効いて旨みが凝縮しています。


しろ醤油を使った清湯スープ。
表層のチー油がラーメンらしさをアピール。


麺にもこだわりが感じられる。
安易な黄色い中華麺ではなく
小麦粉感たっぷりの低加水中細ストレート麺。
食感と喉越しが気持ちよいです。


南砺市福野の「円城」を思わせる粗微塵切りのタマネギが
甘みを出していいアクセントになっている。
太く切られたメンマもコリコリといい脇役。


肩ロースチャーシューがまたイイ。
あまり熱を通し過ぎないよう、早々に引き揚げて食べました。
厚切りでは無いのですが、しっとりとまた下味も付いて旨いです。
お酒のおつまみにも最適と思われます。
淡麗コク旨系のお気に入りがひとつ増えました。

 
連れ合いのスープまで飲み干してしまいました。
ごちそうさまでした。


もう一つの隠れメニュー
「がつんと煮干」
これが本命だったんですが今日は出来ないそうで
お客が まとまれば やるみたいです。
店主渾身の逸品であることが窺い知れる。
是非とも食べてみたいものだ。


氷見カレーも美味しかったです。


スパイスが効いて牛肉たっぷり。
濃厚な旨さです。




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冨單つけ麺食べ納め

2013-08-22 13:52:57 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
金沢市有松の行列ができる「つけ麺屋」
冨單(ふうたん)
8月25日をもってつけ麺の無期限提供休止。
その情報を得てから可能な限り通ったけど
残すところ4日。
自分としては今日が食べ納めです。


つけ麺並(大と間違えて購入)¥800 
+特盛り(茹で上がり推定800g)¥200+辛味¥50+チャーシュー¥150

開店15分前に到着するも、すでに10人位の順番待ちが発生。
最終24日(土)、25日(日)は大変な混雑が予想されます。
TVの取材があるかも?
富山のタンメン専門の天安さんが閉店した当日は
地元TVが取材に来て
なんと18:30のゴールデンで5分くらいの企画番組として放送された。
冨單の場合完全閉店では無いにしろ
人気店のショッキングな出来事として
ニュース性はアリかも。
などと妄想しているうちに


着丼、茹で上がり推定重量800gの雄姿


トッピング、スープ割が小出しにでてくる。


これが最後かと思うと感慨深いものがあって
いつもより念入りに味を確かめ
1回にススル麺の本数も少なめにして
長く余韻を愉しむ。
この麺
滑りが良すぎます。
口に含んだ次の瞬間にはもう
喉に到達して
勝手に
食道へ滑り込んでいく
そんな麺です。
今日のつけ汁はちょっとしょっぱい。
それはなごりを惜しんでの涙の味?(言い過ぎやろ)
後半投入の辛味入りのつけ汁も、チャーシューも


おっとっとっ!! 割りスープですべて味いつくし


もう思い残すことはありません。
ありがとう冨單。
ごちそうさまでした。







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