あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

275杯目 緊急レポ!! 鶏っぷ@福井 まもなくつけ麺終了

2014-08-31 11:11:11 | 福井市内のラーメン
ラーメンプロデューサー石神秀幸氏率いるラーメン学校の出身。

昨年末に福井市で開業した 麺屋 鶏っぷ(とりっぷ)
若いご夫婦でお店を営む姿が清々しく、密かに応援しています。
鶏白湯スープがおいしくて、とってもセンスがある。
そんなラーメンと二人の人柄に惚れほむファンも多い。

その人気のラーメンを6月中旬でスッパリ休止して
夏場は「つけ麺専門店」として営業してきたんですが
いよいよ

8月30日(土)でつけ麺や終了
本業のラーメン屋に戻ることになったそうです。

このつけ麺、鶏白湯でとっても旨い。
お気に入りのメニューで4回くらい通ったのかな。
今週で終わりという事で
名残を惜しんでいただいてきました。

魚介つけ麺 ランチタイム 中盛サービス

しっかり旨みが抽出されて、臭みや雑味のない
滑らかな舌触りクリーミーさは群を抜くものがあります。

麺は有名製麺所の「三河屋製麺所」
つけ麺用の太麺で、もっちりとした食感とコシが味わえる
最適な茹で加減と〆具合。
同じ三河屋の麺を使っている処で食べたものとは
一日の長があると感じました。

一生懸命は誰でもやっているのですが
持って生まれたセンスが
出来栄えを左右します。

盛り付け、味付け、トッピングの選定。
細かいところに大きな差が表れると感じます。

スープ割で完食完飲。
旨かった~。

ラーメンのときも、「こんな旨いものが暫く食べられないなんて」と思いましたが
今回つけ麺終了で「こんな旨いつけ麺がもう食べられないなんて」と残念です。

そして
9月2日(火)からのラーメン屋さんとしての営業再開の新メニュー
あの人気の鶏白湯をスッパリと切り替えるそうです。
この柔和そうな(ゴメンナサイ)若者のどこにそんな
大胆な決断をさせる肝があるんでしょうか(笑)
新メニューのキーワードは「鶏豚(とりとん)」
なんとなくイメージは湧きます。
コクとキレ?(これは自分の勝手な想像ですから)
先日東京へ視察にいって新メニュー開発に余念が無かった店主。
いよいよ発売にこぎつけたようです。
そして今までの人気「鶏白湯」は
新たな極みに向かってリニューアルされるんです。
とっても待ち遠しいです。

すぐに行きますよ~(笑)
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番外 神樂@限定杏仁ドーフ 大人のスイーツや!!

2014-08-31 10:11:51 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA

黒板の限定メニュー
この中に
杏仁ドーフ
平日限定10食
というのがあります。
提供開始の初日
運よく、これも頂くことができました。
あと何回食べれられるでしょうか?(笑)

期間限定でないだけマシやけどね。

冷蔵庫で冷やしてあります

ほんのり甘いシロップ

ペッパーミントが爽やか

甘すぎず
しゃくっとした食感
大人のデザートです。

そういえば昨年は、木曜日限定プリンがあったな。
一回だけ食べた記憶があります。(笑)

甘いトーフ好きです爆
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274杯目 緊急レポ!! 神樂@金沢 本日発売限定メ10食のメニューとは

2014-08-31 10:05:36 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA
金沢市寺町の自然派ラーメン 神樂(かぐら)さんのtwitterで
限定10食のメニューが8月26日から提供開始されると聞き早速訪ねることにしました。
当日は大雨で客足も少ないだろうと思ってはいたんですが
何せ限定10食という事で開店30分前に到着したんですが
なんと先客5人、既に店頭で並んでいる人も。
恐るべし神樂人気、限定効果。
いくらなんでもまだ早いだろうと車で待機。
すると次々に駐車場に車が入ってきます、満を持して行列に並ぶことにしました。
開店時刻には15~16人が並んでいたと思いますが
先頭で30分以上も前から並んでいたこの熱心な若者
当然限定メニュー目当てと思っていたら
「冷やし坦々」を注文したのにはズッコケてしまいました(笑)
慌てる事ないじゃん!!

さてお目当ての限定メニュー

黒板メニューです。


冷やし昆布出汁つけ麺 限定10食/日(これがいつまで続くのかは判りません。)
出汁の効いた醤油ベースの冷たいつけ汁と
流水で〆られたコシのある冷たい麺の冷製つけ麺。
いや、麺が出汁の張った丼に泳いでいるところは「素麺」の感覚かも(笑)。

つけ汁のカエシに大量の昆布が使われているとみえ
ねっとり、昆布のぬめりが糸を引くようにして
器に注がれます。
これは相当昆布の旨みが効いたつけ汁だろうなと
いやがおうにも期待は高まります。
つけ汁をひと口。
うん、昆布の強烈な旨みを想像していたんですが
以外にも昆布は控えめ。
もちろん甘ったるい味付けは一切なし。
カエシと出汁が効いて、表層には香味油が薄っすらと覆っています。

麺は定評のあるいつもの自家製中太縮れ麺。
流水で〆られて冷製のために存在するかのような
滑らかな舌触りとプリッとした食感、そして存在感のあるコシ。
冷水や氷で〆ていないので妙なゴワゴワ感はありません。

その麺が昆布だしを張った丼の中で泳いでいます。
思わずその出汁を飲んでみました。
旨い。これこそ昆布の旨みが効いた出汁です。
もちろん抑制の効いた濃度であることは言うまでもありません。
このまま素で麺と出汁で食べても美味しいに決まっています。

具材の刻みネギ(ワケギ)穂先メンマ、チャーシューは別皿での提供。
別皿ブームですね(笑)

つけ汁に麺を付けて一気に啜ると
あちこちに汁が飛散するほどコシガあって汁の絡みがいい。
この和風出汁に付けて食べる感覚は、まるで冷やしうどんみたいです。
麺に絡んだときの味わいを計算しつくした出汁の濃度。
美味しい。
麺を食べたあとのお楽しみ。
出汁割りですが
瞬間的に理解できました。
麺を泳がせているこの出汁でつけ汁を割るのだなって。
これは思った以上に美味しい。
昆布出汁がふわっと効いて
ゴクゴク飲み干せます。

カエシに敢えて昆布を抑制的に使ったのは
「旨すぎ」るからだと思います。
舌に絡みつくような濃厚な旨みは、しつこさの変り
せっかくの旨みが活かされないからではないでしょうか。
神樂さんらしい繊細な、計算されつくした味わいに感激でした。

終了までにもう一杯食べたい、
本当にそう思う逸品でした。



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273杯目 銀なべ食堂@粟津温泉のほっこりラーメン

2014-08-30 10:49:03 | 石川の中華屋さん・食堂系・呑み屋さん

石川県小松市 粟津温泉街にある老舗食堂。

銀なべ
こちらでほっこりしたラーメンが頂けます。


懐かし系の透明スープ。
うどんつゆみたいなスープで昆布の旨みが効いていたと思います。
表層の油は少な目で、お年寄りでも安心して食べられます。
後味にほんのり甘味を感じる
滋味溢れる
温泉街の美味しいラーメンでした。



完食、汁まで完飲


粟津温泉商店会の会員票


空き店舗には、こんな暖簾で寂しさをカバーしています。
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272杯目 龍美@ゴジラ松井も食べた?餃子ラーメン

2014-08-30 09:11:43 | 石川の中華屋さん・食堂系・呑み屋さん
元ジャイアンツ 松井選手の実家からほど近い

石川県能美市大成 

餃子の龍美(たつみ)
当時は松井君も通った?

ラーメンだけのつもりだったんですが
カウンターから見える手造りの作業風景に見入ってしまい
思わず注文してしまいました。

1人前12個(以前は17個だったそうです)、これならなんとか食べ切れそう。

細長いのが特徴
年季が入った鉄のフライパンで風車みたいに放射状に並べて丁寧に焼く。
お皿を蓋にして蒸らしたあとひっくり返せばきれいに出来上がり。
真ん中にモヤシを置けば浜松餃子ですね(笑)
表面はパリッとして中はモチっとした食感。

餡はニラが中心のヘルシー餃子。
お客さんはこれを目当てに来ています。

友達が言っていました。
三大奇お冷の店だと(笑)

厨房に正対するカウンター

そこに取り付けられた蛇口
手洗いかな?(笑)
ちゃんと水を流す樋まで付いている。

セルフでお冷を汲む蛇口だったんです。
お水飲み放題。
回転寿司ではお湯の蛇口を見たことあります。

さて

ラーメン
透明スープの醤油味。
これも懐かし系です。
やや甘味がある醤油スープはデフォで胡椒がかかっておりスパイシー。
表層の油もしっかりあって、わりとハッキリした味付けです。

麺は中細のストレート
スープの吸い込みがよく
喉越しも気持ちよかったです。


JR寺井駅前から続く商店街は
ホームラン通りという野球のボールをかたどった看板が取り付けられ
ゴジラ松井にちなんだ地域だなということが判ります。
ま、どこの商店街もシャーッター通りと言われて久しいですが
こちらもご多聞に洩れずといった様相でした。

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271杯目 緊急レポ!!池田屋@アゴ出汁つけ麺

2014-08-29 09:30:43 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
石川県の二郎系では群を抜く野々市市の池田屋(いけだや)

爆食系が苦手なのと独特のしきたりや行列、券売機の不慣れ、駐車場不足など
行きたくない理由ばかりが並ぶ(笑)
初訪が本年4月(何年ラーメン食っとんじゃい!!といわれそう)
昨日がそれに続く2回目。
もうこれで思い残すことはないと思ってた矢先
限定の2つめ

あごだしとんこつつけ麺が提供されていると知り
2日連続の池田屋詣でになりました(笑)
(お隣の金沢工業大学が夏休みで、多くの顧客である学生が帰省している閑散期)
ハッキリ言って空いてる今がチャンス!!

と言う訳で
この夏の限定2種類目は

あごだしとんこつつけ麺

券売機の一番下、黒の札です。
料金はプチ780円。
小、中、大へのグレードアップは現金を添えてスタッフ「(×)おかあさん→(○)おねえさん」に申告するシステム。
昨日もプチ、今日もプチ。
小心者です。

麺はオーションを使った平打ち麺。
以外にもワシワシしてなくて
シットリすべっとした口当たりで
麺の香り食感ともに申し分ありません。

つけ汁は
こってり濃厚豚骨に魚介アゴ(トビウオ煮干し)が効いた
二郎系のラーメンとは打って変わった味わい。
こちらの常連さんにとっては凄く新鮮に感じる事でしょう。

つけ汁の中には片側を炙った(焦がした)豚肉と、

これまた焼き目のついた竹の子。
サクッとした食感がいい箸休めとなります。
豚のほうは少々肉質硬め、歯に挟まる感じ。

トッピンブの茹で野菜、モヤシ・キャベツのシャキッと感は抜群。
つけ汁に浸けると少々味が薄くなってしまうので

特製の香味海老辣油100円を追加トッピング。
凄く辛いので要注意、少量を溶かして喉チンコに唐辛子がへばりつかないように
慎重に食べました。


たっぷり絡めてずるずるほうばります。

初めから出してくれる徳利の出汁割り
鰹出汁が効いて旨い、汁完飲。

2軒目を予定しないなら中、大でもいけそう。
「おねえさん」への注文システムさえ理解できればこっちのもんです(笑)

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270杯目 池田屋@限定汁なしそば

2014-08-29 08:46:54 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
ある意味憧れの池田屋(いけだや)
二郎系のお店はなんとなく苦手です。
しかもお約束が多くて、

券売機でお目当ての食券を買うにも困惑。

限定メニューともなれば設定がないので
どれか買ってから、お母さんに口頭で伝えなければならない。
1回や2回ではなかなかスムーズにはいかないし
行列店なので券売機の前で固まっていると
早くしろ!的なプレッシャーを感じてしまう。

水と箸、レンゲもセルフなうえにこれにも作法があって
常連客と同じようにしないとなー(汗)

ちなみに向かって右側が新潟、糸魚川の「あさひ楼」の作法
ところ変われば、、ですね(笑)

今回も常連さんに同行を求めての訪問(笑)
限定の

汁なしそば塩味をプチで頂きました。

プチはこんな盛り上がり方
ニンニクなし。
二郎系池田屋のまぜそばですね。

極太平打ち麺、池田屋ではこれが細麺と呼んでます。

(ラーメンでは太麺とこの細麺を選ぶことができます)
これが脂っこい、化調のしっかり聞いた塩タレに絡んで
後を引く旨さ。
これは中毒性、常習性があります。
トッピングは鰹節、大葉
茹で野菜はモヤシ・キャベツ

それを覆い尽くす豚。
いわゆる、今日の豚です。
今日の豚は少々パサついた仕上がりで鶏肉かなって感じでしたが
これもしっかり味付けされているので
もくもく食べることができます。
後半このお肉がお腹にもたれて
プチでよかったです、中や大だったら泣きのお残し、、、。

特徴は梅がトッピンがされていること。
柴漬けかなっと思ったら、カリカリ梅の梅肉だそうで
適度な塩分と酸味が脂っこさをリセットしてくれる
いい仕事をしています。
思ったよりあっさり
ジャンクさはありませんでした。
マヨネーズや背脂など油脂類が無かったというか少な目だったのがよかったです。

金沢工業大学のキャンパスがすぐお隣で
若い大学生の圧倒的支持を得ていますが
今は夏休みということで閑散期ですね。
今のうちに行っておいたほうが空いてていいな(笑)
限定のアゴ出汁つけ麺も魅力的。

いつまで続くかわからないのでお早めに。





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268,269杯目 貪瞋痴例会

2014-08-28 14:54:37 | 貪瞋癡
氷見 貪瞋痴(とんじんち)例会です


翌日がマスターのお誕生日。

3人でお花のプレゼント。

例によってワインで喉を潤します

この日の料理は

ローストビーフ。

皆にこの料理を食べさせたくてワインを注文しているようなもの

例会
この日の1杯目は

アサリ貝出汁豚骨
清湯スープなんだけどエキスや旨みがたっぷり煮出されて
とっても濃厚。
野々市の凌駕堂が貝出汁豚骨では先駆者。
そのスープよりさらに濃くて
アサリの旨みがハッキリしている。
生姜が効果的。

トッピングのアサリのむき身は、出汁を摂った後生姜で煮詰め
これだけでも充分おつまみになる。

お馴染みの低加水のストレート麺も
このスープに相性良く馴染んでいる。
とにかく旨みが口中に広がり

気が付けば完飲完食。
これは旨い。

2杯目は

鶏系に数種類の魚介(煮干し、節系)を加えた
清湯スープなんだけどコラーゲンやや旨みがたっぷり煮出されて
とっても濃厚、とろんとしています。
店主は新潟、青森の背脂、煮干しラーメンをイメージして創作したという。
魚粉ぶち込み系ではなく、しっかり出汁をとったスープは下品さを
抑えた利かせかたで嫌味は無い。
味付けは生醤油を煮詰めただけという
シンプルでストレートな味わい。

麺は先ほどと一転、多加水のつるっとした
コシのある麺で食べ応えがありました。

塩分がやや濃いめで
2杯目にしておいてよかった。

最後
ワインとラーメンの〆に

特製氷見カレーが1プレート
3人で仲良くついばみました。
他の2人は初めて食べる特製氷見カレーに大満足の様子。

こちらは氷見カレー学会の会員で
各種イベントにも参加するなど
本格的、氷見カレーが美味しいワインバーでもあるのです(笑)
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267杯目 響@鶏と煮干しの冷やしがアゴ出汁に

2014-08-27 11:04:25 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
ガツンと煮干しで人気の 中華そば響(ひびき)
いよいよ夏の冷製メニューも終わりを迎えつつあるようです。
8月21日より「鶏節と煮干しの冷やしそば」の煮干しが、天日干しのアゴ(トビウオ)に変わります!
とのtwitterでのお知らせを受け、さっそくおじゃましました。


鶏節とアゴの冷やしそば
外観は煮干しバージョンと変わりはない、というか変化に気づかない(笑)
匂い立つ煮干し、から非常にデリケートな魚介の香りに変化。
スープをひと口。
あ、ぜんぜん違うワ!
やや甘めで乾物臭くないというか、上品。
優しい口当たり。
旨みが口中にふわっと広がり、しつこくない。
これは旨い。

前回気になった焦がしネギ?ネギの揚げ玉は
焦げ臭くない、
芳ばしさとサクッと感を残した仕上がりで
スープにもコクを与え馴染んでいる。

今回は大盛りで頂いたが
スープが足りなくなるくらい貪るように飲んでしまった。

レアチャーシューも響さんならではの仕上がり。
8月末までの提供予定だそうなので
なんとしてももう1回は頂きたい。

宿題は増えるばかり(汗)
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266杯目 ラーメン真太@南砺市福の塩に冷やし登場!!

2014-08-26 15:47:34 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
富山県南砺市(旧福野町)
JR福野駅前に位置する人気店 らーめん真太(しんた)
店長さんが替わったみたいで髭のたくやくんが頑張っていました。(他にも髭いたw)
前の店長が先日貪瞋痴に来てそんなこと呟いていたそうです。

3年前は柑橘系の爽やかな酸味が効いた冷やしラーメンがありました。
一昨年のトマトの冷製2アイテムはとても斬新なメニューでした。
しかし昨年は汁物の提供は見送られ、
ざるラーメン的なカエシが効いたつけ汁のアイテムのみでした。
つけ汁なら日持ちして冷蔵庫のスペースも少なくて済む。
昨年も感想を書いたけれど、
富山県では販売数量とロスの問題で季節モノを見送るお店が多い。
コスト意識が強くてお客を飽きさせないという意識が足りないのは
業界のけん引役的お店が無いことによって、
競争力が働いていないのではないだろうか。

今回は待ち焦がれた夏のメニュー
冷製汁物がついに出たとの情報で、さっそく訪ねてみました。

夏季限定 冷やし塩そば 890円と少々高め。


福のしおそばを冷製にしたイメージの
甘酸っぱくない出汁の効いたスープに冷水で〆たコシのある麺の冷やしラーメン。

透き通ったスープは淡麗コク旨系で、あっさりの中にも旨みが凝縮しクリアーでスッキリした飲み口。
氷で冷やしていないのでスープが薄まることはありません。
福の塩でお馴染みの角のとがったガツンとした塩味が
夏の汗をかいた身体に心地よく吸収されていく感じです。

麺は自家製の中細縮れ麺。
冷水で〆られコリッとした食感で、喉越し抜群。
縮れがたっぷりスープを持ち上げます。

梅肉は塩分濃度の調整や酸味による清涼感
さらに梅に含まれるクエン酸が夏の疲れを回復させてくれます。

おもしろいのは茄子の煮もの
醤油と甘い(甘く感じる)味付けが
塩味のスープと同調していないのだが
夏野菜とおふくろの味的なやさしい味付けに
精神的に癒される(笑)

もう一つのおもしろい具材
豚の肩ロースコンフィ
(肉を油で低温加熱しそのまま冷えて凝固した油脂で保存したもの)
初めての食材ですが

第1印象としては、コンビーフみたいな味と香り。
見た目は赤身の低温加熱チャーシューのようですが
しっとりと柔らかく、脂身を削ぎ落しているらしく
油脂による口当たりのベタつきは感じませんでした。
味は薄っすら塩気とハーブの香りがします。

これだけの具材によってお値段が決まっているようなんですが
スープと麺だけでも十分に美味しく食える冷製ラーメンだったと思います。

期間終了までにはもう一度頂きたいと思います。







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