あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

客野製麺所@金沢 きゃさんの冬メニュー

2013-11-30 13:02:00 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
早いものだ、
夏のぶっかけを頂いたのがつい先日のように思い出される。


金沢市県庁近くの 客野製麺所(きゃくのせいめんしょ)
腰を痛めて暫く休業され、ようやく復帰されて
まだまだ本調子ではないとのことだったが
無理せずに「しなしなと続けてほしい」(同じく腰痛で復帰した際の神楽店主のコメントより)


冬期限定 白味噌¥700(細麺と中太麺が選べます)
細麺でお願いしました。
白味噌ということで西京味噌など京都風の甘い味噌かと思えば
甘いだけじゃなく焦がし玉ネギや辛子も入って
芳ばしく、ときにはピリッと味が引き締まります。


野菜は茹でモヤシのみという凄く自分好みのスタイル。
妙にお腹が一杯にならなくてちょうどいい。
ラードでしょうかしっかり油も入ってコクがあり旨いです。


細麺でも充分にスープを受け止め
小麦粉感溢れるプツンとした食感の麺との相性も良し。
辛味噌ばっかり食べていて進歩が無かったと反省。
満足のいく一杯でした。
ごちそうさまでした。

人気のきゃさんカレンダー


昨年はかなり混雑した人気のカレンダー
今年は未だですかとの問いに
今年は製作しなかったんですよー、とのお答え
また、こっそり聞いてみてください(笑)

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TERRA淡麗コク旨”中華SOBA”

2013-11-29 14:56:52 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA
石川県野々市市 おなじみの NOODLE KITCHEN TERRA
久しぶりの訪問です。
ここ最近の基本メニューともいうべき「中華SOBA」やっと頂くことができました。


中華SOBA ¥750
丸鶏をそのまま使った透明出汁に、煮干+サンマ節という珍しい魚介出汁を合わせたWスープ。
こちらはガラを使わず全て丸鶏、しかも名古屋コーチンと地元の出所のハッキリした鶏を使用。
味にも、品質にもとことんこだわっています。
どこまでが3種類の煮干で、どっからがサンマ節なのかはわかりませんが
とにかく乾物臭がなく、スッキリした飲み口です。
昆布(グルタミン酸)、節・鶏(イノシン酸)と旨味成分が重複しているので
化調無しで充分おいしいです。
ただ、旨すぎるのがどういうことなのかわよくわかりませんが、、、(笑)


麺は全粒粉入りの手もみ麺。
打ちたてで熟成が若干足りないのか、コシよりもちっと感が強く
平打ち麺のような形状です。
しかも太さが不揃い。太いのや細いの平べったいのと混在。(富山勝屋のリニュアル麺のようです)
食感の変化が面白いです。


淡麗コク旨系の代表格。
スープが勝手にお腹に納まっていく。
やっさんの言うように身体にじわーっと吸収されていくような
スープです。気付けば汁完飲。(ここは2杯目でも汁完飲してしまいます)
おいしかったです。


ここでインフォメーション。
秋冬メニューの改廃で透明清湯スープのアイテムが減らされていくようです。
竜宮は休止、塩煮干そばももうそろそろ、、、ととせ倶楽部(醤油)もほぼ裏メニューとなるようです。
代わって鶏白湯が秋冬のメイン商品に昇格。
より濃厚、コクが求められる冬場の戦略商品です。
例えばビールを例にすると解りやすいけど
夏場はゴクゴク喉越しを愉しむライトなビール(生)が好まれ
秋冬場にはチビチビ(笑)、しっとりとコクを味わうビールが好まれる。
アルコール度数も夏場のものより1%位高めに仕上げてあります。
と、言う具合に
旨味、コクを訴求する鶏白湯にシフトするんだそうです。
しかも丸鶏をふんだんに使用するため、清湯にまわす鶏が足りなくて
結果的に清湯出汁を使ったアイテムが削減となるということです。
清湯で通年メニューは、この中華SOBAくらいで
ととせ倶楽部はマニア限定(笑)で少量のみ提供可能とのこと。

夜の鶏白湯つけ麺、フィットチーネ風極太麺の塩まぜそば+リゾットなんかは継続中なので
また頂きたいと思います。

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響期間限定”冬味噌”開始

2013-11-28 14:10:59 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
野々市の響(ひびき)さん
月曜日にお邪魔したさい、木曜日から冬味噌始めますとのことで
本日伺いました。
開店11:00には少し遅れましたが、どうやら冬味噌シリアルナンバー00001ゲットのようです(笑)


期間限定中華そば 冬味噌中華そば ¥780
昨年同様、とろっとしたスープで見た目黒いです。これはマー油が溶かし込まれているためでしょうか。


POPにもあるように「フライド・ガーリックとマー油のコク深い香ばしさ」が結構強くて
芳醇な味噌の味わいというより、ときには辛く、ときにはスパイシーに味覚を翻弄します。
そして、そのあとに旨味が沁みてきます。


極太麺でもない、細麺でもない、この位の太麺がちょうど食べやすいです。
オススメ通り、野菜・ネギのトッピングが最適かと思われます(笑)


おりしも、今日はあられやみぞれの降りしきる寒い日となりました。
まさに絶好の「味噌日和」。
こんな日はこれしか考えられないと言うリピーターも多いのではないでしょうか?
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衣歩さんのとろとろ濃厚スープ

2013-11-27 15:05:10 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
なんか凄く久しぶりな感じの
衣歩(いぶ) さんへ。
今日は開店時間が少し遅れましたが、じっと待っての一番乗り入店。


オーダーは2巡り目となる いぶ式(豚骨) ¥650


濃厚豚骨のクリーミーなスープです。
とろとろなスープは


アルデンテに茹でられた細麺とも相性がいいです。
表層の香味油の量もそんなに多くはないので
とくにコッテリ感ましません。

それでもメニューには手書きで
「あっさりも出来ます」
次回これをお願いしてみよう。




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【移転】天安@野菜たっぷりタンメン

2013-11-26 14:36:51 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
中華 天安(てんあん)
移転後初めての訪問です。
富山市中島 一鶴さんの並びにあったんですが、再開発で店を閉めたのがこの春のこと。
閉店時の様子は地元TVでも取り上げられ、ラヲタならずとも感心を呼んだところです。
その際マスターは、どっかでもう一度商売したいみたいなこと言っておられたが、
中華鍋を振る手には膏薬が貼られ、痛々しかった。なんといってもお年もお年なんで、
隠居されるのかと思いきや
商売に対する熱意は枯れることがなかったようだ。


移転先のお店は、以前「いけ麺」あった場所です。
富山市森、北の森S/Cの近くです。
店内は小奇麗に改装され
「いけ麺」時代よりも「旧天安」よりも
一番スッキリとしたお店になっています。


厨房がカウンター席より奥にある関係で
名物店主(マスター)の「つぶやき」はあまり聞こえてきません(笑)
調理の最中もなんだかんだと一人つぶやいているようなんですが
カウンター席に正対した客にはジャマにはなりません。(笑)
営業は奥様と、新たに女性スタッフが1名。
調理担当は相変わらずマスターの仕事でした。


野菜タンメン ¥900
茹で麺にガラスープ、たっぷりの炒め野菜をのせるタンメン、健在でした。
「厚生省(厚生労働省)からの野菜摂取目標350gに対して天安では550g使用しています。
健康のため野菜を食べましょう。」と自筆のPOPが張り出されている。


白菜を中心にタマネギ、モヤシとたしかに野菜の量は多く
久しぶりに食べたらお腹が一杯になった。
身体もあったまり、ハンパない汗をかいて気分爽快。
舌べろの痺れも今まで通り。
なんか新たな客層も掴んだようで
もう一花咲かせてくださいな。
ごちそうさまでした。


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響の平日ニボまぜそば

2013-11-25 14:37:11 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
ここ1ヶ月近くご無沙汰の金沢。
本日、復帰いたしました。


復帰の1杯目は、響さんの平日限定ニボまぜそば
で祝うことにします(笑)


たくさんの具材の下から麺を掘り出し、そのまま食べる。
ぐぐっとくる煮干感。
あーこれなんだ。
濃厚煮干の匂いが鼻から抜けて
脳に余韻が残る。
旨い。


温玉を割って具材を混ぜる。
まぜまぜして、ねっとりしてきたところで
ずるずる頂く。


オキアミのような乾燥海老が芳ばしく風味がよい。
チャーシューが熱で溶け出しコクが出て、
身のほうはほろほろになっていて旨い。
味を変える必要も無く一気に完食です。
旨かったです。


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#2新潟”はな禅のはんなり”

2013-11-24 21:08:40 | 新潟・長野・山梨のラーメン
第2回目となる新潟のラーメン食べ歩き。
「あごすけ」に続いて2軒目は
自分がいつも参考にさせて頂いている
富山発B級☆食べ歩き Ⅱさんが以前紹介しておられた
上越の女性店主のお店。


はな禅(はなぜん)
上越市中田原 あごすけから長野方向に7~8Km行った郊外のあたり
けっこう住宅街にあって、さすがよく知っているなぁと感心させられるようなお店です。


店内は白を基調とした清潔な印象。
手書きの新聞「はな禅新聞2013年末特大号(第40号)」が置かれていた。
内容は11月から1月の営業カレンダーと2013年勝手にランキング(10大ニュース)と称して
店主が編集・手書きしたB4サイズのペーパー。
温かみと意気込みが感じられます。
この日頂いたのは


はんなり(はな禅醤油) ¥700
動物系の出汁に淡口の醤油を合わせた清湯スープ。
きりりとしたというより、まったりとした優しい味わいの醤油味です。


麺は全粒粉入りの四角い断面のストレート麺。
つるっとして口当たりがよく
スープとともにスルスル頂けます。


盛り付けが丁寧ですね。
チャーシューとこんもり盛られた白髪ネギ
こちらも青物は「ザ野沢菜」やっぱりソウルフーズなんだ。
ちょっと柔らかめの茹で加減が優しい。
穂先メンマが惜しげもなく入れ込まれ
ピンク色した花びらの麩がワンポイント
いかにも女性店主らしい仕上げ。


器も「はなをモチーフ」にしたやさしい形で
女性客のこころを捉える演出。
自分が訪れた時間帯には、3世代の家族連れや
子供連れなど子供やお年寄りも安心して食べられる
そして支持されているお店なんだなぁと感じ入りました。
ごちそうさまでした。



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#2新潟”あごすけ限定”

2013-11-24 20:44:26 | 新潟・長野・山梨のラーメン
7月に続き2回目となる新潟のラーメン食べ歩き。
今回は上越市を訪ねました。
まずは 麺屋あごすけ
こちらは7月の第1回新潟遠征で長岡市で2軒食べ歩いた後の帰り道で立ち寄って以来です。
その際、「しおとんこつらーめん」が限定30食であること、開店前の行列で既に売り切れ必死であることを知り
なんとしてもその「限定30食しおとんこつ」を食べてみたくての再訪となりました。


場所は北陸道上越ICから程近い郊外店の集積した一帯で、わかり易いところです。
到着10:50、すでに20人近くが並んでいます。
屋根つき外待ち合いで腰掛けて待つことができましたが、配られた整理券は「10」、10組20数人目ということになります。
なんとか「限定30食」にはあり付けそうです。
11:30の開店には外待ち合いもいっぱいで屋外まで人が溢れ、4~50位の行列ができていました。


店内着席したのは、前回とほぼ同じカウンター席。
厨房のスタッフ3人の動きが手に取るように見える位置。
注文の品が出てくるまでの間、この厨房スタッフの作業風景を見るのも楽しみのひとつです。
麺を茹でる担当は自家製麺の熟成具合、湿度・温度を入念にチェック、茹で始のタイミングと茹で時間を管理しています。
調味担当の方がどうやらチーフのようで、全体の流れをコントロールしているようです。
注文の順番や内容などを見ながら、器を湯煎でななく直火の保温庫にいれて温めていきます。
ダスターで器を持つのは火傷対策なんですね。納得。
そして元タレや香味油など10種類近くあるポットの調味液を調合、スープを注いで味を決めていきます。
盛り付け担当は、スープの入った器に麺が投入されるや
速攻で具材・トッピングの盛り付けをこなし、ホールの係りに料理の配膳を指示します。


この3者の連携がなんともかろやか、流れるような工程・手順です。
必要以上のオーバーアクションや、パフォーマンスなど無駄な動きはいっさいありません。
それぞれがどこに何があるのか全て把握し、まるで目をつむっていてもできるんじゃないかと
思えるようなリズミカルな仕事ぶりです。
前回もそうでしたが、彼らの動きを見ているだけで待ち時間が退屈しません。


昼のみ限定30食 しおとんこつらーめん¥800
濃厚とんこつ白濁出汁にあご(トビウオ煮干)出汁のWスープ。
何が限定かといえば、どうやらこのあご出汁が限定のようです。
とんこつ出汁に麺を投入した後に、チーフは慎重にあご出汁を張っていきます。
つまり、表層は分離こそしていないけどWスープが静に融合しあっているところなのです。
飴色をしたあご出汁がゆっくりととんこつ出汁に溶け込んでいきます。
そこを静に口にする、旨い。
とんこつは塩タレで味付けされているけど、あご出汁は無垢のままの魚介の香りです。
香味油や焦がしネギ、ガーリックチップの芳ばしい香り。
これらが相まってより深い味わいを創りだしています。
青物はピリッと舌先に感じる辛み、これは野沢菜です。
ホウレン草や、青梗菜、小松菜でもなく正に地域のソウルフード、「ザ野沢菜」。


麺は自家製のストレート細麺。
たっぷりのスープを身にまとって滑るように口の中に入ってきます。
熱々のスープを冷まさない熱々の器。
最後まで熱々で頂きました。


チャーシューは豚バラスライス、
厨房の七輪で炭火焼されたものです。
カセットボンベのバーナーで炙るのは手っ取り早いのですが
こちらはネギや鶏チャーシューなんかも


この七輪で炙っています。
ひと手間かけているけど、提供が遅くならない工夫が凝らされている。
オペレーションも接客も他をリードしています。
まったく落ち着いた対応で客を苛立たせない、それも品質のうちだと感心する。

今回も来てよかったです。
ごちそうさまでした。









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ユーミン、ニューアルバム

2013-11-20 20:24:33 | 映画・コンサート・博物館
松任谷由実、ユーミンのニューアルバム


「POP CLASSICO」が11月20日リリース。


DVD+CD初回限定盤 ¥3,150
デビューアルバム「ひこうき雲」発売から40年の記念日である。


発売日の11月20日から35都市64公演、全国ツアーがスタートする。
富山オーバードホール公演は12月26日が予定されている。
今年はチケットゲット。
凄くたのしみです。
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誠や秋季限定で暖まる

2013-11-17 05:42:09 | 富山県西部(高岡市周辺)のラーメン
高岡 誠や本店


今年も秋季限定ジンジャーラーメンの提供が始まっていました。


訪れた日は、冬季限定の広島牡蠣がたっぷり入った「ザヒロシマ」が
11月12日からの提供開始とあって
いよいよ冬なんだなーと実感させられました。


 秋季限定 ジンジャー麺 ¥850
とろっとしたスープが特徴。
もちろん生姜の香りがふわーっと爽やかです。
このとろみ、とろろで付けているそうですがじつにスッキリした飲み口です。
美味しいです、身体がほっこりあったまります。


チャーシューは引き締まった肉質で、できればスープに浸して熱を通したほうが
柔らかく食べやすいかも。
細麺もナイスマッチング
とっても美味しかったです。


 冬季限定 ザ・ヒロシマ ¥900




プリプリの広島牡蠣がたっぷりトッピングされたザ・ヒロシマ
動物系の清湯スープで塩味があっさり旨いです。
牡蠣→鍋もの→味噌仕立て、なんて自分は発想するんですが
さらっとしたした塩。


牡蠣の旨味やらごぼうの根菜類の旨味やらがたっぷり入って
¥900のお値段なりの価値はあると思います。
満足のゆく一杯でした。

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