あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

ほっこり湯涌総湯と食堂系癒しのドライブ

2013-02-24 23:55:59 | 親和倶楽部ラーメン部会
久しぶりの、親和倶楽部ラーメン部会活動。
昨年、福座→神楽を大手飲料メーカー勤務H氏と食べ歩いたのが最後だった。
今回は、大手製紙会社にお勤めのT氏の調整が付いてのお誘い。
さらに初参加となるS氏を加え、オヤジ4人でのラーメン紀行(奇行)となりました。

以前T氏をお連れする企画が、ドタキャンでH氏との2人での活動に終わってしまった
金沢市森本の 農園食堂(のうえんしょくどう)
今回はここからスタートすることにしました。

農園食堂にこだわる理由は、T氏に奥様と再訪して頂きたいからなのです。
以前部会活動で、金沢の味噌ラーメン大河(たいが)にお連れした後
奥様と再び訪れ、喜んで頂いたとお聞きしたので
こちらのある意味ポエムな雰囲気、ヘルシーメニュー、スィーツと、女子(元女子?)の喜ぶ3要素。
きっとお気に召して頂けると確信しているからです。




オーナーが廃材を集め、手作りした建屋。
趣のある照明や、テーブル、椅子、調度品さえもリサイクル品で
同じものは無いと言うくらいに個性的です。
雰囲気は19世紀の大草原の小さな小屋。
農園の食堂をイメージさせます。
今回初訪のT氏S氏は、お店のビジュアルに感嘆してくれました。
期待どおりです。
ただし、実食中の自分らオヤジ4人のビジュアルはきっと奇異に映った事でしょう。
予想どおりです。


3人にはオススメの農園豆乳味噌らーめん 


自分は今回初めて農園醤油らーめん を頂きました。

世界遺産 合掌造り集落で有名な、富山県南砺市五箇山産の有機野菜と
味噌ラーメンには、同じく五箇山産の豆乳を使ったとってもヘルシーな創りです。
別のおちょこに追加・調整用の豆乳が付いてきます。
チャーシューとメンマは無く、油揚げと挽肉でコクを出しています。
塩分を控えめにした味付けで、
野菜の旨みが出た滋味溢れる一杯です。


醤油らーめんには後半、テーブルの一味唐辛子を入れましたが
豆乳味噌らーめんの3人は、そのまま一気に食べたところをみると
いい塩梅だったようです。


食後にこれも自家製、杏仁豆腐を食べて頂きました。
人気の商品で売り切れの場合があるので要注意。
この日は偶然、出来立てを味わうことができました。


プルプルの食感と、ほのかな甘み。
男性でもスッキリ頂けます。
独特の八角の香りが自分は好きです。
レジ周りのショーケースには手作りのスイーツや
五箇山の民芸品・特産品なども並び
とても飽きがきませんでした。

森本から山側環状線に入り、湯涌温泉方面へ。
当日は強い冷え込みと、午前中は吹雪で
えらいところに連れて来られたと、不安げなS氏。
そうこう言っているうちに到着。
湯涌温泉街の一番奥手の「竹下夢二記念館」並び。
総湯 白鷺の湯(そうゆ しらさぎのゆ)


温泉街の立ち寄り湯として人気を集めています。


数年前に見つけ、金沢のラーメン食べ歩きの
拠点として利用しています。
営業時間 午前7時から午後10時まで。
多くの銭湯が10:00からなので
営業時間が早いのも魅力。
●休業日 毎月第3木曜日
●入場料 大人(中学生以上)350円 中人(小学生)130円 小人(6歳未満)50円
なんといっても料金が安いのが嬉しい。
ナトリウム・カルシウム -塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)
の源泉につかり、ぽかぽか、しばらく汗がひきませんでした。
喉が渇いたので冷たーいビールが早く飲みたい。

白鷺の湯から200mほど戻ったところに
高尾食堂(たかおしょくどう) があります。
今日の最終目的地です。


温泉街の老舗食堂、おもむきのある外観ですが
暖簾をくぐると、店内は最近リニュアルされたらしく近代的です。
とりあえずビール。


運転手のH氏はコーラで乾杯です。
昼間から飲むビールは、非日常であることの証です。
風呂上りの火照ったからだに沁み込んでいきます。
あーっ、うまい。
本日の2杯目は


チャーシューメン ¥650
動物系の出汁。
醤油のような色合いはなく、琥珀色の透明スープ。
野菜や昆布などの旨みとともに、甘みがしてきます。


ほどよい塩分と油分も控えめで、飲み干せるスープです。
食堂系のラーメンではありますが


大振りのロールチャーシューが丼を覆い尽くして、見栄えも充分。
スープをたっぷり含ませて、豚シャブのようにすると食べ応えがある。
すると、ビールがまたおいしい。
麺をすすって、チャーシューつまんで、ビール飲んで、また麺をすすって
そのローテーションを何回か繰り返し
ラーメン完食。
ビール完飲。


オヤジ4人は大満足で
湯涌をあとにしました。







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淡麗から濃厚へ、一鶴で二杯目

2013-02-23 21:21:29 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
富山市新庄の 煮干し専門勝屋さんからで7-8分
中島高架橋の下、麺家 一鶴(いっかく)に移動。


「店主お勧め こく旨系 自家製中細麺」と券売機のPOPにあります。


定番 らーめん ¥700 を頂く。
もう、ひとくちめから旨いと言わせる味付け。
ジャンル的には濃厚煮干しとんこつですが、
さらに「濃厚らーめん」というメニューがあるので
どんだけドロドロなのーって感じです。
ブリックスこのあたりが、自分的にはおいしいと感じるボトムラインでしょうか。


具材のメンマ、チャーシューもしっかりした味付けでスープに負けていません。


ボソっとした食感の自家製麺もしっかり小麦粉を感じさせる味わいで旨いです。


大振りで厚みのあるバラチャーシューはフライパンでソテーしてから盛り付けてあるので
スープが冷めることはありません。
トータルではメリハリのあるしっかりした味付けで
最後まで飽きさせず200gを一気に食べさせる造りです。


スープの完飲は出来ませんでしたが
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。



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今日も煮干しを求め、勝屋再び

2013-02-23 18:00:36 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
先日は営業日にも関わらず、フラれてしまった
富山市新庄の 煮干し専門 勝屋syow-ya(しょーや)
今日こそはと開店11:00少し過ぎて到着するも、暖簾は出ていない。
11:15ようやく女性スタッフが暖簾を出す。

カウンター奥に陣取り、だめもとで
赤唐辛子と自家製ラー油の掛かった


平日限定 赤中華そばを注文
一旦店長は解りましたと言った後、
でも、今日は平日ですよね、
でも、昨日仕込んではあるんですけど、
どっちやねん!!
イラッとして畳み掛けると
やっぱりムリ
開き直ってしまったようだ。


なので煮干し馬鹿中華そば1馬鹿で、注文しました。
女性スタッフに先日お休みでしたよねと
話しかけると、
すみませんでした。
しばらくして、(お詫びのつもりのとって置き情報?)
えび できますよ。
ええっつ
そなもんメニューにも裏メニューにも載ってないし
POPもないじゃん。

じゃぁ、それお願いします。煮玉子入りで。


期間限定 えび煮干中華そば ¥780 +煮玉子¥100
動物系の出汁と煮干しのWスープに
海老ペーストを溶かし入れたもの。
透明出汁に、褐色の濁りが入ります。
甲殻類の甲羅を炒ったような、凄く香ばしい匂いに食欲が誘われます。


スープを一口、凄く濃厚な海老の味が口中に広がり
ふたくち、みくちと飲みました。
旨いです。
いつもの煮干しの香りが一気に海老に覆いつくされたって感じです。


見た目の桜海老も色鮮やかで、風味を加えています。
岩のりでしょうか、凄く磯の香りがして、また口に含んでも旨いです。
炙りの入った厚手のチャーシューも下味控えめ
コリコリのメンマも食感よく薄味でジャマしてません。
でも、この海老に限っては控えめでなくてもいいよって感じです。


麺の茹で時間は、いつもタイマーを使うがこの日は使った様子がない。
案の定、すこし柔らか目の仕上がり。
それもいいか、
ラーメン一心 譲りの味玉も出来栄えよく
一気に完食。


汁完飲です。
ごちそうさまでした。


自分が帰る頃に店長
えび中華そばのPOPが無いことに気づく。
たしかいんさつしたよな
ありました
じゃぁ 貼っといて

他のお客さん
(あとだしかよ)
あれーって表情でした。





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第33回富山県写真連盟展

2013-02-23 16:55:30 | 映画・コンサート・博物館
第33回 富山県写真連盟展
会期:平成25年2月22日(金)~24日(日)
会場:富山県民会館2階 ギャラリーA,B
主催:富山県写真連盟
後援:富山県 富山県芸術文化協会 富山県美術連合会 北日本新聞社 北日本放送


県内の写真愛好家の力作、カラー/モノクロ111点が展示されている。
会場は人物のポートレートから風景、ネイチャー写真などに分類され
多くのファンが鑑賞に訪れていた。







ごたぶんに漏れず、そのほとんどが中高年の方々であった。
ご婦人の写真愛好家が多いことと
ご夫婦で共通の趣味として取り組んでおられる事は羨ましい限りです。

また、富山県民会館美術館(1階大ホール)では
チューリップテレビでも連日告知している
マチュピチ「発見」100年
インカ帝国展が開催されている。
2013年2月9日(土)~4月7日(日)
一般1200円

会場の設営の関係で、2階からは結構俯瞰できるので眺めてきた。
思ったより展示空間は少ないのかなといった印象。
マチュピチュの3D画像とミイラが(眼球が残っている少女のミイラ)
が見ものだなぁと期待しておりました。
連れ合いと観にいく予定です。


会場案内


会場全景


入場口付近


出口付近、たぶん関連グッツの販売コーナーと思われます
一番賑わっていました(笑)






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TERRA@野々市 金沢で煮干し2杯、神楽からTERRAへ

2013-02-22 23:59:59 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA
かぐ



韻をふんでます。(爆)

神楽さんから で10分ほど移動
金沢工業大学近くの
今では通いなれた道。

TERRA(てら)さん到着。
今回は煮干しラーメン連食企画です。
前回頂いた印象と変化があるのか、楽しみです。


煮干しそば(豚・丸鶏スープ)、、、¥750
こちらも煮干しの匂いは控えめ。
TERRAさんのウリである”香川かめびし”の
まろやかな醤油の味と動物系のうまみが融合して
Wスープ故、雑味・粉っぽさはありません。
おいいしいです。
表層の脂がけっこうありますが、くどさはなくさっぱりとした味わいです。
見た目の色合いより塩分は少なく、妙な甘み・酸味もありません。
旨み成分と全体のバランスが良いんでしょうね。


カイワレのぴりっとした辛みがいい箸休めになっています。
三つ葉のような香草でないところが、煮干しの香りを充分に楽しめます。

チャーシューはトロトロで下味もしっかり付いておいしいのですが
ベーコンのような匂いが強烈で
前回はそれが良いと思っていたんですが、
今回の自分の企画に対しては少し残念。
お客って勝手ですね。
これはあくまでも、煮干しフェチの煮干し企画なのでお許しを(汗)、、、。


それぞれの自家製麺がおもしろいですね。
神楽さんがプリプリの縮れ中太麺にたいし
TERRAさんは全粒粉入りの中細麺。
食感も、喉越しもまったく違う仕上がりです。
麺の種類を、少量多品種か1本勝負でいくか
お店の戦略の違いですね。
どれが良いなんてとても評価できないけど
両方が楽しめて、すごく嬉しいです。


本日の2杯目、
汁完飲。
ごちそうさまでした。



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神樂@金沢で煮干し2杯、神楽の煮干し3倍

2013-02-22 23:58:00 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
金沢の名店、いや今では全国区の名店に数えられて久しい
寺町の 中華そば 神楽(かぐら)
煮干しそばが提供されていると聞きつけ
煮干しフェチの自分としては
醤油味のあっさり系で、TERRAさんとの連食を企てました。

いつものように、11:30の開店を待っての入店。
なぜだか神楽では緊張する。
自分の思いが、ちゃんと伝えられるだろうかと、、、。


黒板の限定メニューが曲者、(混み合っていましたので画像はありません(汗))
たとえば限定田舎味噌なんかは、「各」と書いてあるが「各」の意味が解らなかった。
基本のどのメニューにも「田舎味噌」を入れることができますよ。という意味だったのだ。
つまり、限定田舎味噌ラーメンというメニューは無いのだ。
定番の中華そば+田舎味噌=限定中華そば田舎味噌味
    ワンタン麺+田舎味噌=限定ワンタンメン田舎味噌味
    特選チャーシューメン(5枚)+田舎味噌=限定特選チャーシューメン(5枚)田舎味噌味
と、いう具合だ。

今回の煮干し三倍増醤油味もやっぱり「各」となっている。
限定田舎味噌と同じ理屈だ。
Wチャーシュー麺¥1050の煮干し三倍 同額
正しく言えました。
ほっとしたのもつかの間
卓上POPをよく見ると、


店主おすすめ、、、神楽仕様¥1050
~2種チャーシュー、肉ワンタン3個、半熟玉子入り~
こんなにお得な(特製)があるじゃん。
黒板から絶対目を離さず、正しく伝えることに集中したあまり
手元のPOPを見逃していました。
ガクッツ!!

気を取り直していただきまーす。
基本中華そばに煮干し三倍の出汁を使い


炭火焼叉焼2枚と低温ローストチャーシューが2枚別皿で提供されます。
セットの”外観はWチャーシューメン”
丼の様子は”中華そば”そのものです。


丼からは醤油とともに煮干しの香りが、湯気と一緒に立ちのぼってきます。
まずは一口。
煮干し三倍といっても、それほど濃くは感じません。
過去に頂いたのが強烈過ぎたせいでしょうか。
えぐみや、雑味を感じさせない、旨みだけを抽出した味わいです。
動物系の出汁と煮干し出汁がしっかり溶け合って
スープに濁りや、粉っぽさを感じないストレートな飲み口に、ぐいぐい引き込まれます。


我に返って麺を頂きます。
自家製中太のちぢれ麺。
ぷりぷり、もちもちの食感です。
こちらは以前はうどん屋さんで、麺生地を足踏みしてこねていたそうですが
そうして生み出された、熟成とコシを感じさせる出来栄えだと思います。
うまいです。

自分としては
単純に煮干しを味わいたいだけなら”中華そば”に限ると思います。
余計なもの(失礼な言い方でスミマセンが)
匂い、味の強いものは、味わいに影響するからです。

チャーシューが旨いのは、いまさら自分が言うまでもありませんが


低温ロースとチャーシューはしっとりと、噛み締めるとじゅわーっと
薄い塩味の肉汁がしみでてきます。


一方の炭火焼チャーシューは、ガーリックが結構効いているので
おつまみで頂くほうがいいですね。


汁完飲。
ごちそうさまでした。

それでは
TERRAさんにむけて
いってきま~す。



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写真家 名取洋之助展

2013-02-22 22:41:15 | 映画・コンサート・博物館
ミュゼふくおかカメラ館企画展
報道写真の先駆者
写真家 名取洋之助 展


平成25年2月9日(土)~3月24日(日)
午前9時~午後5時
一般600円、大・高校生300円、小・中学生100円
休館日:月曜日(祝日除く)、2/12(火)、3/21(木)


1910年東京生まれ
1931年留学中のドイツで報道写真家となり
1933年帰国後、それまで日本になかった報道写真の仕事を実現するため木村伊兵衛らと日本工房を結成
第2次世界大戦の終戦まで欧米に寄稿を重ね、
戦後は「岩波写真文庫」のために日本各地を取材、中国、ヨーロッパでも取材を重ねた
52歳で病没するまで、編集者、撮影者として写真をもって世界と対峙する姿勢を貫いた(パンフより)

名取洋之助(なとり ようのすけ)のことは今回の展示会で初めて知ったのですが
要するに日本の報道写真の草分けの人であり
ドイツやアメリカ・LIFEの契約社員も経験し
戦中は日本軍の国策に沿って対外宣伝にも加担
日本文化を紹介するための発表の場は日本国内に無いと知ると
自ら制作・発表媒体を立ち上げ
写真を通じて、事象を伝達する手段「報道写真」というものを日本で確立させた人。

その集団のなかに
土門 拳(どもん けん)
の名前を見つけて共感しました。
昔購読していた写真雑誌などでもよく目にした、高名な写真家です。

1909-1990
山形県酒田市生まれ
1935年「アサヒカメラ」の募集広告をみて、名取洋之助主催の「日本工房」に入社
数々の表紙を飾る作品を提供
戦後はフリーとなり、写真集「室生寺」や「筑後のこどもたち」、「古寺巡礼」など
10年ほど前、ふらっと軽四自動車の旅に出て
海岸沿いに富山から新潟、山形までいったことがあります。
最終の地
山形県酒田市で土門拳記念館を訪れました。
最上川が日本海に注ぐ、河口付近の丘陵地のような場所だったと記憶しています。
広大な敷地に池が設えられ、白鳥やら鴨などの野鳥もおり
背景には、鳥海山がそびえ立ち、すばらしいロケーションでした。
作品点数、機材、土門拳賞受賞作品など
見ごたえ充分でした。
土門拳記念館 公式HP ↓

http://www.domonken-kinenkan.jp/

ミュゼふくおかで写真集を買ってきました。
写真集はどの展示会でも販売しているのですが、かなり高額です。
小冊子


生誕100年記念 写真家・名取洋之助 800円 と


名取洋之助と日本工房作品展
ーーー報道写真の夢ーーー 1000円

の2冊です。
土門拳の作品も収録され、活字数も膨大ですが
ゆっくりページをめくって行きたいと思います。
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企画変更 一心で居座りの連食

2013-02-20 14:17:23 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
「一心」へ向かう道中、いろいろ考えました。
代わりの企画は何にしようか?
なにを食べようか?
2軒目はどうしよう?
駐車場はどうしようか?

基本的にJR富山駅横、地鉄ビル1Fという立地のため
自家用車で行く、郊外のお店とはコンセプトが違うのです。
と、いいながらいつものように横断歩道から側道に侵入。
お店の正面の、2台だけが駐車可能というスペースに
今回も駐車成功。


11:46入店
すでに8割方の入り。
いつもごとく、ご近所のビルからリーマン諸君が昼食に訪れております。
カウンター奥の特等席に滑り込みセーフ。

ぶっつけ本番
決めました
緊急企画

一心の
「煮干しラーメン」と


季節限定「越後の味噌ラーメン」
居座りの店内連食企画第2弾
ちなみに第1弾は昨年の夏メニュー店内連食を果たしました。

前置きが長くなりました。

 煮干しラーメン ¥650


トッピングを一切拒み
素の味わいを堪能する。
なんちゃって!!
お腹一杯になるのが怖いだけです。
でも繊細な出汁の旨みを味わうには余分なものは要りません。
100%煮干出汁の旨み。
煮干し専門勝屋さんは動物系とのWスープです。


旨すぎます。
煮干しって庶民の味方、こんなに上品なシロモノではないはず。
なのに、なんで、こんなに、スッキリ、あっさり、上品で、口当たりが良くて、旨いんですか?
味の素も使わんとって。
薄味で仕上げたチャーシューさえジャマなくらい
このスープを味わいつくしたい。
そんな気持ちにさせられます。


具材はネギだけでたくさん。
余分な匂いや味は必要ありません。
(どんだけ煮干しフェチなんや!!)
後味の柚子の香りが爽やかです。
これが煮干しラーメンの1stブランドっていう訳ですね。
毎日でも食べたい1ッパイです。


汁完飲。
ごちそうさまでした。

 期間限定 白味噌仕立て 越後の味噌ラーメン+煮玉子 ¥950


ほんのり甘みを感じる白味噌にオレンジ色をしたラー油が浮かび
白ゴマがアクセントになっています。
なるべくラー油の掛かっていないところから、オリジナルのスープを味わいます。
じんわり甘みと旨みが伝わってきます。
オレンジ色をしたラー油を、スープに混ぜて一口。
辛みと旨みが口に広がります。
濃厚さやこってり感はあまりありませんが
すっきりした旨みが広がります。


シャキッとしたモヤシと薄味の極太メンマ
薄切りのバラチャーシューとネギそして糸唐辛子の彩が綺麗です。


麺は先ほどの煮干しラーメンと同様の
中細縮れ麺。
加水率の低い自家製麺です。
どちらかというと、やや柔らかめの仕上がりかなという印象。
味噌スープをしっかり吸い込んで
スープと麺との一体感を表現しているようです。


こちらの煮玉子は
富山県発祥のお店、というだけあって
黄身の半熟具合、白身の出汁の浸透具合
一流です。

食べ終わる頃には
頭から汗がしたたり落ちていました。
心身ともに温まる一杯でした。
ごちそうさまでした。

先ほどいらっしゃったお客さんは
勝屋さんで共に並んでいた方でした。
考えることは一緒だったんですね。





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今日の企画は「一心VS勝屋」煮干し師弟対決

2013-02-20 14:00:16 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
富山の名店
無化調の店 ラーメン一心(いっしん)と
同店が手掛けた2ndブランド勝屋(しょうや)の煮干しラーメン 師弟対決

だったんですが



勝屋には開店10分前に到着、
11:15 開店時間を15分過ぎても、いつものようになかなか暖簾が出てきません。
さすがにお客さん達も苛立ち、帰り始めます。
入り口から店内を覗き込むと、まったく人の気配がありません。

だめだこりゃ!!

臨時休業するならするで、張り紙くらい貼っとけよという感じです。

企画丸潰れ。

急いで富山市内へ戻り

一心へと

きびすを返すのであった。

つづく、、、、
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〇〇亭連食、其の2 味覚亭

2013-02-19 14:08:38 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
東々亭さんから車で10分ほど移動。
富山市千歳町、JR富山駅からトヤマゴールデンボールを過ぎ
富山トヨタのショールーム向かい側。

味覚亭(みかくてい)です。
2007年の新規開店当時はよく来ました。
今回久しぶりの訪問となります。


お昼時は凄い繁盛振りです。
近所の自動車ディーラーなど会社関係の
徒歩で来店のお客で溢れかえっている。
12:10 満席、中待ち5人、外待ち8人
それもそのはず。


ランチタイム、ラーメン注文すると白ご飯¥150が
2杯まで無料。


さらに、お惣菜が小皿にだが盛り合わせ無料。
セット物も安い。
ミニチャーハンセットが¥650からあって、凄くお徳。
お客さんは正直だ。

今日のお客の中でご飯を頂いていないのは自分だけでした。
だって、ラーメン2杯目、お目当ては


豚トロらーめん ¥650です。

動物系出汁の透明清湯スープ。
やや甘みを感じる、あっさり系の淡口醤油。
飲み干せるくらいです。


すでに脂身が溶け出し、そこだけスープの色が変わっています。

豚トロの名前の通り、肉は柔らかく、脂身はトロトロ。
これだけの量が投入されてもスープは熱々。
一口飲んでみると、あきらかに脂の旨みが溶け出していて旨い。




聞くと、豚バラやウデ肉・モモ肉をホロホロになるまで煮込んであるそうです。
これで¥650はリーズナブルでしょう。


だが、しかし


麺が柔らかい。ずるずるだ。
今までこんなことは無かったので
どうしたんでしょうか?
残念というより、少し心配になってしまいました。


次回ランチ・タイムを外して
訪れたいと思います。
ごちそうさまでした。


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