アルピーノ村のレンタルスペース ギャラリー多羅葉にて
手織り展がはじまりました。
TEORI展 Vol.4 ~糸に託す糸(意図)~
28名参加のグループ展です。
会場は、あるぴいの銀花から、大きな通りを挟んだ反対側にある
素敵屋さんの二階。ギャラリー多羅葉です。
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店内に入ると直ぐにある急な階段を上ると、TEORI展の会場です。
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今回、作品も出展している「染織家 箕輪直子」さんの最新刊も並んでいますよ。
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TEORI展 Vol.4 ~糸に託す糸(意図)~
2012年11月29日(木)~12月2日(日)
11:00~18:00(最終日17:00まで)
ギャラリー多羅葉 (アルピーノ村 ・ 素敵屋さん2F)
さいたま市大宮区北袋町 1-147
あるぴいの銀花で開催している、堂本正樹 陶展と併せて
ご覧いただけると 嬉しいです。
お菓子やさん大宮高島屋店で開催中の、岡野友敬 絵画展も
宜しくお願い致します。
そんな感じで、3ヶ所同時開催中です。
2013年のDM作成も重なり、バタバタです!
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いいね!で、作品展のお知らせが届きます。
12月3日(月)まで、開催している堂本正樹 陶展 VIETNAM STYLE
一度、信楽に戻られた堂本さんから、追加の作品が届きました。
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粉引き、飴釉、緑青のうつわ達です。
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初日や会期前半に来廊された方は、見る事ができなかった うつわ達。
12月2日・3日は、堂本さんが在廊予定ですので、皆さま是非!
堂本さんの粉引きは、やさしいアイボリーカラーで
夏は涼やかに、寒い時期はあたたかく使えます。
ぼくも自宅で、愛用しています。
昨晩も、最近求めた うつわ達と一緒に、堂本さんの粉引きが食卓に
![Photo_5 Photo_5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a8/13fda407f52ca2d812c34248acfd37cd.jpg)
食前の黒ウーロン茶
今回は届いていませんが
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長男の飯椀
耳付小鉢は、具だくさんのスープやシリアルなど
子供たちのヘビロテ!昨晩 下の娘は、小どんぶりに
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おばあちゃんに買ってもらった いくら(贅沢や!)に、
タコを細かく切って混ぜた、タコいくら丼。
大人は、タコだけ!
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シソたっぷりのピリ辛で、うつわは齋藤十郎さんのスリップウェア。
ウチは共働きなので、時間があれば食事くらいは手伝います。
昨晩は、殆ど作りました。
南瓜&ポテトサラダ
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鶏団子と根菜の煮物には、みつばをたっぷりかけて
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奥に見えるは、堂本さんのバッチャン焼
焼酎は、絶対に外せません。
![Photo_11 Photo_11](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c5/6720f4c83feea160f530aa0b69d66d54.jpg)
屋久島の三岳(焼酎)が終了してしまいました(涙
加地さんの とくりと、亀田大介さんの高杯
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金曜日、鎌倉の帰り道に寄ろうと思っていたのに寄れなかった作品を見に
土曜日の午後、時間を作って行ってきました。
会場は、目黒区にある SMgさん。こちらは、恵比寿にあるショップ SMLさんの
企画展示ギャラリースペースです。
作家さんは、9月に銀花ギャラリーでも作品展を開催した 鳥取県の杉本義訓さんと
伊東で作陶する 齋藤十郎さんの二人展。
おふたりは、鳥取県の岩井窯で修業した兄弟弟子。
杉本さんは、練り込み。齋藤さんは、スリップウェアと
ふたり共、民藝の仕事を中心に展示してありました。
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同じ師の下で修業した ふたりが作りだす、別々の世界。
その別々世界の中に見える、共通したモノや思いが、とても新鮮でした。
特別展示として、松崎勝美さんの彫刻も展示してありますよ。
お時間があれば、皆さまも是非!
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鎌倉の帰り道、都内で2ヶ所のギャラリーへ行くつもりが、渋滞にはまり
泣く泣く、片方だけ寄り込みました。
会いに行ったのは、木で作られた王様たち。
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すべてでは無いのですが、王様は からくり仕掛けで動きます。
特に会いたかったのは、キャビネットの引出しで
こっそりパンケーキを食べている、ふたりの王様。
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![Photo_7 Photo_7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5c/e571268513142a85930942f223aee914.jpg)
頭にスプーンとフォークの王冠をかぶり、ナイフをキコキコ、フォークでパンケーキを口へ運ぶ、その ちょっと ぎこちない姿に見入ってしまいました。
ぎこちないのは、からくりのギア等も、木で製作されているからです。
展示は、本日で終了してしまったのですが、作家さんと展覧会のタイトルは
Ki to Te to Ne 王様の居場所 藤本雄策 / 845
会場は、西荻の gallery みずのそら さんでした。
細かい仕事が多く、手作業での製作は、手間と時間がたっぷりと必要そうです。
![Photo_8 Photo_8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/28/937884ddfd1bc92f29152b29c1dad07e.jpg)
奥様が描くイラストも展示してありましたが
雰囲気も合っていて、違和感無く楽しめました。
![Photo_18 Photo_18](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/16/fda599f1c601dd16c7a17f0218c6a9de.jpg)
小さな木製ボタン。
![Photo_16 Photo_16](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/65/665f95e4b85467e7f1ae756b5ba5e19d.jpg)
やじろべえ
![Photo_19 Photo_19](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/88/2d2e2203a861449ae7948cad9074fb0c.jpg)
![Photo_20 Photo_20](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/e2/828210f43063040e1636f13d3f34e891.jpg)
削り出しで作られた紙飛行機が、シンプルで恰好イイ。
子供たちも、思わず覗き込む、ゆかいな仕掛けも いろいろありました。
![Photo_12 Photo_12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/d5/a0f2301353d912141d0af6d8804fb2f3.jpg)
過去の作品ですが、実物大のバナナ
![Photo_13 Photo_13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ac/b63816c30a7608b99597990dfb639055.jpg)
ひとつの房でも上バナナと下バナナ、こだわって製作されてあります。
この作品は、小さな覗き窓の中に、世界が広がっています。
![Photo_14 Photo_14](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/90/22779f1cb7187d12681541eff8d71d57.jpg)
ちなみに、高さ調節機能付!
藤本雄策 / 845(ハシゴ)さんの作品でした。
![Photo_15 Photo_15](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f7/47a5298acd1b3bb47769cc0e6dbd438c.jpg)
皆様も機会があれば、こんな愉しい世界を体験して下さいね。
つづく?
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昨日は、銀花ギャラリーで陶展を開催している、堂本正樹さんの在廊日でしたが
見に行きたかった展覧会の最終日、悩んだ挙句「行ってしまえ!」
と、出発してしまいました。
目的地は、鎌倉。(本当は小田原まで行きたかった)
海の見える高台にあるGallery 招山さんです。
10月に銀花ギャラリーでも作品を見せてくれた森岡由利子さんと
原発事故まで、福島県相馬市で作陶していた亀田大介さんの 白磁の器展。
(現在、亀田さんは、神奈川県に窯を移して頑張っています)
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/0a/3698b5ecbbb3b1e41a4b36f66914721b.jpg)
同じ白磁、雰囲気も似ていますが、由利子さんの作と亀田さんの作は
すぐに見分けが付きます。
今回は、作品より先に作家に出会ってしまった、亀田さんの磁器に
触れてみたかったのです。
大柄な体つきの亀田さん、力強さの伝わってくる作風に、たっぷりと掛けられた釉、
でも荒々しい感じではなく、丁寧な仕事だと感じました。
とても、とても、綺麗でした。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e3/470d20b31512e744d6b7cee23837de11.jpg)
亀田さんの大きな背中も印象的でした。
うつわに見惚れていると、子供たちは、ドーナツを頂いてしまったようです。
![Photo_3 Photo_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/55/fd3418980c8318ee3607d2271abfd8cc.jpg)
隣には、森岡由利子さんも。
このドーナツ、なんと森岡由利子さんが、生涯初めて食べるドーナツ。
お気に入りの一枚が撮れました。
気が付けば、亀田さんもドーナツ
![Photo_4 Photo_4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/cc/ef7dc82c542443baa513b4363fe6450c.jpg)
招山さんには、福島県いわき市で、作陶を続ける、山野邊 孝さんも来ていて、
笑顔いっぱの、豊かな時間が過ぎて行きました。本当は、もっと居たかった!
帰り際、下の娘が写した、由利子さんと亀田さん
![Photo_5 Photo_5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/e7/36e287113618a55fab35ff773b1568ed.jpg)
素敵な白磁の器と、豊かな時間、おふたりに感謝です。
思い切って出掛けて、最高に良かったです。
ありがとうございました。
つづく
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堂本正樹 陶展 VIETNAM STYLE はじまりました。
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/1b/2a5e625f266bc01f4c7456039ae58a93.jpg)
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![Photo_3 Photo_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/d9/80e9100a2cef5209226d00e179bfe44d.jpg)
![Photo_4 Photo_4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/44/2eda35acd8624bbd15a0c5023af95f5a.jpg)
![Photo_5 Photo_5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/72/2980b5c0387aecad71e521802290f24c.jpg)
信楽で作陶する 堂本正樹さんは、粉引きのうつわを中心に製作されていますが
今年6月に単身ベトナムに渡り、15世紀から記録に残る陶磁器の村 バッチャンにて
1ヵ月の間、製作活動に励んできました。
今回の展示は、ベトナムで焼いてきた磁器のうつわと
信楽で焼いている土物のうつわを併せて展示しています。
赤絵や、呉須釉が印象的な、バッチャン焼。
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![Photo_7 Photo_7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/71/e60816af77b73286d0954ca7308d7093.jpg)
![Photo_8 Photo_8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/08/393c9d52ce3cd16fe5e0e91e9cc492a4.jpg)
![Photo_9 Photo_9](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bd/e53ba400d6029085f7c3a4d68e9592f3.jpg)
ベトナムで作ってもらった印も 雰囲気がでています。
![Photo_10 Photo_10](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/09/7a8e6f32ce12670a7c769265c7f20d21.jpg)
ベトナムでは、日本で言う一般的な轆轤は殆ど無く、ベルト式の速度が変えられないタイプしかないそうで、なんと旅行鞄で轆轤を持ちこみ、仕事したそうです。絵付けは、バッチャンの工房スタッフが担当し、窯焚きは、素焼きは無く、一発本焼きが、ベトナムスタイル。
下の画像では分かりづらいかもしれませんが
金彩や銀彩の上絵は、信楽で焼き付けてあります。
![Photo_11 Photo_11](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d4/491fdac293fd00b4aa80206cc2868d5f.jpg)
そして、粉引きや緑釉、飴釉のうつわ達。
![Photo_13 Photo_13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ea/03fcc06c92b3087f36629e657ddd4eed.jpg)
![Photo_14 Photo_14](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fc/739324a498f63af772dae4561275458e.jpg)
![Photo_15 Photo_15](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/52/086dd0888e51c4d1217e6ba8765fba66.jpg)
![Photo_16 Photo_16](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8e/decceb924c746ac59c38f1aeb4c69455.jpg)
![Photo_17 Photo_17](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/25/c59c8d0e33c2a4a7699a0b6c6f1d3043.jpg)
大きな花器もあります。角デザインで、このサイズは、焼成が難しいのです。
![Photo_18 Photo_18](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/83/61c89d82e1ade95493c38fabe0691563.jpg)
一輪挿しにも変身するオイルランプ。
![Photo_19 Photo_19](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/3a/17fefda98c66773a601855028111d5f8.jpg)
粉引きのうつわに蓮の花。
ベトナムの影響が感じられます。
![Photo_20 Photo_20](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1c/d82b41b7bb73d75e1fd75056bd2c792c.jpg)
色彩の鮮やかなバッチャンでの仕事、やさしく使い勝手の良い信楽での仕事
ひとりの作家が作る、ふたつの陶。
見た目のスタイルは違えど、芯の部分を感じて欲しいです。
![Photo_21 Photo_21](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/e5/f78a927090fec19c7f86545f4b5bba80.jpg)
堂本正樹さんの在廊は、明日11月23日(金)・12月2日(日)・3日(月)です。
ベトナムのお話も、とっても楽しいので、お時間を見付けてお出かけ下さい。
![Photo_22 Photo_22](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/67/037400804e47ad01d931e34dbb9f83c9.jpg)
![201211doumotodm2 201211doumotodm2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/3b/bd7c806e66d69d99c886bcc4d2a83d48.jpg)
![201211doumotodm1 201211doumotodm1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ef/d8124ed106e2c1b00a91cb6dc6a9ce84.jpg)
堂本正樹 陶展 VIETNAM STYLE
2012年11月22日(木)~12月3日(月)
11:00~18:00 11/27(火)休み
作家在廊日:11/23・12/2・3
ベトナム バッチャンは15世紀から記録に残る陶磁器の村。今年6月、この地で堂本正樹さんは作品制作に励んだ。
ベトナムの土、釉、窯、炎。言葉も通じない地での物作りで得た刺激が堂本さんの体に沁み込む。
ベトナムで製作した うつわ。信楽に戻り、取り組んだ新作。今回の展示は堂本正樹の長い旅の途中下車。この先を見たければ、今を知ってほしい。
あるぴいの銀花ギャラリー FaceBookページ□
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いいね!で、作品展のお知らせが届きます。
昨日は、午前中に川越まで。
途中、農産物直売所に立ち寄りながら
ギャラリーうつわノートさんまで行ってきました。
![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6b/a7934c160c690160ddfa3fc341f36811.jpg)
夕方から、お菓子やさん大宮高島屋B1店の
カフェスペースに展示してある作品の搬出入へ
新たに展示したのは、地元さいたま市出身の岡野友敬さんの作品です。
![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/50/509cc24e217bf8f4ddb937e30cf36a79.jpg)
![Photo_3 Photo_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/87/4f8e36b605c880190d09b88a9fb632d1.jpg)
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![Photo_5 Photo_5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0a/b69782abffabe1c630a23cb6f252fc23.jpg)
![Photo_6 Photo_6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/52/543404f073b51c351dce9187610ccd5b.jpg)
動物などに乗り込んだ小人たちの冒険のような、思わずニッコリしてしまう
あったかわいい作品たち。ひとりひとりの表情も見ていて楽しくなってきます。
![Photo_7 Photo_7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/9a/9e85257c82b1400c3fa88c5410bb94b2.jpg)
大宮駅の近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。
カフェスペースでの展示ですが、ご注文が無くても作品を見れます。
ただ、時間帯に寄っては、カフェが混みあっていて、作品が見えづらいコトも
ありますので、ご了承ください。
![Photo_8 Photo_8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/64/d19f4977545179bb56e7a8cd70d35cdd.jpg)
岡野友敬 絵画展
2012.11.21(wed)- 12.26(wed)
10:00-19:00 最終日18:00
大宮高島屋B1
アルピーノお菓子やさん
〒330-8511
さいたま市大宮区大門町1丁目32番地
TEL(048) 643-1111(内線2862)
田端優子さんの作品展をご覧頂いた皆様にも、感謝いたします。
ありがとうございました。次回の展示を楽しみにして下さい。
搬入を終え、自宅で晩酌。
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うつわノートさんで出会った、伊賀の山本忠正さんの湯呑で焼酎と
農産物直売所で求めた、小江戸ビールは、新田佳子さんのサンドブラストグラスで。
そして只今、堂本正樹さんの陶展搬入が終了。
ベトナムのバッチャンで焼いたうつわと信楽で焼いたうつわ。
明日の報告を楽しみにして下さい。
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