兵庫県の旅
最後の寄り道は
姫路市にある
パナホーム兵庫ギャラリールネッサンススクエアで
開催していた
「大庭和昭・須飼秀和・東影智裕 三人展」です。
あるぴいの銀花ギャラリーでは隔年で陶展を開催している
「大庭和昭」さん
と
毎日新聞夕刊、毎週木曜日「帰りたい」に挿絵を掲載している
「須飼秀和」さん
と
2011年11月にあるぴいの銀花ギャラリー初登場予定の
「東影智裕」さん
3人は、高校時代に椿野浩二さんの教えを受けた仲です。
会場には、大庭さんと東影さんが在廊していました。
ルネッサンススクエアさんが 特殊な形で
上の画像には須飼さんの作品が写せませんでしたが
左側に飾ってありました。
大庭さんの陶は、いつも見せてくれる
うつわはありませんでした。
代わりに、あるぴいの銀花では たまにしか出してくれない
オブジェが 並んでいて、新鮮な気持ちで作品に向き合えました。
そして人気の「ムカシハナイレ」
新色も発見。
また来年、さいたまで大庭さんの新作を待っています。
よろしくお願い致します。
そして、11月が楽しみの東影さんの作品
遠目の画像では、わかりづらいですが
動物の彫刻です。
頭だけですが!
新作は、犬もありましたが
そちらは 11月を楽しみにして下さい。
これで、今回に旅は終了です。
また お出かけした時には、お知らせいたします。
本当は、広島まで足を延ばして
「小川憲一」さんのお住まいも訪ねようと思っていたのですが
タイミング悪く、ぼくの留守中に
小川さんは、埼玉のあるぴいの銀花で
作品展の初日を迎えていたのでした。
その小川さんの作品展も今日が最終日。
これを更新したら、搬出のスタートです。
最後の寄り道は
姫路市にある
パナホーム兵庫ギャラリールネッサンススクエアで
開催していた
「大庭和昭・須飼秀和・東影智裕 三人展」です。
あるぴいの銀花ギャラリーでは隔年で陶展を開催している
「大庭和昭」さん
と
毎日新聞夕刊、毎週木曜日「帰りたい」に挿絵を掲載している
「須飼秀和」さん
と
2011年11月にあるぴいの銀花ギャラリー初登場予定の
「東影智裕」さん
3人は、高校時代に椿野浩二さんの教えを受けた仲です。
会場には、大庭さんと東影さんが在廊していました。
ルネッサンススクエアさんが 特殊な形で
上の画像には須飼さんの作品が写せませんでしたが
左側に飾ってありました。
大庭さんの陶は、いつも見せてくれる
うつわはありませんでした。
代わりに、あるぴいの銀花では たまにしか出してくれない
オブジェが 並んでいて、新鮮な気持ちで作品に向き合えました。
そして人気の「ムカシハナイレ」
新色も発見。
また来年、さいたまで大庭さんの新作を待っています。
よろしくお願い致します。
そして、11月が楽しみの東影さんの作品
遠目の画像では、わかりづらいですが
動物の彫刻です。
頭だけですが!
新作は、犬もありましたが
そちらは 11月を楽しみにして下さい。
これで、今回に旅は終了です。
また お出かけした時には、お知らせいたします。
本当は、広島まで足を延ばして
「小川憲一」さんのお住まいも訪ねようと思っていたのですが
タイミング悪く、ぼくの留守中に
小川さんは、埼玉のあるぴいの銀花で
作品展の初日を迎えていたのでした。
その小川さんの作品展も今日が最終日。
これを更新したら、搬出のスタートです。