ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

緑の中で

2013-05-31 | たけしの工房探検
 
 
緑の中で、なんてタイトルを付けたのに緑の写真はありません。
ゴメンナサイ。
 
 
午前中に訪ねたのは、工房ナガリヤのダニーネフセタイさん。

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お菓子やさんのウッドデッキを製作してくれたのが、笑顔の素敵なダニーさんです。
イスラエルから日本に来て30年超え。人生の半分以上を日本で暮らしています。
7月に開催するスツール展のDM写真を撮りに行ったのですが
工房内を覗けば、魅力的な道具がいっぱいです。

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昨晩、福島県から戻ったばかりのダニーさんから、貴重な話も聞かせていただきました。
会期中にお話し会の開催があるかもです。チェックしていて下さいね。
 
 
なるべく緑の多そうな道を選びながら、2軒目の工房訪問。
8月に開催する、秩父の作家たち展2013+Plusに参加予定の2020製陶所さん。

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突然のアポ無し訪問にもかかわらず、快く工房や作品を見せていただき感謝!

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旦那さんが作陶し、奥様の絵付けが入った磁器です。
僕も自宅で黒釉のうつわを使わせていただいているのですが
今日の工房に黒釉のうつわはありませんでした。
実は明日、窯出しの予定だそうで、一歩早かったです!
 
 
製作中の六角鉢も使い勝手が良さそうで、8月が楽しみになってきましたよ~。

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皆様ご期待下さい。
 
 
ダニーさん、2020製陶所さん、ありがとうございました。
 
 
15時から打ち合わせがあったのですが、15分の遅刻。
留守をしている間に、来廊して下さった皆様、ありがとうございます。
 
 
来週もアポなし訪問に行くかもしれませんよ~。
どこに行くかは ヒ・ミ・ツ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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座卓。

2013-05-30 | 日々
 
 
開催中の但馬木彫展で、クスノキの椅子や座卓も出品されているのですが
僕も自宅で座卓を使っています。
腰が悪い(ヘルニアの手術からまもなく11年)ので、時折しか使えませんけどね。

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座卓:但馬木彫 松田掲三
酒呑み:野口悦士 種子島焼しのぎ湯呑
とくり:加地学 粉引き(石炭窯焼成)
コースター(手前):渡辺遼 アルミコースター
コースター(奥):縄トモコ 沖縄紅型染
笊:中村功 笊に拝宮和紙を貼り漆仕上げ
 
 
昨晩も旨い酒でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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鈴木悦郎 エンゼル陶器の仕事展

2013-05-29 | 企画展情報
 
 
鈴木悦郎 エンゼル陶器の仕事展

2013年7月3日(水)~7月15日(月)
11時 ~18時 (最終日15時まで) 7月9日(火)休み

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エンゼル陶器さんのご協力で、嬉しいお知らせをお伝えできる事になり、感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございます。
今回の企画は、昭和30年代半ばから販売されていた、鈴木悦郎(ÉTSURO)デザインの上絵が描かれたうつわ達を展示させていただきます。エンゼル陶器さんの貴重な資料です。じっくりと、たっぷりと愉しんで下さい。(過去の製品は販売はできません)
大切なÉTSUROデザインの型も残っており、飯碗とマグの復刻も決まりました。それぞれ20種(飯椀とマグ同デザイン)届きます。
デットストックのÉTSUROの詩が描かれたタイルも限定販売させていただきます。
「昭和レトロ」という言葉を聞きますが、レトロではないのです。この時代にも待っている人がいて、心を奪われる人、ときめく人がいる。
「日々を楽しく」
すべてはふたたび、いまから始まっているのです。
 
 
 
 
 
この展覧会のお問合せは
あるぴいの銀花ギャラリー 048-647-2856
又はメール?まで
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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どくだみ畑

2013-05-28 | 日々
 
 
別に畑があるわけではないのですが、アルピーノ村の とある場所には
どくだみが、い~ぱい生えています。

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踏みつぶさなければ、カワイイお花ですよね。
アルピーノ村のマダムは、昨年お亡くなりになった丹下尤子さんが
どくだみを描いていたことが想い出に残っているようで、
「花の季節が終わるまでは、このまま」と申しておりました。
 
 
 
 
今日はギャラリーの定休日ですが、朝から ひとり寂しく、
倉庫内でパソコンに向かっています。
もうすぐ6月、例年ならば、鈴木悦郎さんの展覧会の準備ですが
今年は・・・
  
 
もう少しでお知らせできそうです。
お待ちください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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昨晩の月

2013-05-27 | 日々
 
 
昨晩は、月が上るのが遅く、一杯やってから眺めました。

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ええ月でした。
酒が入り~の、三脚忘れ~ので写したのですが、それなりに撮れました。
 
その後、月が綺麗だったので、呑みすぎました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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東影美紀子 銅版画展 2013

2013-05-26 | お菓子やさん高島屋B1店 カフェスペース展
 
 
5月21日より、お菓子やさん大宮高島屋店で
開催されている 東影美紀子 銅版画展。
 
 
ご報告が遅くなってしまいましたが、会場の様子をお知らせ致します。

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皆さま、銅版画はご存知ですか?
木を使う木版画と同じように、版に色を付け紙に転写するのですが
銅版画の方が、細やかな線が描けます。
版画なので、複数印刷する事も可能ですが、東影さんは色合いにもこだわり
基本的に、ひとつのデザインで一枚しか摺らないのです。

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落ち着いた色合いの作品が多いのですが、それでも今回は、カフェスペースでの展示ということで、普段より明るめな作品を展示していただきました。
 
 
お茶の合間に、ケーキの余韻と共に楽しんでいただきたいと思いますので、大宮周辺でお茶を召し上がる時に、足を向けていただければ幸いです。
 
 
展示は6月20日までですが、6月6日より旦那さまの作品展が銀花ギャラリーで開催されます。合わせて愉しんでほしいです。
 
 
 
 
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東影美紀子 銅版画展
2013.5.21(tue)- 6.20(thu)
10:00-19:00 最終日 18:00まで
 
 
お菓子やさん大宮高島屋 B1店
〒330-8511 さいたま市大宮区大門町 1-32
大宮タカシマヤ TEL 048-643-1111(内線2862)

Takashimaya

Takashimayalogo
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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モッコク

2013-05-25 | アルピーノ村・素敵屋さん(洋食)
 
 
但馬木彫とその周辺展、本日3日目です。
富山県から在廊してい頂いた梅野浩壱さんは、昨晩、車に乗り込み帰宅の途に就きました。お疲れ様です。実は、一緒に連れて帰ってしまった作品があるのです。元々、展示するか悩んでいた作品で、在廊中のみ飾ることになった作品。ご覧になられた方はラッキーでした。
今日のブログは、この2日間に来られなかった皆様にその作品を公開いたします。

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素材の木はモッコク。
実は、素敵屋さんの枕木の庭に生えていたのですが、調理場の熱気にやられ、枯れてしまったモッコクです。2年前の展示の折り、梅野さんに託したモッコクが、2日間だけ帰って来たのでした。

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作品のタイトルも、梅野さんのイメージも、控えさせていただきます。
画像だけですが、何かを感じていただけたら嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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紫陽花と小判草

2013-05-24 | アルピーノ村
 
 
アルピーノ村の紫陽花も色付きはじめ、汗ばむ日も増えてきました。
季節の変わり目です。体調管理に気を付けて下さい。

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紫陽花は、咲き始めの淡い色合いが、一番綺麗だと思います。
 
 
アルピーノ村に一株だけある小判草。
今年も、しっかりと小判を揺らしています。

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お譲りしてくれたのは、上條順次郎さん
東日本大震災の前日にお亡くなりになってしまったのですが、この小判草を眺めては、上條さんを思い出します。笑顔が素敵な方でした。
 
 
週末は、良い天気になりそうですね。
遠方へお出かけの予定が無ければ、但馬の木彫に会いに来て下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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但馬木彫とその周辺展 2013

2013-05-23 | 企画展・立体
 
 
紫陽花の花も薄っすら色付いてきました。梅雨は嫌いですが楽しみな季節です。
銀花ギャラリーでは、但馬木彫とその周辺展がはじまりました。

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隔年で開催している但馬木彫ですが、待ちきれない方も多く「いつ展示?」との、お声を頂きます。ありがたいです。
今年は、短期ではなく通常会期で展示致しますので、たっぷりと楽しんで下さい。
 
 
メンバーは、いつもの5人。
松田兄弟長兄、一戯さんの木彫こそ、但馬木彫であると
再認識させていただいた今回の彫。

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独特の世界観で、童話や昔話に出てきそう。
子供心を持って世の中を飛びまわっていそうです。
 
 
一戯さんの奥様、京子さん

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女性らしさが気持よく伝わり、一見、無表情に感じる少女や仔犬は、眺めれ眺めるほどに 豊かな表情を感じ、惹き込まれていきます。眺める時の心情で、顔付きが変わって見えるのです。飽きることなく飾れ、永く楽しめる彫りです。
 
 
三男の掲三さんは、椅子や座卓を製作されています。


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4本脚は初登場です。
 
 
4男の政斗さんは、固定ファンも多いですね。

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男性からも「かわいい」の声が聞こえてきます。ただカワイイだけでなく、ユーモアや哀愁も感じさせ、時にキリッと鋭い目や恐れを感じさせるくれる事もあります。

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なにより、心をくすぐらるのです。
技術とセンス、両方があって、政斗さんの世界になるんですね。
マネをしようとしても技術だけでは作りだせない世界です。
 
 
タイトルにある「その周辺」と位置付けられていますが、あるぴいの銀花ギャラリーでは、但馬木彫の展示に欠かせない、立派なメンバー梅野浩壱さん。ひとり富山県で製作されていますが、井波彫刻の伝統彫りの仕事もこなしています。井波では「梅福」さん。

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今回は、作品数が少なめですが、その分、一点一点に力を入れて彫られています。
イイです梅野さん。ファンも確実に増えており、とても伸びているように感じます。
今回の彫りは、是非 見ていただきたいです。
 
 
本日の初日は、待ちわびていた多くの皆様が、在廊していた作家さん達と話に花も咲き、各々お気に入りの彫りを楽しんでおられました。
作家さんの在廊は、明日5月24日(金)までです。
兵庫県但馬から来てくれたのは、京子さんと政斗さん。

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そして、富山県から梅野浩壱さんです。

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全体的に作品が少なめですが、強い作品も多いので、心地よいバランスです。
どうぞ 木彫を楽しみに来て下さい。

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但馬木彫とその周辺展
2013年5月23日(木)~6月3日(月)
11:00 ~18:00(最終日16:00まで)5/28(火)休み
作家在廊日 5/23(木)・5/24(金)
但馬木彫HP 

コンコンと但馬の里に響く 槌の音が、新芽のやさしい緑に吸収され、山の一番美しい季節に彫り込まれた木彫は、力強い 生命感に溢れています。
一戯さん、京子さん、掲三さん、政斗さんの但馬木彫に刺激を受け、ひとり富山で槌を振る「その周辺」梅野さんも力を付けてきました。
例年、短期の開催でしたが、今回はじっくりと楽しんでいただける様、通常会期です。愛らしく ほっとする木彫に出会って下さい。
阪 健志
 
 
 
 
今回の展示で、木彫を買われた皆様へ
但馬は、兵庫県の日本海側で、山陰地方になり、雨や湿気の多い地方です。
関東の空気の中で、ヒビが入ることもありますが、関東の気候に木彫が馴染むと、ヒビは落ち着きどこが割れたのかも分からなくなります。ゆっくりと関東の気候に馴れていただくために、ご自宅で飾るうえで不向きな場所は、「陽のあたる場所」「エアコンの風が直接あたる場所」「テレビ等、熱気を発する場所」等です。
末永く、木彫を楽しんで頂く為に、少し気にしていただけると嬉しいです。
宜しくお願い致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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ふたりの女性作家。

2013-05-22 | お菓子やさん高島屋B1店 カフェスペース展
 
 
お菓子やさん大宮高島屋店の展示が変わったので、ご報告したいのですが、ちょっとバタバタな水曜日です。これから搬入も待っているので、写真の整理すらできておりません。2~3日中に ご報告させていただきます。

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東影美紀子さん、ごめんなさい。
皆さま、素敵な銅版画ですので、ご期待下さい。
報告前に見に行かれても大丈夫ですので、ぜひぜひ!
 
 
昨日もバタバタ、朝から長瀞まで一っ走り。
素敵屋さんで使っていた灯りが、スタッフの間違いで壊れてしまい修理に出していたのですが、無事に治ったと連絡を受け、受け取りに行ってきました。

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霜触繭子さん。
現在、子育て中で、作家活動は控えめですが
作品も人物も、素敵な灯り作家さんです。
 
 
ふたりの女性作家さん、これからの作品も楽しみですが、今を知っていると、その進化が更に楽しくなります。東影さんは6月20日まで大宮高島で展示しています。
霜触さんは、長瀞のうるし工房やましたで常設展示していますので
機会があれば、お訪ね下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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