ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

八ヶ岳の「新しい風」

2010-01-28 | 企画展・立体

今日は、田原良作さんの展覧会初日。バタバタしている内に外は暗くなってしまいました。

Tahara

「今回は壁に掛ける作品がないので」と、八ヶ岳の工房写真も展示してあります。

タイトルにもあるように、八ヶ岳の「新しい風」が吹いているようです。

Tahara_2

新しい事に 意欲的に挑戦する 72歳の田原先生。人気のマイチェアーにも新たなる挑戦。本日ご来店のお客様も、「リスだけ欲しい~」と何度も言っておりました。

Tahara_3 Tahara_4

カティングボードやバターナイフ、数は少ないですが、チークの箸も並んでいます。お時間がありましたら、遊びに来てください。田原先生は、2月6日(土)・7日(日)そして最終日の8日(月)に在廊されます。やさしいやさしい田原良作さんに是非お会いして下さい。

ここで紙芝居のお知らせです。

呼吸する言葉・心の版画展にあわせて
アルピーノ村に「紙芝居の清ちゃん」がやってくる

2月20日(土)15:00pmより

アルピーノ村 お菓子やさん(銀花ギャラリー)2階にて高橋清一さんの紙芝居(3話30分位)をおこないます。

演目:①「シュークリームのおきゃくさま」(子供向き)
    脚本/西村彼呂子 画/マリア・ジュンコ
   :②「あめだま」(大人向き)
    原作/新美南吉 脚本/東川洋子 画/野村たかあき
   :③当日のお楽しみ

参加費は基本的には無料です。が、楽しかった方は 終演後に「投げ銭」をお願い致します。お子様歓迎!大人の方だけの参加もOKです。定員は60名の予定(増えても大丈夫)。ご予約も お受けします。

問合せ・申込み/あるぴいの銀花ギャラリー048-647-2856まで

次回は、アルピーノ村のバレンタイン情報でも紹介できればと思っております。

宜しくお願いいたします。

コメント

季刊「銀花」休刊

2010-01-20 | マダムとし子から

昨年の秋号は40周年への意欲ある姿勢で編まれていたのに、突然 休刊のおしらせが届きました。

「銀花」No.67秋の号(1986年)■むだ書き■から今井田局長の言葉です。

「すいかずらは、日本全国の山野に生える半常緑のつる性低木で、初夏に花が咲き、芳香がある。一名忍冬というのは、冬でも葉が落ちないからである。ところが、この花は始め白から淡紅色、のちに黄色に変わってしおれるところから、も一つの名前を持っている。金銀花がそれである。略して銀花ともいう。実は本誌の誌名は、このすいかずらから私が十数年前歳時記から拾って名付けたものである。そして諸橋轍次『大漢和辞典』で、(1)灯火の形容(2)雪の形容(3)色の白い忍冬花、の三つの意味があることを知った。旅人が行き暮れた夜、はるか遠くに見つけた一点の灯火、空に舞い上がる雪片、それに芳香を放つすいかずら。当時私が考えていた雑誌のイメージと合致した。」と

67

あるぴいの銀花は、すいかずらの想いを継続し、作家とお客様を つなぎ むすび そして、さいたまの一点の小さな灯火となりたいと頑張ります。

コメント

はじまりました

2010-01-15 | 企画展 絵画・平面

2010年、あるぴいの銀花ギャラリーの始まりです。

今年からブログもスタートいたしました。

DMだけではわからない、作品の展示風景や、スタッフおすすめの逸品を紹介いしたいと思います。

また、作家さんを訪ねての工房探検も紹介できれば嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

今年ふたつ目の展覧会、「田中清 型染め版画展」が昨日より行われています。

Photo

二刀彫りをメインにしたシャープな線に、通常の版画とは大きく違う、つなぎ(渋紙の型を切り抜く際に型がバラバラにならない様につないでおく線)をうまく利用し、動きや遠近感をもたせた、光と影の世界は、田中清さんだけの表現方法です。生まれ故郷、兵庫県但馬地方の暮らしに関わるテーマを取り上げた作品は、見た人の心にいつまでも残るでしょう。

1月25日(月)までの展示なります。お休みは1/19(火)のみ。田中清さんは土日の午後、在廊予定です。

コメント