ギャラリー樟楠&あるぴいの銀花ギャラリー日記

作家の紹介から展覧会の様子。 ギャラリーのあるアルピーノ村の季節のお知らせ。

イルクオーレの調理場から

2010-05-28 | アルピーノ村・イルクオーレ(イタリアン)

Photo

忙しいランチタイムの調理場に侵入してきました。狭い調理場に働くスタッフ、そこに体の大きい自分が入っての撮影ですので、調理場の全体像は写せませんでしたが、「お客様に美味しい食事を」と頑張っているスタッフの写真です。今回は、パスタが中心になりました。説明は少なめで勘弁していただきたいと思います。ご覧ください。

Photo_2 Photo_3

スタンバイされた調味料や食材。

Photo_4 Photo_5

4月に入ったばかりの新人に教えながら アンティパストの盛り込み

Photo_6 Aランチの前菜3種盛り

Photo_7 Photo_8

パスタソースのスタンバイ。左は 桜海老も入っています。

Photo_9 季節のアサリ

Photo_10 ウォーマーで温めた 器も並び

Photo_11 茹で上がったパスタをトマトソースに

そして大切な盛り込み。ここからは、一気に進みます。

Photo_12 Photo_13

Photo_15 Photo_16 Photo_17 Photo_18 Photo_19

「ペンネ サンタルチア風」 仕上がると、すぐに次がやって来ます。

「ボンゴレロッソ」

Photo_14 Photo_20 Photo_21 Photo_22

Photo_23 続いて、干し桜海老のスパゲティー

1組のお客様、1人1人が選んだパスタが そのテーブルに並ぶ。提供時間に差がでない様に、数種類のパスタを 一気に作る福永シェフ。

Photo_24 Photo_25

福永シェフのパスタ、特にトマトソースは 本当に熱い。その熱々が 旨い。

遠慮しあって、他の人のパスタが来るまで待っていると、1番美味しい瞬間を逃してしまいます。福永シェフは なるべく時間差の無い様に仕上げますが、もし お連れ様より先にパスタが出てきたら「お先にいただきます」をして、熱々を召し上がって下さいね。

Photo_26 Photo_27

更にパスタは仕上がります。ニョッケッティ ゴルゴンゾーラソース

Photo_28 丁寧に器を拭き上げる 遠藤マネージャー

Photo_29 提供するテーブルナンバーも 間違えない様に指示を出します。

早めに来店されたお客様は、すでにパスタを召し上がっています。時間を読みながら、ドルチェもスタンバイ。

Photo_31 Photo_32

人気の塩プリン 抹茶ソース。

Photo_33 Bランチのお客様は、セコンドがつきます。鶏肉がグリルされる直前にギャラリーから呼び出しのTEL。もう少し撮影したかったのですが、タイムアップです。また機会がありましたら 報告いたします。ご期待下さい。

ちなみに 僕が調理場にいたのは10分位です。次々仕上がる料理たち、8年前は、そこに居た自分ですが、今ではとても無理そうです。皆 さすが 調理人。

コメント

もう少し

2010-05-27 | アルピーノ村・イルクオーレ(イタリアン)

昨日の雨で、紫陽花の花が咲き出しました。

Photo

淡いピンクのグラディエーション。満開までは もう少しかかりそうです。

今日は、イルクオーレ クッキングカレッジのチラシの作製でした。校正用に印刷したモノを 福永シェフに届けに行きましたが、イルクオーレの入口で、かわいい オリーブの花と つぼみを発見。

Photo_2 Photo_3

今年は いくつ実がなるでしょう。収穫が楽しみです。

ツツジも満開。アリも忙しそうに 動き回って 気持ち良い晴れ間を過ごしていました。

Photo_4 Photo_5

そうこうしている内に、イルクオーレは営業を開始してしまいました。

忙しい厨房に潜り込み、福永シェフにプリントを渡すと、「カメラ持って来てるの?」と聞かれ、思わず「厨房のなかでも写してみようかと思いまして」と言ってしまいました。忙しいからダメと言われると思っていたのですが、「いいよ」!と言われてしまったので

明日はイルクオーレの厨房内の写真!しかも営業中のです。お楽しみに。

コメント

お菓子やさん生まれの「赤ちゃん」

2010-05-24 | アルピーノ村・お菓子やさん

シトシト雨で いつもより静かな お菓子やさん。店長は 試作をしたかったようですが、材料が明日にならないと届かないようです。仕方がないので 大切に育てている「赤ちゃん」の元へ

Photo

Photo_2

店内のカウンターで飼育されているメダカを知っていますか?

Photo_3

新潟県からやって来て、もう4~5年経つでしょうか。買ってきたメダカと交配したりして、世代は変わっているかもしれませんね。

Photo_4

今は産卵の季節!卵を抱いているメダカを見つけると産卵用の水槽へ。なぜ 別の水槽へ移すかというと、大人のメダカと赤ちゃんを一緒にしていると、突っついて死なせてしまうのです。

水草に産み付けられた卵。ちいさな黒目が見えるでしょうか?

Photo_5

先日生まれた、赤ちゃん。わかりますかね。

Photo_6

いつでも見れますので、ケーキを決めたら、ちょっと振り返ってメダカの赤ちゃんを探してみて下さいね。

コメント

まだまだ花盛り

2010-05-22 | アルピーノ村・素敵屋さん(洋食)

今日は、過ごしやすい天気ですね。気のせいかもしれませんが、結婚式のお客様たちも いつもよりも、笑顔がいっぱい見られ気がします。

昨晩は、スタッフのU子さんの京都土産「ちりめん山椒」を、お気に入りの 小野哲平さんの「クロス角小皿」に盛って、おいしく頂きました。ありがとう。

Photo

もちろん焼酎も 1杯、2杯、3ばい・・・  呑ませていただきました。

今、用事があり 素敵屋さんまで行ってまいりました。

20105

営業前の忙しい時間。仕込みに追われる藤田シェフを後ろから

Photo_2

営業前のこの時間、静かな店内から見た前庭が とてもとても。

20105_2

Photo_3

仕込みに燃える 素敵屋さんスタッフを横目に庭で 花観賞。

Photo_4 Photo_5

Photo_6 Photo_7

名前は全然わかりませんが、楽しい時間です。

この花は、蕾がとてもカワイイです。

Photo_8 Photo_9

少し前にキレイな黄色い花を咲かせていたミモザも、立派な種を付けていました。

Photo_10 Photo_11

モミジの木陰のは、この季節の魅力がたっぷり。夏の木陰とは違う 気持ち良さです。

Photo_12

採らなかった筍も成長して、もうすぐ立派な竹になります。

Photo_13 Photo_14

傍に落ちてる「皮」も魅力的でした。

おいしい食事の時間にあわせて、庭も楽しんで下さいね。

ギャラリーへのもどり際に、アルピーノの紫陽花も、咲く季節を待ちどうしそうに、蕾をふくらませていました。

Photo_15

コメント

種子島のやきもの

2010-05-21 | 企画展・うつわ

昨日から、「種子島のやきもの」が始まりました。

Photo Photo_3

野口悦士さんと 林 英香さんの 焼締め。「写真を撮ります」と言うと少し緊張している2人!楽しく話しているのに、妙な空気の写真になってしまいました。

種子島の鉄分の多い土を使い、独特な薪窯で焼きあげられた うつわや花器。

Photo_2

いろいろ書きたい事もありますが、作品を見て下さい。まずは野口さんの作品。

Photo_4 Photo_5

Photo_7 Photo_8

Photo_9 Photo_10

野口さんは、焼締めだけでなく、釉薬を使った作品も少しあります。そして、磁器も作られています。

焼締めのうつわが 日の光を浴びてキラキラ輝く 独特の美しさが何とも言えません。

Photo_11 Photo_12

おまけに、キラキラ輝く笑顔の野口さん。

そして、林さんの作品です。

Photo_13 Photo_14

力強い作品も多いですが、やはり女性らしいかわいい作品もあります。

Photo_15 Photo_16

Photo_18 Photo_17

花器も素敵です。

Photo_19 Photo_20

林さんの在廊は、明日までです。直接お話を聞きたい方は、是非 遊びに来て下さい。

野口さんも明後日の日曜日までの在廊です。2人とも、種子島で待っているお子さんに早く会いたいのでしょうか。とても素敵な お2人と「やきもの」。

写真もたくさん載せましたが、やっぱり 手にとって見てもらうのが一番と思います。是非。

そして、野口さん、林さんを紹介して下さった、森岡成好さん由利子さん。本日届いた純米酒、野口さんが嬉しそうに抱えておりました。いつも色々とありがとうございます。感謝しなくてはいけないのに、今回のDMで大切なお名前を間違えてしまい申し訳ございません。反省しております。

最後に問題です。林さんの作った この作品。さて何でしょう?

Photo_21

コメント

ちょっと釣りに行ってきました

2010-05-17 | 日々

あたたかくなり ちょっと東北まで行ってまいりました。

カメラを忘れ、写真がありませんが、山桜がきれいに咲いておりました。山藤はまだでしたが、こんなお花が そこらじゅうで咲いておりましたので、携帯電話のカメラで写してみました。

4 何の花だか分りますか?

つぼみは皆さん知っていると思います。そう「ふきのとう」です。

3  今にも咲きそうな状態

2  アップも撮ってみました。

もう少し早ければ、ふきのとうが取り放題だったようです。

さてさて 釣果は!

1

帰り間際に 何とか納得サイズが釣れました。

明後日は、種子島のやきものの搬入です。初めてお会いする作家さん。作品共々 楽しみです。

コメント

「西健吉先生との出会い  そして、奄美」

2010-05-14 | 企画展 絵画・平面
2013年11月29日:追記 2014.11/6(木)~ 11/17(月) 西健吉 絵画展 開催決定たしました。DM等詳細情報が決まりましたら このブログ内でお知らせいたします。 DM発送希望は コチラから      
西先生の絵の背景には、「音楽が流れている。」 「風が吹いている。」そんな言葉をきいたことがあります。
今、銀花ギャラリーには そんな時間が流れています。

Photo_7

西先生との出会いは、今から14年前。夫の転勤で行った、鹿児島県奄美大島、名瀬市(現、奄美市)

Photo
絵が好きだった私は、市の文化センターで開催されていた「市美展」に出かけました。そして、会場に入るとすぐに目に飛び込んできた大きな1枚の絵にくぎ付けになったのです。心臓がドキドキしたのを、今でも覚えています。それが、西健吉先生の絵でした。私は、市美展の会期中、毎日会場に通って、長い時間その絵を眺めていたのです。

Photo_2

これがその時の絵 「島の娘」100号
 
西先生は、私たちと同じ年に、奄美に赴任してきた、高校の美術の先生でした。
その後、先生が、市の絵画教室の講師をされていることを知り、私もすぐに申し込み。

Photo_3 Photo_4

先生のお人柄もあって、当時、教室では、30~70代のたくさんの生徒が月2回の講座に通い、楽しく絵を描き、市美展などの公募展にもチャレンジしていました。
音楽好きの先生は、静物画を描いている時に、「はい、休憩しましょう!」と、おもむろに、モチーフのウクレレを手に取り、とても上手に加山雄三の曲を歌ってくれました。
美しい海と、自然が残る奄美では、野外スケッチもとても楽しいものでした。

Photo_5

絵画教室をはじめ、4年3ヶ月の奄美での出会いや、思い出は、とても多すぎて、語り尽くせません。

Photo_6

大げさではなく、その時の先生の絵との出会いがあったからこそ、巡りめぐって
今、私は、ここでお仕事させてもらっていると思っています。
私の家族にとっても、奄美は特別な場所。第二の故郷になっているのです。
1999年、西先生は鹿児島に戻られ、その数ヵ月後、私たち家族も、泣く泣く奄美を離れました。
しかし、その後も奄美の絵のお仲間、そして友人たちとのつながりは続いており、また、欠かさず、東京での二科展には足をはこんでいました。
 「無理かな・・・」と思いつつ、2005年の夏、マダムに先生のことを話し、
絵の写真を見てもらって、「夢」は「現実」へ・・・
2005年9月、二科展の会場で先生に、銀花ギャラリーでの個展の開催をお願いし、そして、2007年春、初の個展が実現したのです。

Photo_8 うれしかった! 夢のようでした。

このとき、さらにとても嬉しいことがありました。
以前、アルピーノでお仕事をされていた、鹿児島出身の方が、先生の教え子さんだったのです。
さらに、さらに、会期中、関東にお住まいの先生の同級生の方たちが集まってくれた日のこと。
その中のお1人に、タキシード姿の方が・・・

Photo_9 (写真はイメージです)

西先生「どうしてそんな格好してるんだ?」
ご友人「いや~、うちの娘が、今日アルピーノで結婚式なんだよ!ハガキを見たときはびっくりしたよ!」
なんという、嬉しいご縁でしょう。
たくさんの方に来ていただいた、1回目に続き、3年ぶりの銀花での個展。
二科展での大作をご覧になっている方も、また、初めての方も、どうぞ、西先生の作品をじかにご覧になってください。5月17日の月曜日までです。
優しい気持ちになります。
奄美の方が、これを見ていらしてくれたら、うれしいな・・・。
お待ちしています。
     2011.10.2 追記

2012年10月25日―11月5日

西健吉 作品展 開催決定いたしました。

お楽しみに!

         
                         スタッフ   k
コメント (2)

初夏に向けて

2010-05-13 | アルピーノ村・お菓子やさん

まわりでは、風邪をひいてしまったとの声も チラホラ聞こえてきますが、皆様 大丈夫でしょうか?気を付けていきましょう。

昨日、お菓子やさんの工房をのぞいて見ると、店長が何やらコソコソと作業しています。ギャラリーに戻り DMの封筒詰めをしていました。(本日、無事発送)

 「出来た~!」と嬉しそうに店長がやって来ました。その手には、キラキラと輝く 新作ケーキ!

その名も【ソレイユ】

Photo

濃厚な「アルフォンソ マンゴー」のムースです。

レモンムースとラズベリーゼリーを隠しこんで、さわやかなアクセントにしているそうです。「夕食の後より、初夏の日差しの中で 食べたい」そんな逸品です。今週末より販売予定です。明日は、ソレイユの値札も作らないと週末に販売できません。がんばります。

皆さんゴメンナサイ。写真を写した後、またしても 試食してしまいました。

コメント

西健吉 油絵展 

2010-05-08 | 企画展 絵画・平面
 2011.10.2 追記

 2012年10月25日―11月5日

 西健吉 作品展 開催決定いたしました。

 お楽しみに!    

気持ちの良い天気が続いております。欅の葉も広がり、木陰のウッドデッキは 最高です。

581

582

本日は 西 健吉さんの油絵展 初日です。

20103  20102

今回は残念ながら、西先生の在廊日が少ないのです。今日は 15:00PMから閉店まで、明日は11:00AMから17:00PMまでです。明日の夜には 鹿児島まで帰らないといけないそうなので、逢いたい方は、お早めにどうぞ。

二科会でも人気の西先生ですが、個展は地元の鹿児島が中心です。県外では滅多に開催致しません。銀花ギャラリーでは 2回目ですが、「なぜ」この さいたまで個展を開いてくれているかというと、うちのスタッフの木村が、西先生とご縁があったからです。

詳しくは、近日中に木村から報告させていただきますね。どんな想いで 今日の初日を迎えたのか、その辺の知りたいですね。

   2011.10.2 追記

2012年10月25日―11月5日

西健吉 作品展 開催決定いたしました。

お楽しみに!

20101  急きょ、奥様もご一緒に在廊されることになりました。

素敵な作品が並んでいます。ぜひぜひ お時間を作って見に来て下さい。

話は変わり、先日 試食した、クロワッサンが店頭に並んでおります。

3

ケーキのショーケースの上にある、「窯出しスイーツ」コーナーにあります。

4

毎日11:00AM頃、焼上がる予定です。売り切れ御免ですので、見かけたら必ず召し上がってみて下さい。既にやみつきに なっている方もいるようです。

コメント

巨大なカラクリン

2010-05-05 | インポート

本日で、井村隆 作品展が終了いたします。ゴールデンウィークも終了です。スタッフの浜中さんが辞めてしまったので、今年のゴールデンウィークは、子供たちを どこにも連れて行けないと思っていたのですが、木村さん・前原さんの協力で 連休をもらえました。

行先は 井村さんの代表作でもある、巨大カラクリンが展示してある 「新潟県立自然科学館」

Photo 

田中角栄さんの時代に建てられた それはそれは立派な建物です。入いると スグ目の前に、科学のモニュメント(カラクリン生命球)が展示してあります。

2  1年生と4年生の子供と比べると!

Photo_2 高さは8メーターもあります。二階から見ても この大きさ!

Photo_3 おまけに 3階からも写して見ました。

Photo_4 再び 1階に下りて 裏からも。

この新潟自然科学館、カラクリンだけでなく 他の施設も かなり遊べます。1階の 「新潟県の移り変わり」と「科学とロマン」は、子供には解りづらいですが、2階3階の「生活の科学」「自然の科学」「不思議な広場」は とても面白いです。しっかりとしたプラネタリウムもあったり、屋外展示では 飛行機やロケット、ソーラーカーなども 大人でも1日遊べます。

Photo_5  不思議な広場にて。

午後の予定もあるのですが、子供たちは、こいつを見ないと帰りません。

Photo_6  Photo_7

皆さんも新潟に行った際は、遊んで下さい。入館料は 大人で550円!プラス200円でプラネタリウムも見れます。子供は100円ですよ。

楽しかったですが、午後の予定が待っています。これからキャンプ場に行って テントを建てないといけません。途中のスーパーで食料を調達して、設営開始。

このキャンプ場、海が目の前です。日本海に沈む夕日も この絶景。

Photo_8  Photo_9

沈む瞬間を見ようと 特等席に陣取る子供たち。

Photo_10

Photo_11 いい一時が流れます。

沈む瞬間は本当にアッというまでした。お酒を飲みながら楽しんだ後は、この楽しみが待っています。

Photo_12  

どうして 人は、火を見ると心が熱くなるのでしょう。もしかしたら、僕だけでしょうか?いやいや皆も心が熱くなるはず…  信じています。

いい感じの置き火になりましたが、自分のお酒も効いてきているので、火の始末をして、寝袋に潜り込みました。

Photo_13

翌日は、近くの港で少し釣りをして、昼飯を食べた後、かみさんと子供たちを 用事で出てきていた 義父さんと合流させ、ひとり 高速を走ります。途中2度の渋滞に巻き込まれるも、無事にギャラリーへ戻り着き、そのまま仕事に突入。慌ただしかったですが、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。協力してくれた 木村さん・前原さん「ありがとうございました」

コメント