Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

お酒は飲まなくたって叱られない

2004年11月24日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
今日は、お酒は飲まなくったって叱られないでした。

華道の後、恒例の飲み会だったわけですが、
妊婦な先輩がいたこともあり、そのお付き合い的意味もこめて、
私はお酒を飲みませんでした。

やはり飲まないでいる方が、
落ち着きますね、なんとなく。

無駄な動悸がしないですもん、
かなり弱いオッサンな理由ですけど。

私は飲み会の雰囲気は好きですし、
ほろ酔いのテンションに合わせるくらいは出来るので、
飲まなくても、それはそれでいいんじゃないかな、
って思うんですけどね。

リアルのお酒好きは、
わりと一緒に飲まないと容赦しませんよね。

何事についても、集団の中で興味ある人だけが楽しむのって、
別に気にせずにしていいと思うんですけどね、
きっと、ひとりだと楽しみ切れないんでしょうね。

自分に置き換えれば当たり前のお話ですけど、
お酒は飲み出しちゃえば、わけわかんなくなってきて、
気にならなくなる気もするんですけどね、
ダメなんでしょうかね。

ダメですよね、ごめんなさい。。。

それにしても、飲み会に出た後、出てる最中も、
ほろ酔い気分になるのはなんなんでしょう。

お酒の匂いに酔っているのか、
その雰囲気に酔っているのか。

同じ酔って、酔い潰れるなら、
私は、お酒よりも、意中の女性がいい。

私はコレで会社を辞めました、なんてね。

古いか。。。

けど、そんな運命的な出会いというか、
君がいなければ死ぬ、みたいな出会いって、
実は、一度もないのかもしれません。

君が死んでも僕は生きるし、
君が飲んでも僕は飲まない。

どでしょ。

今日の華道

2004年11月24日 20時15分12秒 | 華道
【テーマ】
・器と床面を使って構成する[盛花]

【花材】
・ヒバ、菊

【花器】
・花瓶、花皿

ヒバがトゲだらけでイタイので、
切ったり刺したりせずに済むよう、
花瓶組み合わせで逃げ切る。

新しい発想はいつもズルから始まる。たぶん。