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■ 1984年の洋楽バラード

仕事しつつYouTube流してたら、なぜか1980年代中盤の洋楽バラードが流れてきた。
あまりになつかしいので、奇跡的に残っている(というか、この前実家でみつけた)テープリストを再現してみます。

おそらく1984年頃につくったやつだと思います。

ジャーニー(JOURNEY)も来日することだし、秋にかけてひとしきり1980年代の洋楽が話題になるかもしれません。

■ Journey - Any Way You Want It(お気に召すまま) (1980年)



それではいきます。
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01.Bryan Adams - Heaven (1984年)


02.Chicago - You're The Inspiration (1984年)


03.Paul McCartney - So Bad (1984年)


04.Dionne Warwick, Luther Vandross - How Many Times Can We Say Goodbye (1983年)


05.Larry Carlton - Tequila (1983年)


07.Finis Henderson - Crush On You (1983年)


07.Bill LaBounty - In 25 Words Or Less (1978年)


08.Champaign - How 'Bout Us (1981年)


09.David Diggs - Love's Inception (1983年)


10.ABC - All Of My Heart (1982年)


11.Stevie Woods - Love You Back To Sleep (1982年)


12.Roxy Music - Running Wild (1980年)


YouTube検索したら、すべて1発ヒットしたのにはびっくり。
アーティストと曲名ベタ打ち必要だけど。

1984年といえば、ちょうどPOP-MUSICがアナログからデジタルに移行するタイミングですね。
曲のよさもさることながら、バックのインストとヴォーカル、コーラスの絶妙なバランス感は、いまの洋楽ではもはや聴けないもの。

【 洋楽1983年ピーク説 】
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