民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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11月の「そぞろあるき」定例会

2019年11月03日 13時47分22秒 | 身辺雑記
11月1日(金)
エッセイの会「そぞろあるき」の定例会。
9時30分~12時 at西生涯学習センター。
晴れていたので自転車で。

メンバーの作品をタイトルのあいうえお順に感想を言う。
今回、オイラが一番目。
タイトルは「偉かった先輩」
中学の野球部でのしごきについて書いた。
珍しく、いろんな人から活発な意見が飛び出した。
これも珍しく、マイナス評価よりプラス評価が多かった。
どうも、みんなとオイラとの作品の評価にだいぶズレがあるようだ。

金曜の午後はいつもはギター合奏の練習があるのだが、
この日は横川地区市民センターの文化祭のため、
部屋の予約が取れなくて休み。
ひさしぶりにランチに参加することができた。
何度か行ったことのある、近くのイタリアンレストラン。
オイラはピザを頼んだが、けっこううまかった。

12人が参加、3つのテーブルをくっつけ、6人ずつが相対しての席。
だいたいテーブルごとの4人ずつ、3つに分かれてのおしゃべり。
オイラは真ん中の席だったので、両方の話題に参加。
こういう席でオイラはずいぶんおしゃべりになった。
しんみりはイヤだし、みんながあんまりしゃべらないので、
畢竟(ひっきょう)オイラがしゃべってしまうことになる。

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