民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

第三火曜日はふれあい塾の日

2018年10月17日 18時47分41秒 | 身辺雑記
15日(月)
いつものように「はま寿司」に寄ってから、県立体育館に太極拳の練習に行く。
この日は年に2回の先生の先生、中国人の張さんの指導。
いやぁ、熱い、熱い。
何がって、教えようという気持ちが熱かった。
太極拳の基本をしつこく教えてくれた。

16日(火)
第三火曜日はふれあい塾の日。
会場の準備するためにスタッフは9時に集合なのだけれど、
この日は起きたのが8時40分。
急いで自転車を飛ばして行ったけれど(5分遅刻)、着いたときにはテーブル、椅子がすべて並べられていた。
チラシの配布の手伝いをする。

講座のテーマは街づくり。(まぁ、どうでもいいや)

お昼休み、ロビーで太極拳で一緒になる女性といきあう。
めったに話す機会がないので、チャンスとばかり割と突っ込んだ話をした。
意外な一面に触れることもできた。
もしかしてダンナに先立たれたか思っていたけれど、健在のようだ。

東泉会のみんなと食事(弁当)して、反省会。
いつもは3時に終わるのに3時半までかかった。
館外学習や茶話会の件があったので仕方ないか。

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