民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「24」アメリカのTV番組を観る

2020年01月03日 23時00分57秒 | 身辺雑記
2020年(令和2年)1月3日(金)
新しい年になって3日が過ぎた。
曜日の感覚はなくなっている。
今日は金曜日か、いつもだったら「うれかじ」の練習日だけど、
さすがに新年の3日ということで休みになってる。

年末年始もふだんと生活は変わらない。
どこにも出かけずに、家でギターを弾いて、
アマゾンプライムで映画を観ての生活だ。
(本を読むのは目の疲れを思うと二の足を踏む)

正月でみんなが浮かれているだろうから、
オイラも罪悪感なしで映画三昧を満喫している。
アメリカのTV番組「24」のシーズン1を観ている。
都合のいいストーリーの展開に嫌気がさしながら、
あと1話で終わりまで来てしまった。
いま最後の余韻を楽しんでいるところ。

「24」は20年近く前に、レンタルビデオで夢中になって観ていた。
去年だかに、プライムビデオで観れるようになって、
シーズン2から7までを一気に観てしまった。
あのとき、なぜか観なかったシーズン1を正月休みを言い訳に観ることにしたわけだ。
「24」か「冬のソナタ」か、どちらにしようか迷ったが「24」を選んだ。

2日の午後は、アメリカ人と結婚してアメリカに住んでいるいとこのK子さんが
(5つ年上)3年ぶりに里帰りしたので、お付き合いをした。

もう少しで11時、「24」の最後と同じリアルタイムの時間だ。

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