民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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今日はギターの会、ダブルヘッダー

2020年10月24日 21時38分22秒 | ギター日誌
10月24日(土)
昨日の金曜日は「うれかじ」の練習。
1stが3人、2ndが2人、3rdが2人。
新曲の練習、みんなほとんど初見に近いから練習も遅々として進まず。
どういうわけか弾ける人ほど練習してくるみたいだ。
10数曲あるから一週間で弾けるようにしてくるのは大変だけど、
ある程度下準備してこないと合奏の練習にならない。
それでも二か月もすればなんとか形になるんだから不思議だ。

今日はソロギター愛奏会の定例会。
10時ごろ出かける。
昨日と同じ横川地区市民センターに連チャン。
8人が参加。
遅れて(11時ごろ)前橋に住んでる会員が来た。
筑西市から来ている人(女性)もいる。

教えてくれるのはギター歴60年。
基本をしっかり教えてくれるので勉強になる。
それと脱力がいかに大事か繰り返し教えてくれる。

ずっと自分が先生と生徒になってやってきたが、
先生と生徒の両立はやはり難しい。
やはり聞いてくる人がいると自分では気が付かないことを指摘してくれる。
言われてみればわかるが、自分一人でやっていたんでは気づかない。

夜はマンドリンクラブの練習とダブルヘッダー。
今日は姿川地区市民センター。
先週は3人と心細かったが今日は8人がそろった。
(男が5人、女性が3人)
コロナで休んでいる人を除けばフルメンバーじゃないかな。
出がけに雨が降っていたんで、
今日は参加者が少ないんじゃないかと思っていたから意外だった。
来月21日に録音して、いま練習している曲は終了のようだ。
「うれかじ」と一緒の考え。
こっちもまた新曲となると練習が大変だ。

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