民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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花粉症で眼がかゆい

2021年02月22日 22時41分17秒 | 身辺雑記
2月22日(月)
昨日、今日と暖かかった。
昨日なんか少しずつ着るものを脱いでいって、
温度計を見たら27度だった。
暖かいわけだ。
夜のニュースで5月中旬の気候と言っていた。
暖かいと体の動きも軽い。
さぁ、待ちに待った春もそこまで来ているようだ。

11時にスーパーに買い物に行ったら目がかゆくなって参った。
花粉症のシーズン到来か。
大丈夫、オレには去年、眼医者にもらったかゆみ止めの目薬があるもんね。
おかげで毎年苦しんだ目のかゆみから去年は解放された。
軽い時のとひどい時の二種類あったはずだが、軽い時のが見つからない。
軽い時のでじゅうぶん効果があった。
ひどい時のを封を切って使ってみた。
ところが軽い時ので効いたのだから、
ひどい時のはもっと効くはずと思っていたのにちっとも効かない。
あまり間をおかないのもよくないと思って、
一時間ほど待って差したらいくらかは効いたようだ。

3時30分に歯医者の予約。
今日の支払いは250円だった。
帰りに眼医者に寄ると、人がいっぱいだった。
そんなに急ぐこともない。
近いし、また来ればいいと、
目薬のことで注意することを聞いて帰った。

ついでに目と鼻の先の丸伊呉服店で黄ブナのマスクを購入。
前に買ったヤツは青だったから今回は白を。
700円なり。
これで青と白のマスクを交代で使える。
ここの主人は小学校が一緒だった。
20分程ほど話をする。

その帰り、2.3軒先に同級生の家がある。
ちょうど同級生を見かけたので後戻りして話をする。
毎年、クラス会をやっているが常連だ。
去年はコロナ騒ぎでやらなかった。
一時間ほど同級生の動向や病気のことなど立ち話をする。