民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「こっそり★みんなで楽しむ朗読会 Vol.3」に参加

2019年04月12日 22時31分02秒 | 身辺雑記
4月9日(火)
朗読教室の日。
夜の部だった生徒(女性)がこの日から午前の部に移った。
見学で行きあっているし、先月末の内輪の朗読会で一緒だったので顔なじみ。
これでフルメンバーだと6人になる。
恒例のランチはみんな用があってパス。

4月10、11日はオフ日。
例によってどこにも出かけず、ギターを弾いて、本を読んで、ビデオを観て過ごす。
週末(13日)がライブなので、いつもよりギターを弾く時間が長かったかな。
弾く予定の3曲のうち、1曲は弾けるかどうか怪しかったけど、
練習を重ねてどうにかなりそうなところまで持っていった。

4月12日(金)
午後、「うれかじストリングス」の練習。
車で30分はかかると思っていたけど、きょう計ったら20分かからなかった。
長期休暇のひとりを除き、全員が出席。

やっと中指の爪が伸びてクリアな音が出るようになった。
やっぱり爪があると楽だ。
当分、指頭弾きには戻れそうにないな。

6時30分に夕食を済ませて、7時からの「こっそり★みんなで楽しむ朗読会 Vol.3」に参加。
自転車で10分、なんとか間に合った。
順番を決める番号札を引くと、4番。
朗読教室のメンバーがオレのほかに4人。
14人参加(ひとりキャンセル)のうち知らない人は5人。
オレは斎藤隆介の「花咲山」を読んだ。