民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

八幡山の桜は満開

2019年04月06日 21時45分30秒 | 身辺雑記
4月1日(月)
毎月、月曜日は太極拳の日。
基本は県の体育館だが、第一月曜日は休みのため市の体育館になる。
「はま寿司」に寄って太極拳だ、勢いよく出かけたものの、
競輪場を過ぎた辺りで、この日が第一月曜日であることに気がつく。
肩を落としてがっくり。
先週、太極拳用具の入ったリュックを忘れたばかり。
連日の失態に笑ってはいられない。
「はま寿司」に行くこともちょっと頭をかすめたが、
「はま寿司」と太極拳はセットであるとの考えも拭いきれず、
引き返すことにした。
悔しいから通り道にあるスーパーでたくさん買い物をして帰った。
まず弁当を買うことはないが、この日は握り寿司を買って家で食べた。

2日(火),3日(水),4日(木)は予定なし。
相変わらずどこにも出かけないで、本を読んで、
アマゾンプライムで映画を観て、ギターを弾いて過ごした。

4月5日(金)
9時30分からエッセイの会の合評会に出席。
12時に自転車で急いで家に帰り、車で「うれかじ」の練習に向かう。
途中、遅れると思ってその旨のメールを入れたが、
定刻(1時)の5分前に部屋に入ることができた。
この日は5人の参加者と少なかったが、
(1st2人、2nd1人、3rd2人)
パートはなんとかそろって、
いつもとはちょっと違った練習ができた。

4月6日(土)
歩いてすぐの八幡山の桜が満開と聞いて、
行ってみようかと思ったけれど、
結局、面倒くさくなって、行かずじまい。

午後、うとうとしていると、いとこが屋台で買った大判焼きをお土産に持ってきてくれた。
オレより年上なのに、それにオレよりずっと遠い所に住んでいるのに、
自転車で来るなんて、自分を照らし合わせてしっかりしろよと自戒する。