韓国とはお隣同士の国である事は間違いない事実です。
隣国だからと言って、親しくしなければならない理由はありますか。
世界を見渡せば隣国と仲が悪い国などゴロゴロしています。
隣り合うからこそ軋轢があり利害が衝突して、いがみ合うのです。
今は国境が確定して戦も無く収まっている国も長い戦の時代を経てきています。
同じ共産国同士のソビエト連邦と(ロシアの前の時なので)中国の国境での武力紛争。
ベトナムと中国の武力紛争などイデオロギーなど国家間では色付けして同じ陣営と捉えますが必ずしも仲が良いとは限りません。
インドとパキスタンのカシミール紛争など独立時からの紛争の種で何年かに一度武力衝突に至っています。
数え上げればきりがないほどです。
ヨーロッパなどの国々のおいても国連平和維持軍が二国を分けているなど片手では足りません。
ジョージアとアルメニアとアゼルバイジャンを旅した時は、この内の二か国に関係が悪く絶えず他の一か国を経由していかねばならなかったなど隣国同士は難しい問題を孕んでいます。
キプロス(トルコ系住民とギリシャ系住民)、今は解体した旧ユーゴスラビア連邦のコソボやセリビア等血で血を洗う住民同士の殺戮などの各国。
イギリスと北アイルランド(IRAなど、因みに北アイルランドはUKの一部ですが)など宗教に拠る反目はそれこそ沢山の国が存在します。
ロシアとウクライナはつい最近クルミア半島の領有権で戦ったばかりです。
アルゼンチンとイギリスなど遠く離れて南大西洋の島での領有権で戦火を交えました。
民族紛争の堪えないアフリカ諸国は別にしても、また、中東を別にしても沢山の隣国同士は仲が悪いのが当たり前です。
ディスカウント・ジャパンを行い、世界に嘘の情報をばら撒く韓国と仲良くする必要があるのでしょうか。
隣国と仲良くできる信頼のおける国になるまで、仲良くする必要など全くないし、特別の配慮もすべきでは無いと思う次第です。
世界を見渡せば、隣国同士の軋轢は、領土問題、民族問題、宗教問題など沢山の問題点を包含しています。
まだ、日韓関係などある意味良い方かもしれません。
韓国と国交を断絶しろとは言いませんが、日本が一歩引き下がり韓国に配慮する必要などさらさらありません。
本来の二国間の将来を見据えて国益を正しく主張するのが外交だと感じるしたいです。
告げ口外交などと揶揄してはいけません。
世界への情報量の発信の少なさが日本の正しい姿と知らしめていないのです。
韓国に嘘で固められた、日韓の歴史的な関係が誤って流布されているのです。
相手を非難すべきではないとの日本人の感覚には同意しますが、嘘をまき散らされてから正しい知識を知らしめることは大変な事なのです。
嘘はばれるはず等の考えでは外交はなりたちません。
声を大にして世界に正しい情報を途切れることなく韓国の事については発信すべきなのです。
プロパガンダの如く韓国は日本の嘘の悪行をまき散らすのです。
日本な韓国は併合しても、植民地にした歴史はありません。
日本と韓国は同じ大日本帝国でしたから、欧米の列強とは一緒に戦いましたが、日韓で戦った歴史はありません。
嘘を大にして発信する韓国にそれを擁護すると言うより、最初に火を点ける日本人が存在します。
言論弾圧する気はありませんが、真実を語って欲しいと切に願います。
第二次世界大戦における日本の終結は1945年の8月15日です。
私ですら生まれておりません。
嘘の日韓の歴史をこれから生まれて来る世代や若い世代に負わせてはなりません。
真実なら致し方ない一面もありますが、嘘の歴史で負い目を負わせてはいけません。
The Korea Times official からの引用のユーチューブです。
毎週水曜日に大使館前の慰安婦像の前の集会から番組が始まっている。
日本の共産勢力集会と同じで官製(?)の同一プラカードが掲げられている。
その後、手書きのプラカードも出てくるが。
特に1分50秒後からのこれからの日韓の正しい関係を気づいて行くべき若い世代が多い事に驚いてしまう。
白紙の心に誤った教育を受けて憤りを覚えるのである。
正しい歴史観を持たねば信頼できる二国間の関係は築く事が出来ない。
2分5秒前後から中学一年生と思われる13歳の少女が怒りを述べている。
Japan! Apologize to "Enforced Sex Slaves" (日本!強制性奴隷について謝れ)とのプラカードを掲げている。
誤った教育をされていると日本政府が抗弁しようが世界には通用しない。
実態は強制力のない売春婦であると発信せねば事実は伝わらないのである。
Enforced Sex Slavesすなわち日本政府のこの強制された性奴隷の立場をとっていないのは勿論である。
しかし、声を大にして嘘を発信しても全世界には拡散してしまうのである。
一般的な人は嘘をつくとは思っていないのである。
嘘を嘘と思う事のない韓国人朝鮮人の本能のようであると言っていては国際世論形成では敗北するのである。
3分36秒からのカルフォルニアから来た、アメリカ人は信じているのである。
何の知識もなければ、今現在の価値観により新しく得た知識を判断して信じるのである。
韓国の嘘のディスカウント・ジャパンのプロパガンダに敗北してはならないのである。
事実であるなら、一理あるが、嘘の上に叫ばれる日本の真実を後世の若い世代に負わせることは出来ないし、現在生きる日本人が次世代の日本人に負おう責務である。
Anti-Japan rally intensifies amid Seoul-Tokyo trade war
仕事関係の知人が50歳に成ったら息子たちに経営を譲り、オーストラリアに移住して老後を楽しむんだと言っていました。
その後、お付き合いも疎遠になり移住されたかは分かりません。
その話を聞いて、自分の心の中にも芽生えた老後の移住でした。
老後の海外移住先のおすすめの国は嘘
こちらは、不動産屋さんのある意味回し者ですと、言うと言いすぎかもしれませんが現実を表していないと思います。
TTMつよしさんのとは大違いです。
タイ移住 海外移住しやすい国 衣食住 ダサい マズイ 汚い!?はホント? 実生活体験談。海外移住を簡単にする方法メリット 老後年金生活も貧困の心配なし!プロンポンで超高級 家賃○2万円の家借りて見た!
貴方は、若くても場合も老後の場合も海外移住する目的は何ですか?
ただ単に日本の通貨に比べて、移住する海外の通貨が安いからその国に移住すれでは間違いのもとかと。
30万円/月、40万円/月、50万円/月の収入があったとしても、目的が通貨と生活物価の要件だけで選ぶのでは楽しい老後は選べないと思うのでアップした次第です。
老後の移住先ナンバーワンのマレーシアの物価が安いから20万円の収入が40万円の収入になるとか、50万円の収入が100万円の生活ができるなどでは破綻は目に見えています。
好きな国に行くべきですし、老後を託す国ならその国を愛するべきです。
愛する事が出来る国に行ったのでは行っても意味が無いと思っています。
料理が美味しい、物価が安い、治安が良いとの宣伝に踊らされては帰国する資金も食いつぶし流浪の民になりかねません。
只の個人的な見解にすぎません。
行かれる方は頑張ってください。
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札幌市南区の住宅街にヒグマが出没して問題になっている。
本州に居るツキノワグマより大きいヒグマです。
最近は人間を恐れない新世代クマとして紹介されている。
連日、連夜札幌市の住宅街に出没していましたから、無策な日本ではどのみち駆除されると思っていましたが、案の定、駆除されてしまいました。
これで良いのかとの問題提起です。
その原因は単純です。
人間とヒグマの生息する地域(行動範囲)が重なっているのです。
それでは、なぜ重なっているのかとの事です。
1.ヒグマの生息数の増加で餌やテリトリーを求めて里に出没するようになった事。
2.人が怖い生き物でない事を学習してしまった。
その為に恐れずに人間の行動範囲に進出してくる。
3.人間の生息する場所には山で採取できる木の実などより美味しく高カロリー、高蛋白な物 がたくさん存在し、且つ簡単に採取できることを学習してしまった。
札幌の住宅地出没のヒグマを駆除
次のユーチューブ動画がアップされたのは2015年8月31日ですが、番組で放映されたのは2011年11月1日ですから、今から凡そ8年まえです。
知床財産の小平主任研究員が4分6秒前後から人間とクマが遭遇しない為の本質論をのべています。
それは「クマに対して人間は怖いものだと学習付けをする。」
羅臼町で4分42秒から1986年、今から33年まえの熊騒動の事が語られている。
人間の生息域とダブらないようにする事が大切であるとの提案です。
1.クマと人間が生活する地域が重複する地域ではカナダの自然公園と同じようにゴミ箱は熊でも開ける事が出来ないように頑丈な造りにしてゴミなど人間の残飯の味を覚えさせないこと。
2.人間に害を与える地に出没する熊は捕獲して人間の生活空間と重ならない放つ事。
その際は、アリとあらゆることで熊に恐怖を与えてから放つ事。(沢山の犬に吠えさせ噛ませるなど、辛子スプレーなど可能なあらゆる事を行う)
3.適切な頭数になるように個体管理の調査を行う事。
4.特に熊の生息域と人里が重なる部分に於いては、餌となる可能性のある物の収穫を出来る限り行わない事。
(原村でも数年に一二度、人間の生息域に熊の出没が報告され注意喚起される年がある。基本、我が家のブルーベリーの収穫などはもっての外なのかもしれない。)
【MIKIOジャーナル】クマが市街地に現れる本当の理由
野生動物の本性は、種の保存です。
それも自分の遺伝子を後世に残すべく最大限の努力をすべくインプットされています。
その為に、熊もライオンもその他の野生動物も繁殖し自分自身の遺伝子を残すべく子殺しを行います。
子を殺すなど無いと思いたいですが、野生動物の世界では厳然たる事実なのです。
ここ知床の地で人間の生活環境に逃げ込んで来るのも子熊を連れた母親熊が殆どなのです。
何かの理由で人間との絶妙なまわいを悟り、雄熊から逃げているのです。
オス熊も子供を連れたメス熊と遭遇した時、その子を殺すと母乳の分泌が終わり妊娠可能な時期が訪れるのが自然の種の保存のシステムなのです。
オスは他の遺伝子の子を殺し、メスの妊娠可能期を早めるのです。(ライオン、熊など大型哺乳類)
メス熊も我が子を助ける為に戦いますが時により我が子を守れないときもあるのです。
知床の番屋はある意味、人間の存在を利用したシェルターの意味を兼ねているのです。
知床・熊と人が共存する場所
それらの手立てを施しても、里に下りてくる熊は処分しなければならないのが悲しいです。
本州に居るツキノワグマより大きいヒグマです。
最近は人間を恐れない新世代クマとして紹介されている。
連日、連夜札幌市の住宅街に出没していましたから、無策な日本ではどのみち駆除されると思っていましたが、案の定、駆除されてしまいました。
これで良いのかとの問題提起です。
その原因は単純です。
人間とヒグマの生息する地域(行動範囲)が重なっているのです。
それでは、なぜ重なっているのかとの事です。
1.ヒグマの生息数の増加で餌やテリトリーを求めて里に出没するようになった事。
2.人が怖い生き物でない事を学習してしまった。
その為に恐れずに人間の行動範囲に進出してくる。
3.人間の生息する場所には山で採取できる木の実などより美味しく高カロリー、高蛋白な物 がたくさん存在し、且つ簡単に採取できることを学習してしまった。
札幌の住宅地出没のヒグマを駆除
次のユーチューブ動画がアップされたのは2015年8月31日ですが、番組で放映されたのは2011年11月1日ですから、今から凡そ8年まえです。
知床財産の小平主任研究員が4分6秒前後から人間とクマが遭遇しない為の本質論をのべています。
それは「クマに対して人間は怖いものだと学習付けをする。」
羅臼町で4分42秒から1986年、今から33年まえの熊騒動の事が語られている。
人間の生息域とダブらないようにする事が大切であるとの提案です。
1.クマと人間が生活する地域が重複する地域ではカナダの自然公園と同じようにゴミ箱は熊でも開ける事が出来ないように頑丈な造りにしてゴミなど人間の残飯の味を覚えさせないこと。
2.人間に害を与える地に出没する熊は捕獲して人間の生活空間と重ならない放つ事。
その際は、アリとあらゆることで熊に恐怖を与えてから放つ事。(沢山の犬に吠えさせ噛ませるなど、辛子スプレーなど可能なあらゆる事を行う)
3.適切な頭数になるように個体管理の調査を行う事。
4.特に熊の生息域と人里が重なる部分に於いては、餌となる可能性のある物の収穫を出来る限り行わない事。
(原村でも数年に一二度、人間の生息域に熊の出没が報告され注意喚起される年がある。基本、我が家のブルーベリーの収穫などはもっての外なのかもしれない。)
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野生動物の本性は、種の保存です。
それも自分の遺伝子を後世に残すべく最大限の努力をすべくインプットされています。
その為に、熊もライオンもその他の野生動物も繁殖し自分自身の遺伝子を残すべく子殺しを行います。
子を殺すなど無いと思いたいですが、野生動物の世界では厳然たる事実なのです。
ここ知床の地で人間の生活環境に逃げ込んで来るのも子熊を連れた母親熊が殆どなのです。
何かの理由で人間との絶妙なまわいを悟り、雄熊から逃げているのです。
オス熊も子供を連れたメス熊と遭遇した時、その子を殺すと母乳の分泌が終わり妊娠可能な時期が訪れるのが自然の種の保存のシステムなのです。
オスは他の遺伝子の子を殺し、メスの妊娠可能期を早めるのです。(ライオン、熊など大型哺乳類)
メス熊も我が子を助ける為に戦いますが時により我が子を守れないときもあるのです。
知床の番屋はある意味、人間の存在を利用したシェルターの意味を兼ねているのです。
知床・熊と人が共存する場所
それらの手立てを施しても、里に下りてくる熊は処分しなければならないのが悲しいです。