我家の庭のびわの木に、餌台をつくってりんごの芯とか置いておくと、気配を感じてか、ササッと野鳥がやってきます。
あと、残りご飯をちょぴっと撒いても、すずめがチュチュッとやって来る。
どこかで見てるんでしょうか。
沢山のコメントを頂いていて、有り難うございますと、しつこくお礼を言っちゃいたいです。
公開してませんが、フミさんからも「頑張れ花丸」でいただいてます。
あ、☆8さん。私住まいは、百村であります。
昨日今日吹いてる風みたいに、「かえよう!」というカゼがおこると良いナと思っています。
で、「かえよう稲城!市民の会」は、どこをどう「かえたい」のか。
この会の前進は、ご存知の方もおいでですが、「石川市政を検証する会」です。
昨年の夏に、街頭などでアンケート活動をして、皆さんのご意見をまとめたところ、もうあまり長くトップにいるのはよろしくない。という意見が多かった。
そして、もう五期20年でそれ以上市長として続けられるのは、市民として無理。
脱皮して考えを180度変えていただけるならまだしも、ということで、
「かえよう稲城!市民の会」という名称に変えて、今までの市政運営をかえてもらいたい、という運動体になった訳です。
まず、まちづくりに対する姿勢をかえたい。
稲城は、他の自治体に少し遅れて基盤整備をしています。まだニュータウンに未利用地が残っていたり、下水道も整備されていない地区もあります。そのことは整備が必要ですが、これから先、「人口が増えれば税金が多く入ってまちが栄える」という考えは「かえよう」
今、稲城は人口がふえていますが、市民税収入は減っています。個人の収入が減っている現状なんです。
* 開発重視のまちづくり から 緑と土の香りのするまちづくり へ。
これは、財政運営にも影響するものですから、財政の検証をして、
* 土木費用偏重の財政 から 福祉・教育・環境に重点をおいた財政 へ。
南山の開発についてもう一度論議を、という26000人の署名を、「長崎市長の銃撃による死亡事件の例もあるから」と、石川市長は市民の面会要望にも応じなかったですが、自治法にもあるように、住民自治は基本としてなければいけません。
* 市民に見えない市政運営 から 市民の市民による市民のための市政運営 へ。
この3点は、基本としてはずせない「かえよう!」の点としています。
具体的にはまだまだありますが、この会は、どなたでも入会できる市民の会ですので、赤ちゃんから高齢の方まで、どうぞ!お待ちしてますよ~!!
あと、残りご飯をちょぴっと撒いても、すずめがチュチュッとやって来る。
どこかで見てるんでしょうか。
沢山のコメントを頂いていて、有り難うございますと、しつこくお礼を言っちゃいたいです。
公開してませんが、フミさんからも「頑張れ花丸」でいただいてます。
あ、☆8さん。私住まいは、百村であります。
昨日今日吹いてる風みたいに、「かえよう!」というカゼがおこると良いナと思っています。
で、「かえよう稲城!市民の会」は、どこをどう「かえたい」のか。
この会の前進は、ご存知の方もおいでですが、「石川市政を検証する会」です。
昨年の夏に、街頭などでアンケート活動をして、皆さんのご意見をまとめたところ、もうあまり長くトップにいるのはよろしくない。という意見が多かった。
そして、もう五期20年でそれ以上市長として続けられるのは、市民として無理。
脱皮して考えを180度変えていただけるならまだしも、ということで、
「かえよう稲城!市民の会」という名称に変えて、今までの市政運営をかえてもらいたい、という運動体になった訳です。
まず、まちづくりに対する姿勢をかえたい。
稲城は、他の自治体に少し遅れて基盤整備をしています。まだニュータウンに未利用地が残っていたり、下水道も整備されていない地区もあります。そのことは整備が必要ですが、これから先、「人口が増えれば税金が多く入ってまちが栄える」という考えは「かえよう」
今、稲城は人口がふえていますが、市民税収入は減っています。個人の収入が減っている現状なんです。
* 開発重視のまちづくり から 緑と土の香りのするまちづくり へ。
これは、財政運営にも影響するものですから、財政の検証をして、
* 土木費用偏重の財政 から 福祉・教育・環境に重点をおいた財政 へ。
南山の開発についてもう一度論議を、という26000人の署名を、「長崎市長の銃撃による死亡事件の例もあるから」と、石川市長は市民の面会要望にも応じなかったですが、自治法にもあるように、住民自治は基本としてなければいけません。
* 市民に見えない市政運営 から 市民の市民による市民のための市政運営 へ。
この3点は、基本としてはずせない「かえよう!」の点としています。
具体的にはまだまだありますが、この会は、どなたでも入会できる市民の会ですので、赤ちゃんから高齢の方まで、どうぞ!お待ちしてますよ~!!
財政のことは、市民にはわかりづらいです。市民の想像力で、身近な事例でわかってもらう必要がありますね。
日本の中位の人口統計では、35年後の2046年には1億人を割り、90年後の2100年には4771万人になるそうです。東京が今1200万ですから、4700万人って、今の約三分の一強ということになり、その時の稲城の人口は?
そして、2050年には65才以上の人口比率が40パーセントになるという、急激な変化を強いられるわけです。縮小経済に入らざるをえないわけですから、新しい大規模開発には慎重な計画が必要だと思います。
お隣の中国ですが、日本の人口が1億人を割る2050年には、人口が14,5~17億人に到達するそうです。安心安全な稲城の農作物を、中国に買ってもらうのも良いかもしれません。そういう意味で、農業重視の政策もつくれる稲城の可能性は大きいといえるのではないでしょうか?
また、近隣の自治体と連携して、市民にとっての使い勝手を重視した政策を計画して欲しいものです。それには、まずは自治体としての信頼回復が第一ですが・・・。
先日、南大沢駅でおっさん、、、藤原さんに会ったよ、勉強になったよと声をかけてくれた方がいました。、八王子市議の陣内さんでした。
なんか、、きっと稲城市長になれます。絶対になるべきです。
俺、八王子市の新基本構想、素案策定市民会議だったかな、、その委員になったんだけど、、
まちづくり担当部長が概要説明のときに「区画整理は街づくりの母」なんて言ってることには愕然ときました。そんなに同じ風景の街をつくってどうすんだ・・・
ぜひ、今後の未来への希望は稲城市からいきたいです・・