藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

未来の私に見られてる

2019年11月11日 | 雑感

 あらあら、もう11月も半ばに近づいて・・・。

 週に三日働いて、他の日は家事やったり読書したり・・という計画だったけど、けっこういろいろな予定が入ってきて仕事がない日も埋まっています。
 今日は夕方までお休み。

 仕事も慣れてきましたが、けっこう動きっぱなしでお陰様で足の筋肉がしっかりしてます。

 作業内容はダイレクトメールの封入だったり、紙袋の取っ手付けだったりなんですが、運んだり束ねたりの力仕事でもあり、運動になります。

 あと、自宅に届く様々なダイレクトメールも「どっかの作業所で詰めたかも」と思い、丁寧に開けてみるようになりました。


 さてさて、ヘンなタイトルですが。

 小学五年生の時にフト思いました。

 「今の私は実は夢の中にいて、いずれ目が覚める時がくるんじゃないか」と。

 そして言います「お母さま、私夢を見ていました」と。その「お母さま」は今の母とは違う人。

 
 まあ、<目が覚めない>まま、この歳になりましたけど。


 それでも時々この感覚がやってきて、そう、それがタイトルにした

 「未来の私」つまりもう生きているかあの世にいるかわからないのですが、年寄りらしき「私」が、今の私を「見ている」
または今「未来の私」に「見られてる」不思議な感覚・・。

 こりゃ単なる<現実逃避>かな?

 それとも、何かをしようとしたり、決めたりしようとする時の無意識な客観的判断の現れ?

 「ボ~っと生きてんじゃないよ!」というチコちゃん的なツッコミ?!・・かも。

 

 
コメント
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