藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

酒さ皮膚炎、その後

2013年07月26日 | その他

 う~ん、先週から忙しかったけど、今日は休みです。

 なんか新しいストレス解消法がないかと考えているとこですが、ひとつ、やっていることがあります。

 夜遅くに少し時間ができた時・・・。

 「数独」(これを変換しようとすると、「吸う毒」が出た!)

 マス目に一定の決まりに従い、数字をいれてくヤツですが、私は昔っから<数字>が苦手なんで、かえって脳を刺激していいみたい。

 解けるとすっきりするし。

 んん、解けないと・・・。次までおあずけにします。


 ストレスってやつは、まったく無い、なんて人はまず、いない。

 うちの娘も先日、耳の具合が悪くなったけど(もう良くなっていますが)もしかするとストレスが引き金引いたのでは。

 
 ま。

 私なんかはどっちかっていうと、少しボ~ッとしてるほうなんで、身体のどこかにストレスが抜ける小さな穴が開いていて、パンパンに溜まる、ということはないようです。


 ストレスと関係があるかどうかは定かではありませんが、顔に現れる「酒さ皮膚炎」のその後です。


 一年から半年ごとに、顔に出てくる赤みとぶつぶつ。

 今回は、このブログに書きましたが、「ビワ茶」と「ビワの化粧水」で実験していました。


 結果は・・・。

 
 ウ~ン・・・。


 もっと長く試していたら違ったかもしれませんが、残念、改善できなかった。

 結局皮膚科に行って、顔にぬるクスリと、飲み薬を処方してもらうことに。

 そして今、十日目。

 95%の治癒。

 う~ん、嬉しい反面残念だ。

 抗生物質に頼らなければ治んないというのは・・・。


 でもね。意地を張るわけではありませんが、「ビワ茶」って美味しいです。お腹の調子もよくなるみたい。
 昔はよく、お寺にビワの木があって、近所の人達の<お薬>がわりになっていたという話もあります。

 
 酒さ皮膚炎の原因は、ひとつにはステロイドの過剰使用というけど、私は全くつかってないし、多分体質ではないかしら。


 まあ、このくらいの炎症持ちなら、いいかな。

 腹が黒くなるんじゃなくて、顔が赤くなるくらいなんだから。
コメント
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