応援してくれた皆様、結果が出せず、申し訳ありませんでした。
昔風に言えば、「B29に竹槍で向かうような気持ち」で臨みましたが、選挙の車に乗って走ると、なんと笑いながら好意をもって手を振ってくれる人の多かったこと!お店から飛び出してきてくれる人。「うちの方に来ない。来てくれ」と電話してくれる人。「南山を守ってください!」と手を振るひと・・・。みなさん、ありがとうそしてごめんなさい・・・。
多くの市民の方達がつくった会「かえよう稲城!市民の会」から、立ち上がった私は、本当に多くの優しさと熱意とひたむきさに支えられて、演説の中身に一切のウソも中傷も入れずに、事実のみを語ってきました。
相手を口汚く批判する手法をとって自分を優位に見せるようなことを、私は、軽蔑しますね。可愛そうな人だとも、思う。
これからですが、会のみんなと共に、前にむかうことを考えています。
そしてそれが、これからの稲城をなんとか悪くしていかない行為になると考えます。
何を考えているか、それをここに書くと、又誹謗中傷されるかもしんないから、辞めときますね。
南山のことでコメントくださった方。誠実な議員も、中にはいるのよ。そして誠実な市民は、もっと、いるんです。