これからは生きるのにも「免許」がいる様になるらしい。長谷川豊の言い分によるとw。:「『医療は全員に』は違う」長谷川豊アナが抗議の署名届けた患者女性と対談 https://t.co/rkex9yDw9V">https://t.co/rkex9yDw9V> https://twitter.com/HuffPostJapan">@HuffPostJapan>さんから
— プレカリアート (@afghan_iraq_nk1) https://twitter.com/afghan_iraq_nk1/status/788645011109752832">2016年10月19日（当該対談記事より）
長谷川「医療にもお金がかかります。そのお金は誰が払っているでしょうか。若者世代や労働世代が大半を支払っています。若者世代や労働世代の今の生活はどうでしょうか。そこをもう少し真剣に考えなければいけなくて、「どこから自己責任なんだ、これは難しい」と言って大半の人が思考停止をしています。これは完全に間違っています。」
野上「では、どういった医療制度にすべきだと考えていますか。」
長谷川「はい、1つは、アメリカの一部の州のように、医療の保険料を支払うのが正当かどうかを民間の保険会社にちゃんと精査してもらうというシステム。そしてもう1つが、運転免許の点数システムの話で、この2つがブログで続編として書こうとしていたことです。運転免許には最初の6点から違反によって減点されていくシステムがあります。駐車違反ならマイナス2点とか。引かれていってゼロになると免許が一時停止になって、お金を払って講習を受けて6点が復活する。年間の交通事故死亡者数は16年連続で減少しています。細かい点数計算のシステムを作り上げた結果、ちゃんとした結果も出しています。こういう努力をしなければいけない。」
http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/18/yutaka-hasegawa_n_12534234.html?ncid=engmodushpmg00000004
健保組合からのマイナンバー提供通知の内容にマジ、ドッチラケ。番号記入やカード管理の手間増やして何が「利便性向上」？管轄官庁や外郭団体（天下り先）の予算・人員・箱物増やして何が「行政効率化」？白紙領収書・政治活動費の不正やパナマ文書の追及もせずに何が「公平な税負担」？ https://t.co/9QNT2JE1O3">pic.twitter.com/9QNT2JE1O3
— プレカリアート (@afghan_iraq_nk1) https://twitter.com/afghan_iraq_nk1/status/790403153745149956">2016年10月24日
電通の過労死事件では長時間残業だけでなくパワハラ・セクハラ横行の企業体質も明るみに。宴会芸の強要が自殺の直接の引き金になったとも。本来なら主役として歓迎されるべき新人社員が、電通では宴会芸のネタや品定めの対象に。これではまるで慰安婦扱いじゃないか！社員は企業の奴隷ではない！
— プレカリアート (@afghan_iraq_nk1) https://twitter.com/afghan_iraq_nk1/status/791226186294714369">2016年10月26日
（参考記事より）
遺族の弁護士側が、高橋さんの入退館記録を元に集計した残業は、１０月が１３０時間、１１月が９９時間となっていた。休日や深夜の勤務も連続していた。これに対し、武蔵野大学の教授が「残業１００時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」などとインターネット上に投稿していたことが批判を呼ぶ。厚生労働省が過労死リスクが高まる「過労死ライン」として示している時間は、残業８０時間だ。電通では平成３年にも、社員が過労自殺している。損害賠償請求で最高裁までもつれ、１２年に「会社は社員の心身の健康に注意義務を負う」と判断された。弁護士側は、電通の過労体質を指摘した上で、第４代吉田秀雄社長の遺訓とされる「鬼十則」を明らかにした。電通の社員手帳に掲げられているという十則の一部を紹介する。
・取り組んだら「放すな」、殺されても放すな、目的完遂までは。
・仕事とは、先手先手と「働き掛け」で行くことで、受け身でやるものではない。
・頭は常に「全回転」、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそういうものだ。高橋さんのメッセージからは、上司から「髪がボサボサ、目が充血したまま出勤するな」「女子力がない」と言われるなどのパワハラをうかがわせる内容もあった。
http://www.sankei.com/premium/news/161022/prm1610220014-n2.html
沖縄・高江の米軍基地建設強行抗議者には土人・シナ人と暴言を吐きながら、抗議妨害のヘイトスピーカーとは名前で呼び合い親しげに談笑する機動隊員。それを擁護する大阪府知事。憲法講演や戦争展も政治的中立を口実に中止に追い込みながら、ヘイトは露骨に庇い立て。不偏不党や公僕が聞いて呆れる。
— プレカリアート (@afghan_iraq_nk1) https://twitter.com/afghan_iraq_nk1/status/791381229262090240">2016年10月26日
（参考動画）
【土人が】機動隊員による相次ぐ暴言でネット大炎上【黙れ、コラ、シナ人】
