最初から破綻している物語には
終わりようがありません。
ただただ、失い続けていくばかりです。
今日は打ち合わせが大手町付近であったので、オフィスに戻るにあたりお客様に電話しつつ歩いていたら、何とそこは神保町だった(さもびっくりしたように)。
駄目もとで覗いた本屋には・・・。
ありました紅い本が。
既に残りも少なくて、久しぶりに本を手に取る時に震えそうになりましたよ。
ネコソギラジカル(上) 十三階段 西尾維新 講談社ノベルス 価格:¥1,050(税込) 戯言シリーズ最終章 2月9日発売 |
既に表紙の哀川潤で悶絶しそうなんですけど、最初の人物紹介欄を見て気絶するかと思った。マジで。
これは皆さん読んでのお楽しみです。
パラパラとイラストも見たんですが、電車の中で卒倒するかと思った。マジで。
橙なる種も誰か分かった・・・。そうか、そうですか、そこで出てきますか。
#ごめん、シータさん。我慢できずにお先に買ってしもうたよ。ちょっと先に狂ってきますよ。勘弁。
このまま家に帰ろうかと思ったんですが、仕事山積みなんで泣く泣く戻ってきました。
正直、仕事が手につくかどうか心配です。
こんな事言ってる時点で人間失格です、違った社会人失格です。
うにー、僕様ちゃん仕事始めるですよ(完全にぶっ壊れ気味)。
師匠、仕事きっちり型にはめて下さいよ(脳内姫ちゃん、それは片付けての間違いだよ)。
終わりにしてやんよ(潤さん、いっそお願いします)。
つか、こんなテンションで残りの中巻、下巻の発売待てるんでしょうか、僕は。
■そして、こっちも手に入れましたよ。
コミック版 舞-HiME 第2巻
まだamazonでイメージが出てませんでしたが、表紙は舞-HiMEイチのヨゴレ役(えー)、玖我なつき嬢ですよ。
#とは言え、なつきがデュランを召喚するシーンは実はとても好きだったりする。
こちらは明日発売です。
そろそろ月のとなりに赤い星が見えそうです(いや、それ幻覚だから)。
仕事・・・でもしようかな。戯言だけどね(えー)。