蒼穹のぺうげおっと

-PEUGEOT in the AZURE- マンガ・小説・アニメの感想を書き流すファフナーとエウレカ好きのサイトです

舞-HiME 第19話 感想

2005-02-12 16:34:21 | 舞-HiME
「こころの迷宮」とあるように、HiME全員がバラバラになってしまった第19話。誰もが些細なことや仕組まれたことまで含めて疑心暗鬼状態。切ないですな。

■ボロボロの舞衣に救いの手を
今回の舞衣は切な過ぎる・・・。
誰かのために頑張ってしまうっていうのが舞衣だったとも言えるわけで、それを自分の支えとしてきた人間が必要ないとされる状況、巧海自身も自立のためにって思ってるはずなんだけど、全てを単純に割り切れないわけで、孤独の中に落ち込む舞衣。
これは辛いよなぁ・・・。
舞衣と他のHiMEとの結束をどう崩すのか、巧海はやっぱり舞衣のアキレス腱だよなとか思っていたんですが、そう来ましたか。
つか、そっちのほうが辛いです・・・。
舞衣の孤独な気持ちに唯独り理解を示したのが楯、だからこそ舞衣もずっと気になっていたんですよね。
そこに黒詩帆の追い討ちですか・・・(ある意味エレメントやチャイルドよりも強力な追い討ちです)。
辛い・・・。

■泣き崩れる命
こちらも良かれと思ってやったことが舞衣の心情やタイミングの悪さから全て裏目へ。
命のマジ泣き、これも辛い・・・。
コミック版では最強のHiMEという設定になっているんで、命と舞衣の離別はかなり激しいバトルになりそう。
辛い・・・(それしか言ってない)。

■雪乃
今週何気にツボだったのが雪乃。
苦悩して泣き喚く能登が最高(ちょっと違)。
今週の能登さんは吸血鬼に襲われたり、いきなり団子を作ったりと大変です。

■鍵は碧ちゃんか
二三さん、強すぎ。
やはり真白は前世代のHiMEだったとかそういう設定がありそうな気が・・・。うーん分からん。
とりあえず今分かっていることは単行本2巻のバナナチョコが良かった(えー)。

しかし各HiMEの苦悩とかジレンマを上手く表現してるなぁと素直に感心してしまいました。
最初は「どうやってあのHiMEたちを戦わせるの?真白の言うように彼女たちはそれほど馬鹿ではないよ」と思っていたんですが、なるほど~と唸ってしまいますね。
特にシスターから攻めた(責めた?)ってのが上手い(酷い?)なと。
たぶん最初に消えるのは石上先生です(断言)。

来週からは本格的なHiME同士のバトルロイヤル。
暫く辛いターンが続きそうです。
つか、全然先が読めません。


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巌窟王 第17幕 感想

2005-02-12 15:28:29 | 巌窟王
巌窟王を観てしまったから熱が出たのではないかと思う節がなきにしもあらずな第17幕。
伯爵からアルベールに語られる真実、そしてそれを受けるアルベール、またそんなアルベールを想うフランツとこの作品にはテンションが下がることは無いのか?と思ってしまうほど今回も素晴らしい出来でした。

■俺の心を弄びやがって!
もう今週はアルベールファンには見ていられないような、それでいて見ずにはいられないような悶絶の展開だったと思うのですが、とりあえず鼻水べしょべしょのアルベールは良かったです(笑)。

ついに伯爵自身から復讐のためにアルベールに近付いたのだということが語られましたが、今後のポイントとしてはアルベールの気持ちが伯爵への復讐に傾くのか、それとも宇宙船の中で呟いたように「人の心なんか信じられない、そう思うことの方が哀しい」という気持ちに戻れるか、今の怒りに満ちたアルベールの心がどっちに振れるか、これが楽しみ。

■フランツ
前述のどっちに振れるかの大きな鍵を握るのがフランツだと思うのですが、今回アルベールに酒をしこたま飲ませて、自分が身代わりに決闘に赴くフランツ、彼の生死がアルベールに大きく左右しそうですよね。
つか、フランツ、あれに乗った時点で死亡フラグ立つんで止めて!!
客観的に考えたら、親友を殺されても尚「人の心なんか信じられない、そう思うことの方が哀しい」と思うことができるのか、なんて盛り上がる展開なんですが、個人的には嫌。つか、フランツ、死なないで(懇願)。

■メルセデス
メルセデスに対してエドモン・ダンテスが死んだということを証明しましょう、というのはどういう意味か。
アルベールを決闘で殺すことで、メルセデスの最愛の息子を奪えるほど自分はひどい男なのだから、既にあなたの愛したエドモン・ダンテスはこの世にいない・・・、そういう表現なのでしょうか・・・。

今回大きくはこの3点だったんですが、その他気付いた点をいくつか。

■ユージェニーがアルベールに贈る曲
既に突っ込んでる人たくさんいると思いますが、あれはOP曲ですね。「We Were Lovers」。
・・・既に過去形なんですが・・・。
さらに、あれは原曲がショパンの「別れの曲」なんですよね・・・。
テーマ的にはエドモンとメルセデスの曲のような気がしないでもないですがね。

■出だしの語り主は
「私の友人」という語りを入れているのがようやくはっきりしましたね。
あれが「巌窟王」なわけで、友人がエドモンというかモンテ・クリスト伯というわけですか。
ということで「巌窟王」=寄生タイプという予想は当たるか?

■剣と鎧
あれがEDで飛び回っていた騎士の正体だったわけですな。
つか、GONZO凄いわ、相変わらず。ああいうのやらせたら右に出るものはいないって感じです。
GONZO作品の醍醐味でもありますね。レトロな鍵を差し込んでパネルが明滅するってものかなりカッコ良い。

残りの尺もまだ残っていることから、まだ二転三転しそうな気配があるんですが、やはり直近ではフランツ。
ユージェニーにカードを託して死ぬ気満々なのが既に嫌です。鬱です。だれかフランツを止めてください(無理)。


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今週のマガジン 11号 感想

2005-02-12 14:33:41 | マガジン(とサンデー)感想
熱出したりしてかなり出遅れたマガジン感想ですが、今回は客観性無視、手短かつ個人の趣味に走った感想に終始したいと思います(えー)。
多分熱のせいで何かが外れてるんです。きっと。そういうことにしておいてください。

■ネギま
TV版も絶好調のネギまですが、本編も相変わらず面白いですねぇ。
#TV版はほんとに和まされて脳がとろけまくってますよ。今週はエヴァも出たし。
で、今回は感想というよりこれが凄かった!

風花・武装解除!!

世界樹の影響で手加減無しの武装解除!!
そんなことやられたら服は全部吹っ飛びます(そこ重要です)。
名前も紹介されてないのに全部吹っ飛ばされてます(かなり重要です)。
これたぶん連載開始してから最強(最高)の武装解除だったと思います。
是非、これをたかすぃさんの「今月のベスト1コマ大賞!2005年2月度」に!ということで僕から一票。
たかすぃさんの力作「今月のベスト1コマ大賞!2005年1月度」は凄かったなぁ。
1コマだけかと思ったら20位からやってるし。もう感動です、あの人には。

■エア・ギア
咲 真琴(さくら・まこと)、おお、新キャラ登場ですよ!
と思ったら、この人コミックス第3巻でシルエットのみ登場していますよ!!
イッキがずっと勝てなかった唯一の人なのね。
自分の単行本感想でも「長い伏線になりそうだ」とか書いてましたが、これが収録されるのが10巻くらいとして7巻も飛ばして登場ってわけですよ。
#天上天下の伏線はたぶんもっと長い・・・。

「仲間は敵以上の敵」という真琴の言葉をイッキがどう解釈するかってのが来週以降のちょっとしたポイントなんですが、真琴の言葉は確かに頷ける部分も多々あるんですが、ただイッキの性格からして「仲間」を「敵」と考えてチームを纏めるという手法を取るってのはちょっと考えづらいかも・・・。

今週ブッチャが何気にカズのことをチーム一の練習家と認めている表現が地味にツボだったんですが、それに対するカズの返しもまた地味にツボ。
またブッチャもカズもイッキの才能を認めているんですね。これって実は元荊の女王であるリカ姉ですらもイッキの潜在的な才能は自分より上だと認めているわけで、そうなんだぁと読者視点で再認識。
でも二人とも忘れているのか、知らないのか分かりませんが、イッキが練習しないってのは間違いというか一応伏線なのかな。
確かイッキは小さい頃から魔人岩で遊んでいて、リカ姉はそれを見て凄い才能を感じたと言っていたはずで、エア・トレックを手に入れてからは暇さえあれば魔人岩で一人で練習しているっていうのを烏のクゥがサーベルタイガーとやったときに言ってたんですが、烏の言葉は誰も理解できなかったという落ちだったか、確か。つか、読者も忘れそうです。その伏線。
というわけで、才能+練習しているわけなんですよ、イッキは。
かつ、まだリカ姉の言いつけで30kgの重りをまだつけているんで、これが外れるイベントがいつになるのか、今から楽しみです。

で、先週から気になっていたのがシムカの下には4人の王がいたと言っていたのですが、スピット・ファイアに鵺、アキラとあと一人誰だろう?と思ってたんですが、何気にジェネシスの集合で見えた紙袋かぶったお姉さんだと思いますよ。
何でこんなことを急に言っているかというと、実は熱出して寝込んだときにエア・ギアの単行本を全部読破したからです(つかおとなしく寝とけよ)。あの紙袋お姉さん、既に何コマか登場してるんですよ。ギャグかと思ってましたが。
ちなみに先週の左(さの)がそっち系の人というのはアギトから既に紹介されていたんですね。

ということで、イッキには夜王編の最後で「エア・トレックってこんなことに使うもんじゃねーよーな気ぃして」とか「技がキマったときのが全然嬉しかった」って気持ちに返って来る、そういう膨大な力(ジェネシス)に悩みながらも、ベーシックな自分の気持ちに素直である主人公でいて欲しいですな。

■あひるの空
今週、めちゃめちゃ面白かったんですけど、これ。
チャッキーとナベさんが涙浮かべて必死に声にならない応援を送るあたりからなんか涙腺が刺激されましたよ。
チームワークがかみ合い始めてスピード感も増して、最終カットあたりとかかなり来ました。
ああいう一体感をマンガで出せるってのは素晴らしいなと、素直に面白かったです。

■涼風
カラー絵なんですけど、電車の中で読んでてすぐ閉じました。
で、周りに人の目がないことを確認してまた読みました。
分かる人はこれで分かってください。お願いします。

番外編の美穂ちゃんは可愛かったです。
瀬尾先生と大暮先生のおかげでマガジンが楽しいです(どういう視点ですか)。

■チェンジング・ナウ
作者のUMAさんはアシスタントが来たときのために料理の練習をしているそうです。
そんなUMAさんの単行本が出てることを昨日初めてしりました。買おうかな、マジで。

■濱中アイ
ほんとにこのマンガ大好き。

■神to
茜ちゃんが今後あかほり氏によってどういう扱いを受けるのか、それだけが楽しみです。


最近思うのは最初から悟りポジションに入ってしまっている主人公よりも、迷いながら答えを探していく物語の方が個人的には好きなんだなぁというのを再認識。
#エア・ギアのイッキや、天上天下の雅孝くんあたりはそういう意味で好き。
最初から悟りポジションの主人公にはちょっと引いてしまう自分がいることを発見。
この辺は個人の好みの問題もあるんで何とも言えませんけどね。
えーと、悩むという意味ではネギ先生も好きです(えー)。
#つか、ネギ先生に言い寄る生徒が好きなんでしょ。
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